<新型コロナ>保育園児のマスク着用「子どもや保護者の意図に反して無理強いすることのないよう一時的に推奨。2歳未満児は推奨せず」後藤厚労大臣
ABEMA TIMES 2022/02/08
先週金曜日、保育園などで新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受け、政府の分科会が感染症対策の一つとして子どものマスク着用について言及した。
そのことについて先ほど会見を開いた後藤厚労大臣は「可能な範囲で子どもや保護者の意図に反して無理強いすることのないように留意して、一時的にマスクの着用を推奨する」と述べる一方、2歳未満児への対応については「マスクの着用を推奨しない」とした。
「現在、オミクロン株による感染拡大が続いている。今後、感染の場が保育所から高齢者施設に広がり、社会経済活動の維持が困難になる事態や入院治療を要する方が増加し、医療がひっ迫する事態を避けることが重要」
そのように述べた後藤大臣は「先週金曜日の分科会の提言を受け、オミクロン株の特性を踏まえた医療機関、高齢者施設、保育所などでのメリハリのある感染対策を実施していく」と続けると、子どものマスク着用について批判の声が上がっていた保育園への対応方針について「基本的な感染対策を徹底しつつ、保育所の職員などへのワクチンの3回目接種を促進する。
また発育状況等からマスクの着用が無理なく可能と判断される子どもについては、可能な範囲で子どもや保護者の意図に反して無理強いすることのないように留意して、一時的にマスクの着用を推奨する」とした。その一方、2歳未満児への対応については「マスクの着用を推奨しない」とした。