☆ 今日のリュウゼツラン開花情報:愛媛、三重、静岡、千葉、島根

 

あまりにいろいろなところで開花するので、個別に記事にするのはやめて、まとめて掲載します。前回までは記事下にあります。

 

(愛媛) 数十年に1度咲くリュウゼツラン開花 松山の医院 (愛媛新聞 2022/07/26)

>  数十年に1度だけ開花する植物リュウゼツランが、愛媛県松山市東垣生町の鎌田リウマチ・整形外科で花を咲かせている…

 

(三重) 「リュウゼツラン」奇跡の同時開花 松阪と多気 (中日新聞 2022/07/26)

> 数十年に1度開花するといわれている「リュウゼツラン」が、松阪市と多気町で咲き始めた…

 

(三重) リュウゼツラン開花 松阪ベルファームで (伊勢新聞 2022/07/26)

> 松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームで数十年に一度花が咲くアオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)が開花した…

 

(静岡) 創業50周年の節目 リュウゼツラン開花 袋井の太田重工 (あなたの静岡新聞 2022/07/27)

> 袋井市見取の建設機械販売整備業「太田重工」の資材置き場で、数十年に1度だけ開花するとされるリュウゼツラン(竜舌蘭)が開花した…

 

(静岡) 数十年に一度しか花を咲かせない植物が咲いた! 開花後は枯れてしまう… 静岡・藤枝市 (静岡朝日テレビ 2022/07/22)

>  電柱の高さに迫るほどスーッと伸びた茎の先にいくつかの黄色い花。アオノリュウゼツランの花です…

 

(千葉) 「奇跡の花」リュウゼツラン 千葉県白子町で開花 (千葉テレビ 2022/07/26)

> 数十年に一度花を咲かせ、「奇跡の花」などとも呼ばれる「リュウゼツラン」が、千葉県白子町で開花しました…

 

(島根) 黄色い花に住民関心 リュウゼツラン咲く 斐川 (山陰中央新報デジタル 2022/07/26)

> 南米原産のリュウゼツランが出雲市斐川町神氷の池田初枝さん(82)宅で花をつけ、数十年に1度しか咲かないとされる無数の黄色い花に住民が関心を寄せている…

 


2022年7月のリュウゼツラン開花状況

(参考報道)

大阪と埼玉で「数十年に一度の開花」とされるリュウゼツランが開花 (2022/07/01)

和歌山県でもリュウゼツランが開花 (2022/07/01)

鳥取県でもリュウゼツランが開花 (2022/07/03)

茨城県で50年をかけてリュウゼツランが開花 (2022/07/11)

福岡県でもリュウゼツランが開花 (2022/07/11)

愛媛県でもリュウゼツランが開花間近 (2022/07/12)

高知県でもリュウゼツランが開花 (2022/07/13)

神奈川県でもリュウゼツランが開花… (2022/07/14)

群馬県でもリュウゼツランが開花間近に… (2022/07/14)

千葉県でもリュウゼツランが開花… (2022/07/14)

大分県でもリュウゼツランが開花… (2022/07/15)

三重県でもリュウゼツランが開花… (2022/07/15)

静岡県でもリュウゼツランが開花… (2022/07/20)

高知県の別の場所でリュウゼツランが開花… (2022/07/20)

ついに東京都でリュウゼツランが開花… (2022/07/20)

滋賀県でもリュウゼツランが開花。これで、この7月に大阪、埼玉、和歌山、鳥取、茨城、福岡…(以下略)を含めた16都府県で開花 (2022/07/25)

岩手県の秋サケの予測値がピーク時の「1%」にまで減少

 


震災前のわずか1% 今年も秋サケ不漁の予報 岩手水産技術センター

河北新報2022/07/27

岩手県水産技術センター(釜石市)は26日、2022年度(9月~23年2月)の秋サケ回帰予報を公表した。予測値は11万匹、354トンで、記録的不漁となった前年度を割り込む見込み。東日本大震災前の平均値のわずか1%にとどまり、これまで以上に深刻となりそうだ。

センターは、川をさかのぼったサケの年齢などから回帰数を推定。数量は最少で3万匹、最多で47万匹、重量は最少で104トン、最多で1502トンと予測した。回帰数が少なくなった過去10年程度のデータを使用し、以前より精度を高めた。

時期は12月上旬が中心で、前年より3歳魚の割合が多くなると予想した。21年度の漁獲実績は14万匹、413トンだった。

震災前の平均値(06~10年度)は836万匹。11年度以降は200万~500万匹の漁獲があったが、19年度は100万匹を下回り、20、21年度と続けて過去最低を更新した。

センターの担当者は「海水温が高いために放流した稚魚が育たず、今季も最低水準が続く見通しだ。資源回復に向け、少しでも多くの卵を確保することが重要だ」と指摘する。

富山の海が「水がきれいになり過ぎている」ことにより生き物が消えている

 

(※) 今はプランクトンもあまりいないですしね。

[参考記事] 大西洋のプランクトンが「90%減少した」ことが英国の大規模調査で判明。そこから思い出す、地球の二酸化炭素の循環を支配しているものこそプランクトンだということ…
In Deep 2022年7月18日


