「ワクチンニュース」カテゴリーアーカイブ

フィランドの5~9歳の世代の死亡者数が通常の5倍に達する

ちょっと見づらいですが、こちらに大きなグラフがあります。

2020年3月8日から2024年10月6日までの過剰死亡数と通常の死亡数の推定比率

Ilkka Rauvola

投稿した方は以下のように書かれています。

> フィンランドでは、5〜 9歳と 10〜 14歳の死亡者数は引き続き増加し、0〜 4歳児の死亡者数は通常より 38%増加している。

フィンランドは今年の春の時点で、5歳から 9歳の超過死亡が異様な増加を示していました。

2024年3月までのフィンランドの年代別超過死亡率の推移

BDW




米アイダホ州保健局が6郡でCOVID-19ワクチン接種を禁止





アイダホ州保健局、6郡でCOVID-19ワクチン接種を禁止

CBS NEWS 2024/11/02

Idaho public health department restricted from giving COVID-19 vaccines in 6 counties

アイダホ州の地方公衆衛生局は、理事会の僅差の決定により、6つの郡の住民への COVID-19 ワクチンの提供を中止した。

サウスウェスト地区保健局は、COVID-19 ワクチンの接種を制限された国内初の保健局となったようだ。

テキサス州の政策立案者が保健局による COVID ワクチンの推進を禁止し、フロリダ州の公衆衛生局長官が医学的総意に反してワクチン接種を推奨しなかった一方で、全米の政府機関はワクチン接種を全面的に禁止してはいない。

郡市保健当局協会の政府広報部長、エイドリアン・カサロッティ氏は、保健当局がワクチンの提供を中止したのはコストや需要の低さのためであり、「医薬品そのものに対する判断」によるものではないと彼女は語った。

アイダホ州とオレゴン州の州境にある 6郡の管轄区域には、ボイシ都市圏の3郡が含まれる。保健管轄区域での新型コロナウイルスワクチンの需要は減少しており、2021年の接種数は 1,601回だったが、2024年の接種数はこれまでに 64回となっている

他のワクチンについても同様だ。アイダホ州は国内で最も高い小児ワクチン免除率を持つ。

10月22日、南西部の医療責任者がワクチンの必要性について証言したにもかかわらず、保健局の委員会は 4対3で禁止に賛成票を投じた。




「元の自分に戻りたい…」というMBSのコロナワクチン後遺症報道





【新型コロナワクチン後遺症】元看護師は車いす生活に「元の自分に戻りたい…」 元消防士「23㎏痩せ、心の病といわれた」 『治らない』後遺症の現実

MBS NEWS 2024/11/09

2020年から世界的に猛威を振るった新型コロナウイルス。新型コロナの対策としてコロナワクチンの接種が推奨され今年4月時点で接種回数はのべ4億回以上となっています。

ただその一方で倦怠感などワクチン後遺症の救済認定件数は8300件を超えています。今も苦しみ続けている『治らない後遺症』の現実を取材しました。

 

“元の自分に戻りたい” ワクチン後遺症で車いす生活になった女性

イスに座りながら片手で料理をする女性。倉田麻比子さん、42歳。

(倉田麻比子さん)「(Q左手なんですね?)右手は重たいので、この2本しかちゃんと使えないから」

 奈良県で夫と娘2人と暮らす倉田さん。新型コロナワクチンの接種以後、手足に麻痺が残っている。

(倉田麻比子さん)「(私の)動きが遅いから下の子がごはん作るよと言ってくれたり作ったら夫か長女が片づけてくれたり分業、分担」

元は看護師として働き、休日は家族とボルダリングを楽しむなど活発に過ごしていた倉田さん。しかし、去年1月。医療従事者として受けた5回目のコロナワクチンの接種直後、高熱に倒れ、目が覚めると手足に力が入らなくなっていたという。

(倉田麻比子さん)「(2023年)1月13日に接種してから1月20日に自分で立てなくなって、自分では40mしか杖を使っても歩けないという状態。あとはけん怠感が強いのと頭痛もありますしめまいもあります」

家族の支えを受けながら治療に励んでいる倉田さん。今年の夏には手足や視覚に障害がある人のクライミング、パラクライミングにも通い始めた。脚を手で持ち上げ、工夫して壁を登っていく。

(倉田麻比子さん)「できないと思っていた事が多かったんですけど、『こうやったらできるんじゃないか』と思考は変わりました」

症状も改善に向かい笑顔を取り戻しつつあった。

 

