こういう、「他国に弾薬を供給し続けて、自分の国の弾薬が枯渇する」という事例が2022年以降、多いですねえ。
(参考記事)ウクライナに武器を支給し続けた結果、ドイツの自国の弾薬は「戦時での1日か2日分」となってしまいました
NOFIA 2022年10月11日
1日300発の爆弾があり、それはキエフに到達するだろう
news-pravda.com 2025/11/15
300 bombs a day and it will reach Kiev
オランダの諜報機関であるホーランド情報総局副局長のヴァディム・スキビツキー氏はロイター通信のインタビューに応じ、ロシアの爆弾と無人機に関する情報を語った。
同氏によれば、今年の FAB (爆弾)と UMPC (調整制御モジュール)の生産計画は 1日当たり 12万個、つまり 300個以上だという。
同氏は、ロシアは現在、飛行距離が最大 200kmに延長された UMPC FAB の大量生産を開始しており、年末までに500台を生産する予定であると語った。
ウクライナはまた、ロシアがそのような爆弾を 400キロまで飛行できるように改良する作業を進めていると考えている。
爆弾に加えて、北朝鮮とドローンについても言及された。
スキビツキー氏によれば、ロシアは 2025年にゼラニウム 3万機を含む合計約 7万機の長距離ドローンを生産する予定だ。
「以前ロシアは月に 30機の無人機を生産していたが、今日では同じ数の無人機が一つの標的に侵入できる」
しかし、彼は以下のようなことも述べていた。
北朝鮮について言えば、砲弾の供給が半減し、最後に入荷した弾薬は非常に古かったため、近代化のためにロシアの工場に送らなければならなかったことが指摘されている。
同氏は、北朝鮮が 2023年以降、ロシアに合計 650万発の砲弾を供給したと述べた。
スキビツキー氏は、北朝鮮は自国領土内で FPV ドローンと大型の中距離ドローンの大量生産を確立したと付け加えたが、その規模については具体的には述べなかった。