富山の海に何が「海水がきれいになり過ぎている!?」…忍び寄る『貧栄養化』 海からの警告

富山テレビ2022/07/26

富山に住む私たちにとって身近な存在の海。いま、その海は様々な問題を抱えています。

近年、問題になっている海の「貧栄養化」について、長年海と関わる漁師や富山の海を研究する大学関係者を取材しました。

魚津市の青島沖で長年潜り漁をする古川奎司さん。週に2、3回スキューバで海に潜り、サザエやアワビなどの貝類を狙います。
古川さんによりますと、この数年で、漁獲量に大きな変化が出ているそうです。

記者「昔と比べて全然違う?」
古川奎司さん「違う。5、6年前だったら、アワビが20枚とか30枚とれた。いまは、2人で(海に)入ったとしても、多くて6、7枚」
記者「今日多くて何枚くらい?」
古川奎司さん「1枚あるかないかじゃないか」

大幅な漁獲量の減少の理由は青島沖で起こっている「磯焼け」です。磯焼けとは、海底の岩場にワカメなどの海藻が繁殖せず、魚の生息地や産卵場所となる藻場が減少することです。

海藻がなくなれば、海藻をエサとするアワビやサザエも数が減るため、これらを狙う古川さんには大きな痛手です。

この日は1時間海に潜り、収穫は小ぶりのサザエが50個ほど、アワビは獲れませんでした。

古川奎司さん「殻ばっかり。身は一つもない」

磯焼けは、海水温の上昇、ウニなどによる食害など様々な原因が考えられますが、その原因の一つと見られているのが、海の「貧栄養化」です。

貧栄養化とは、簡単に言うと「海水がきれいになり過ぎている」ということです。

高度経済成長期に工業廃水などで汚染した海をきれいにしようと、国は1970年代から、汚染の原因となる窒素やリンの排出量を制限してきました。

その結果、水質は改善された一方、海の生き物に必要な栄養素である窒素やリンの海水に含まれる量が減り、魚や貝、海藻に影響が出ています。

富山大学大学院では、海の貧栄養化に関する調査を4年前から行っています。

魚津市のこの涵養田は、工業用や冬場の融雪に使う地下水を保全するために水が張られています。

大学院の研究グループがここで行っているのは、涵養田に張られた水がどれだけの栄養を蓄えて地面に浸透していくかを測る調査です。

院生たちは、涵養田内の5つのポイントで水を採取し、その場で水温や水素イオン濃度などを測定。そして研究室に持ち帰り、腐葉土や生物の死骸など自然に由来して水に含まれた窒素やリンの量を測ります。

富山大学大学院理工学教育部 片境紗希助教授「日本の海は、きれいになりすぎているのが現状。現状に合わせて政策、生活を変えていかなければいけないと考えている。その科学的根拠を出そうとしている。海の栄養分が、どんどん少なくなっている。それに対して自然由来で(栄養を)増やすのは、有効な対策になると思う」

今後、どのように自然由来の栄養素をもって豊かな海をつくりあげていくか。

研究の一層の進展が期待され、そのきっかけに富山の研究が生かされるか注目です。

16歳以上の2回ワクチン接種率が95%のオーストラリアがコロナの修羅場に

 

(※) コロナ入院数の推移 (7月25日にパンデミック開始以降で最多)

ourworldindata.org


豪でコロナ感染・死者が記録的水準に、変異株が猛威

ロイター2022/07/27

オーストラリアで26日、新型コロナウイルスによる入院者数が2日連続で最多記録を更新した。1日当たりの死者数も過去2番目の水準となった。

オミクロン変異株の派生型「BA.4」と「BA.5」が猛威を振るい国内の病院や介護施設が逼迫。この日の新規感染者は約5600人、死者は100人で23日に記録された102人に迫った。

過去7日間に確認された感染者は約33万人だが、当局は実数は2倍に達している可能性があるとみている。

過去最も深刻な感染に見舞われているクイーンズランド州のパラシェ首相は「団結して戦う時だ。ワクチン接種を受け、混雑時や屋内ではマスクを着用し、体調が悪ければ自宅に滞在してほしい」と呼びかけた。一方、医療現場での病床と前線勤務の拡充に務めると説明した。

サル痘……もといウルグアイの弁護士サルトゥ氏が、入国に関するワクチン未接種者への差別に対して訴訟を起こす

 

(※) これは……訳している中で気づいたんですが、ここに出てくるウルグアイのアレハンドロ・レカレイ裁判官って、ウルグアイ政府とファイザー関係者に「すべての証拠書類を提出しなさい」と命じた方ですね。

以下の記事にあります。

[記事] たった1人で世界は変わる
In Deep 2022年7月11日

サルトゥつながりで、冗談半分で探してきた報道ですが、ウルグアイの人たちはいろいろと戦い始めていますね。


サルトゥ弁護士からレカレイ裁判官へ:「絶対に不適切な介入であり、尊敬の欠如だ」

montevideo.com.uy2022/07/06

Sarthou a MSP por Recarey: “Una intervención absolutamente indebida. Una falta de respeto”