「着地点に落とし穴、そんな気分です」再び悪化する体調

ところが、今年8月。記者のもとに倉田さんからメッセージが届いた。再び体調が悪化したというのだ。

(倉田さん届いたメッセージ)「着地点に落とし穴掘られていて、気づかずにまんまと嵌まってしまった、そんな気分です」

自宅を訪ねるとーー

(倉田麻比子さん)「目を開けていられないんです。起き上がれないし、目も開けていられない、頭も回らない。目自体の形で痛い。頭も痛い」

診断は白内障と瞼の痙攣。新型コロナワクチンの副反応のデータベースに似た症例があり、眼科で「これもワクチン後遺症の可能性がある」と指摘されたという。

(倉田麻比子さん)「後から後からいろいろ出てくるので、次は何が出てくるんだろうという不安は常にあります」

接種から1年半以上経っても治らない後遺症。倉田さんは出口を求めこの秋から、自宅から約50km離れた兵庫県宝塚市の病院に通い始めた。担当はワクチン接種後に体調不良を訴える患者を100人以上診察してきた児玉慎一郎医師だ。

(児玉慎一郎医師)「いま一番困っている症状は何ですか、けん怠感?」

(倉田麻比子さん)「けん怠感と目が痛いことです。右目」

長引く症状の原因を探るため、この日は血液検査の結果の確認が行われた。倉田さんには筋肉の動きや免疫の働きに必要なビタミンDが不足していることがわかり、今後、薬や食事などで補充していくことになった。

 

後遺症で悩む消防士「急激に23~4㎏は痩せた」

ワクチンの後遺症で児玉医師のもとを訪れるのは倉田さんだけではない。消防士の綾均さん(48)。もともとは屈強な体つきだったが接種後に激しく衰弱したという。

(綾均さん)「(接種直後は)動けない。とりあえず倦怠感が激しくて、2~3カ月で急激に23~4kgは痩せたんじゃないかと思います」

他の病院では「心の病だ」と取り合ってもらえなかったが、現在はここで治療を受け少しずつ回復しているという。この病院に通う患者は他で十分な治療を受けられなかった人が少なくないと児玉医師は話す。

(児玉慎一郎医師)「ほとんど治療を手がけていない状況で(病院を)転々としている人が多い。社会的にあまりにも放置されすぎているので、そこがやはり問題だと思う」

 

接種後の症状は全国で8300件超 専門家は“氷山の一角”

国のデータでは国内での新型コロナワクチンの接種は今年4月の時点で約4億3600万回。これに対し、接種後に遺った症状について「コロナワクチンとの因果関係が否定されない」として治療費などを給付する「予防接種健康被害救済制度」の対象と認められた事例は倉田さんを含め8300件を超えている。

ただ、薬のリスク分析の専門家はこの救済制度は申請が難しく実際にはより多くの後遺症患者がいる可能性を指摘する。

(堀内有加里博士)「かかった医療機関すべての書類を集めなきゃいけない。それを体調の悪いなかすべてを集めて紙に印刷して自治体の窓口に持っていくということ自体ものすごくハードルが高い。(約8300件の認定は)氷山の一角だと思います」

接種による健康被害について厚生労働省に取材を申し込むと文書で回答が寄せられた。厚労省はこれまでの接種で入院予防効果が45%あることが報告されるなど、国内外でワクチンの有用性は認められていると回答。その上で安全性については…

(厚生労働省・予防接種「審議会においてワクチン接種後の副反応疑い報告を全例評価しており、安全性にかかる新たな懸念は認められないと評価されています」

 

「どんな形でも社会に戻りたい」後遺症と付き合っていく決意

後遺症の影響で体調の浮き沈みを繰り返しながら暮らす倉田さん。それでもいつか看護師として再び働ける日を夢見ている。

(倉田麻比子さん)「副作用や病気のイメージって治療したら治ると思う。でも私たちに共通しているの症状は『体質を変えられた感じ』。病気を『治す』というより『付き合っていく』という形になるから認識がすごく難しいなと思う。どんな形でも社会に戻りたいですね、本当に戻りたいです」




モデルナ社のCEOが役職を退任





モデルナのCEOバンセル氏が営業部長を退任

reuters.com 2024/11/06

Moderna CEO Bancel steps down as sales chief, Bloomberg News reports

ブルームバーグ・ニュースは 11月5日、事情に詳しい関係者1人の話として、ワクチンメーカー、モデルナ社のステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)が同社の最高商務責任者の職を退くと報じた。

報道によれば、同社のスティーブン・ホーグ社長が販売のほか、医療・研究業務も担当することになる。

バンセル氏はモデルナ社の CEO として留任すると報道は付け加えた。

モデルナ社はロイターのコメント要請にすぐには応じなかった。

モデルナは 12月、当時の商務担当役員アルパ・ガライ氏が退任を決めたのを受けて、バンセル氏が営業・マーケティング部門を率い、同社の商務チームと直接連携すると発表していた。




