Ultra Bide – Improvisation Anarchy 〜 I am Psycho (1977)
音楽もこのあたりにくると、一種の極北なんですが、最近、AI の Grok に「ノイズやパンクのこと」を聞くことがありました。(例:Grokが語る「ノイズ音楽やフリージャズや激しいパンクがドーパミン放出を促す仕組み」)
このウルトラビデは、決してノイズではなく、ロックなんですが、Grok の言う「混沌とした音楽は、脳の予測メカニズムを撹乱し、ドーパミン放出を促す」という基準に当てはまっているのかなと思いまして。
東京に出てきて比較的間もない頃、私のいた学校(授業にはほぼ出ていなかったですが、所属していた実験劇場という学生劇団がその駅にある学校にあって、日々行っていました)のある駅からすぐのところに、モダーン・ミュージックというレコード屋さんがありました。
他のレコード店(少なくとも、私の住んでいた周辺のレコード店)では、ほぼ取り扱っていないような、中古や新品のレコードが取りそろえてあって、わりとよく行っていました。
そこで目についたのが、以下のウルトラビデというバンドのレコードでした。

中古ではなく新品でした。
購入して家で聴いて、何となく呆然としたレコードではありましたが、Grok のいう「混沌とした音楽は、脳の予測メカニズムを撹乱し、ドーパミン放出を促す」というままに、わりとハマりまして、よく聴いていました。
以下は、そのアルバムの 1曲目と 2曲目です。
ウルトラビデ – インプロビゼーション・アナーキー 〜 わからんわからんしゅびしゅびだ (1979年)
これは、確か音源は、東京渋谷のライブハウス屋根裏や、慶応大学などでのライブを収めたものだったと思いますが、まあ、もうグチャグチャで。
このあたりまでの音楽となると、他の人と価値観を共有することは、まず無理で、個人的な趣味の領域に入ります。
でも、実はこのウルトラビデも、十代の終わりの頃に、ラジオで 1979! という曲を聴いたことがあり、ずっと気になっていまして、東京でついに見つけたという感じでした。
しかし、この 1979! を聴いたのは、北海道にいたときですし、何のラジオ番組だったのだろうと今でも思います。
当時のラジオはいろいろと多様性があったのですかね。