ウルグアイの弁護士ホエニール・サルトゥ (Hoenir Sarthou)氏は 、7月の第2週にブエノスアイレスに旅行する予定だったときに、2人の顧客が経験した差別の疑いで訴訟を起こし、同日、ウルグアイ行政訴訟裁判所の、アレハンドロ・レカレイ (Alejandro Recarey)裁判官が召喚した司法審理に出席した。

サルトゥ氏が記者会見で語ったところによると、2人の顧客が航空券を手に入れて予約しようとしたとき、2人がワクチン接種を受けていなかったという事実のためにウルグアイに再入国するために PCR 検査が必要であることに気づいたという。接種した人たちは検査を免除されている。

これについて、サルトゥ弁護士は以下のように述べた。

「現状では、ワクチン接種を受けた人もワクチン接種を受けていない人も、どちらも Covid-19に感染または拡散できるため、このようなことは差別的であり、不合理なことです。なぜなら、誰もが Covid-19を拡散できるのなら、なぜ一部の人たちが自国に戻るために自費で検査を受けなければならないのでしょうか」

「ウルグアイではワクチン接種は義務ではありません。義務でないのなら、ワクチン未接種の人たちに不合理で差別的な結果をもたらすようなことが起きてはいけません」

「さらに、これに加えて、ワクチンの内容に関する十分な情報の欠如、それがもたらす可能性のある悪影響についての十分な情報の欠如があり、ワクチンに何が含まれているのか、考えられる影響は何か、そしてワクチンがどのような条件下で購入されたのかについての情報が私たちの政府は与えていない」と語った。

訴訟を起こしたレカレイ裁判官の行動について尋ねられた際、サルトゥ弁護士は「非常に厳格で合法的な態度を持っていることを特徴としていることで知られている治安判事です」と述べた。

「レカレイ裁判官は、兆候の異なるウルグアイ政府とのいくつかの対立に導いきました」。

「10年前、私はレカレイ氏と一緒に世界ですべての修正を加えた民事裁判を行いました。これは政治的な意味合いのない裁判でしたが、彼は裁判官にふさわしい行動をとりました。私は彼の正直さの点で彼を信頼しており、彼が法の厳格な執行者であるという事実以外に彼について何も言うことがありません」とサルトゥ氏は語った。

サル痘…もとい仏サルトーが干ばつで危機的な状況に。個人の水の使用の多くが禁止に

 


サルトの一部が干ばつで危機的状況にある

ouest-france.fr2022/07/20

Sécheresse. Une partie de la Sarthe en situation de crise

2022年7月19日のサルト県令によると、7つの流域、特に南サルトが水資源に関して「危機的」状況にある。

サルト県は、7月19日に新しい法令を発行し、いくつかの河川流域での水の使用を、一時的な制限、あるいは一時的に停止するという体制下に置いた。

水が不足している

サルト南部は、ラフレーシュの北部セクターから、ベリノアを経由してサンカレとヴィブレイまでの地域だ。

これらのセクターでは、温室内の植物、契約中のトウモロコシの種子など、畑作物や牧草地の灌漑のための水撒き、樹芸または園芸が禁止された。動物の水やりはこの命令の影響を受けない。

個人の場合、水域のスポーツ、プール、庭の水やり、さらには車の洗浄のための取水が禁止された。

サル徒党…。山口県でサルの襲撃により44人が負傷。海外でも大きく報じられる

 

日本でも多く報じられていますが、何だか、海外の報道のほうが臨場感がありますので、フランスの報道をご紹介します。


日本の都市でサルの略奪により42人が負傷

france24.com2022/07/25

Marauding monkeys injure 42 in Japanese city

日本の山口市の地方自治体は 7月25日、ここ数週間で42人を負傷させたサルの攻撃に立ち向かうために麻酔銃に目を向けていると述べた。

ニホンザルは日本の大部分でよく見られ、一部の地域では、作物を食べたり、家に侵入したりする。

しかし、西日本の都市でのサルの攻撃は珍しい。

今回の攻撃では、大人と子供が引っかき傷や咬傷などの傷を負っている。

農業局の市当局者は、匿名でAFPに以下のように述べた。

「山口市はすべて山に囲まれており、サルを見るのは珍しいことではありません。しかし、短期間にこれほど多くの攻撃が見られることはめったにありません」

怪我はこれまでのところほとんど軽度だ。

当局者は「当初は子どもと女性たちだけが攻撃されたが、最近では高齢者と成人男性も標的にされている」と述べた。

当局は、これらの一連の攻撃が、複数のサルによるものなのか、1匹の攻撃的な個体によるものなのかさえわかっていないという。サルは、開いた網戸をスライドさせたり、窓から侵入したりする場合がある。

市当局と警察は7月8日頃の最初の攻撃以来、この地域を巡視してきたが、まだサルを捕まえていない。

この話はここ数週間日本で話題となり、地元住民が定期的なサルの攻撃を報告している。

地元の父親は、日本の新聞に、「一階から子どもの泣き声が聞こえたので急いで走りました」と語った。

「すると、サルが私の子どもを攻撃をしていたのです」