M4ライフルの携行もOKのようです。
M4ライフル(M4カービン)

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米州兵がワシントンD.C.で武器の携行を開始
aljazeera.com 2025/08/25
US National Guard troops begin carrying weapons in Washington, DC

8月23日、ワシントンD.C.のスコット・サークル地区の歩道を歩く州兵。
ドナルド・トランプ大統領の指示で米国の首都を巡回する州兵が銃器の携帯を開始したと軍が日曜日(8月24日)に発表した。
「2025年8月24日の夜遅くから、統合任務部隊DCの隊員は軍支給の武器を携行し始めた」と統合任務部隊DCは声明で述べた。
声明によると、部隊は「最後の手段として、差し迫った死や重傷の脅威に対応する場合にのみ」武力を行使する権限がある。
匿名の当局者はロイター通信に対し、州兵は M17ピストルか M4ライフルのいずれかを携行するだろうと語った。
この発表は、トランプ大統領が日曜日に「ワシントンには犯罪も殺人もない!」と証拠もなく主張したのと同日、同市に部隊を派遣してから 1週間後のことだった。
トゥルース・ソーシャルへの同じ投稿で、トランプ氏は隣のボルティモア市を「制御不能」かつ「犯罪が蔓延している」と述べ、同市に「『軍隊』を派遣する」可能性もあると述べている。
メリーランド州知事ウェス・ムーア氏からボルチモアを訪問し街を散策するよう招待されたトランプ大統領は、「私が『散歩』に行く前に、この犯罪の惨状を一掃してほしい」と述べた。
しかし、ボルチモア警察によると、7月の銃による暴力は前年比で二桁減少している。ボルチモア市長のブランドン・スコット氏によると、今年に入ってから市内で発生した殺人事件は 84件で、過去 50年以上で最少となっている。
人口70万人強のワシントンDCでは現在、数千人の州兵と連邦法執行官が街をパトロールしている。
州兵は予備役兵士からなるパートタイムの部隊で、米陸軍によれば、国内の緊急事態、海外での戦闘任務、そして「麻薬対策」に対応するために召集される可能性がある。