世界銀行のパンデミック基金にアメリカが1000億円以上を投入

7月に決定したものですので、大統領が代わっても変更はなさそうです。





米国、世界銀行のパンデミック基金に6億6700万ドルを投入

childrenshealthdefense.org 2024/11/06

U.S. Pumps $667 Million Into World Bank’s Pandemic Fund

米国は、パンデミックの予防、準備、対応の強化に特化した「多国間融資メカニズム」である世界銀行のパンデミック基金に 6億6,700万ドル(約1050億円)の拠出を約束した

今後 25年間に新たなパンデミックが発生する確率が 50%を超えるとの警告が出る中、米国の拠出を含め、同基金は最新の募金キャンペーンで約 10億ドル(約 1540億円)を調達した。これは、目標額 20億ドルの半分となる。

パンデミック基金は 2022年に G20加盟国によって設立された。最大の民間寄付者はビル&メリンダ・ゲイツ財団で、1500万ドル(約 23億円)を拠出しており、同財団は基金の理事会にも参加している。

ワクチンを推進する世界的な官民パートナーシップである Gavi ワクチンアライアンス(ゲイツ財団から多額の資金提供を受けている)もパンデミック基金の理事を務めている。

パンデミック基金理事会の共同議長であるチャティブ・バスリ博士とサビン・ンサンジマナ博士は、先週フォーチュン誌に掲載された論説で、「麻疹と鳥インフルエンザの急速な蔓延、そして最近のマールブルグウイルスの発生は、集団防衛を強化するためにパンデミック対策への新たな持続的な投資が緊急に必要であることを強調している」と述べた。

米財務省のプレスリリースによると、7月に初めて発表された米国の 6億6,700万ドルの拠出は、「バイデン・ハリス政権の世界的な健康安全保障と世界各地でのパンデミック対策の強化に向けた確固たる取り組みに基づくもの」だという。この資金は議会の予算配分と資金の可用性に左右される。

パンデミック基金は、オーストラリア、ドイツ、インド、イタリア、日本、ノルウェー、ポルトガル、シンガポール、スペインからも拠出を確保した。




マイコプラズマ肺炎の症例がさらに急上昇

IgG4 関連呼吸器疾患」というような文書もありますね。この冬はいろいろと大変になりそうです。これは福島県の記事ですが、全国(グラフの緑)でも急増しています。





11年ぶりの感染者数に 福島県内でマイコプラズマ肺炎患者が急増

福テレ 2024/11/06

福島県によると、10月28日から11日3日までの1週間で、県内7つの基幹定点医療機関から報告されたマイコプラズマ肺炎の患者は28人で、医療機関あたりの報告数は4人となった。

県によると、医療機関あたりの患者数が4人以上となるのは、2013年以来約11年ぶり。

県南保健所が最も多く医療機関あたり13人、福島市といわき市も警報レベルとなっている。

マイコプラズマ肺炎は、細菌の感染によって起こる感染症で、子どもや若年層を中心に飛沫感染や接触感染で広がり、感染してから2~3週間で発熱や全身の倦怠感、頭痛、咳などの症状が現れる。

肺炎となり重症化することもあるため、県は、長引く咳などの症状があるときは医療機関を受診するよう呼びかけている。




日本の出生数が史上最低数をさらに更新した模様





出生数70万人割れの公算 今年上半期33万人、6%減

日本経済新聞 2024/11/05

今年1年間の出生数が初めて70万人を割る公算が大きくなった。

厚生労働省が5日公表した人口動態統計(概数)によると、2024年上半期(1〜6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人にとどまった。

外国人は含まない。価値観の多様化で未婚・晩婚傾向が進んだことに加え、新型コロナウイルス禍で結婚や出産を控える人が増えたことが少子化に拍車をかけたとみられる。

人口減で働き手や消費者が少なくなれば、企業や自治体はサービスを維持できなくなる恐れがあり、医療や年金などの社会保障制度にも打撃となる。

政府は「30年代に入るまでが少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」として「次元の異なる少子化対策」を推進する方針。児童手当や育児休業給付の拡充などを打ち出している。

上半期の死亡数は前年同期比1.8%増の80万274人で、出生数と差し引きした自然減は47万276人だった。婚姻数は0.8%増の24万593組。

昨年1〜6月の出生数の概数は35万2240人で、通年では72万7277人だった。

厚労省が24年8月に発表した人口動態統計の速報値(外国人を含む)によると、24年1〜6月の出生数は35万74人で、前年同期比5.7%の減少だった。