韓国政府が南北軍事合意の効力を全面停止へ





韓国政府が南北軍事合意の効力を全面停止へ “ごみ風船”などの挑発受け

TBS NEWS DIG 2024/06/03

北朝鮮がごみをぶら下げた風船を韓国へ大量に送るなど挑発を繰り返したことを受け、韓国政府は南北軍事合意の効力を全面的に停止すると明らかにしました。

北朝鮮は先月28日以降、ごみや汚物をぶら下げた風船を韓国に大量に飛ばしたほか、GPS=全地球測位システムに障害を引き起こす妨害電波を発信するなど挑発を繰り返しています。

これを受け、韓国大統領府は3日、2018年に締結され緩衝区域での砲撃訓練などを禁じた南北軍事合意について、「相互の信頼が回復するまで」全面的に効力を停止すると明らかにしました。

停止案は4日の閣議で協議されるということです。

韓国大統領府は、「北朝鮮の挑発に対する十分かつ即応的な措置が可能になる」と強調しています。

軍事合意をめぐっては、去年11月、北朝鮮が偵察衛星を打ち上げたことへの対抗措置として、韓国政府は軍事境界線付近に飛行禁止区域を設定した項目に限り効力を停止。

韓国側の動きを受け、北朝鮮は合意の事実上の破棄を宣言していました。



ガザ戦争以来、イスラエル軍兵士2万人が負傷、8,298人が障害者に





10月7日以降、イスラエル軍兵士2万人が負傷、8,298人が障害を負う:報道

almayadeen.net 2024/06/01

20K Israeli soldiers injured, 8,298 disabled since October 7: Reports

イスラエルのチャンネル12は、10月7日以降ガザ地区で 2万人の占領軍兵士が負傷し、そのうち 8,298人が障害者と分類されており、この数字を「ピーク数」と称していると報じた。

イスラエルメディアや病院の公式記録はイスラエル軍兵士の多数の負傷者を明らかにしているが、イスラエル軍は検閲政策の一環として実際の死傷者数を認めず、損失を隠蔽しようとしている。

ガザでの戦いが 239日目を迎える中、イスラエル軍兵士の死傷者数は増加し続けている。

 

2024年末までに2万人のイスラエル兵が障害手当を申請

イスラエルのウェブサイト「カルカリスト」が報じたところによると、イスラエル占領軍は 1月、2024年末までにガザ戦争中に負傷した兵士から最大 2万件の障害補償請求を受けると予想していると発表した。

報道によると、イスラエルの治安省は、軍事作戦中や過去の戦争中の兵士の負傷事例を調査するため外部の企業と契約し、「 2024年に障害者と認定され、軍のリハビリテーション部門に収容される」兵士の数を推定している。

イスラエル軍は、特に兵士が身体のさまざまな部位に障害や切断、変形や火傷などの重傷を負ったことに関して、予期せぬ影響に悩まされることになっている。これらの負傷は、イスラエル当局に多大な損害をもたらすことになる。



イスラエルの反政府デモが収拾がつかない暴動レベルに拡大

ご紹介するのは、イスラエルの公式な報道メディアであるタイムズ・オブ・イスラエルの報道ですが、現地からの動画は、無制御に暴力化している様子もうかがえます。

6月1日のイスラエルの暴動とされる動画





テルアビブで数万人が人質取引を要求し政府を非難

timesofisrael.com 2024/06/02

Tens of thousands rally in Tel Aviv to demand hostage deal, denounce government

数万人の反政府デモ参加者が 6月1日にテルアビブでデモを行い、イスラエル政府に対し、10月7日以来ガザでテロリストに拘束されている人質の解放に向けた合意の推進と、ベンヤミン・ネタニヤフ首相の解任と早期選挙の実施を求めた。

6月1日の抗議行動の参加者は、10月7日のハマスによる虐殺以来最大規模の抗議行動だったと語り、抗議行動の主催者はテルアビブの集会には約 12万人のデモ参加者が参加したと推定している。

同様のデモが全国各地で行われた。

公式集会終了後、民主広場ではデモ参加者が人質解放を求めるシュプレヒコールを続けた。一部の活動家は広場で焚き火を焚き、ソーシャルメディアに投稿された動画には警察とデモ参加者の小競り合いの様子が映っていた。

ハアレツ紙によれば、抗議者2人が逮捕され、警察は音響砲を使用して抗議者を解散させた。Ynetニュースサイトは、警察がイベントに放水砲を持ち込んだが使用されなかったと報じた。




著作権の問題以外で、初めて YouTube で動画を勝手に削除されちゃいました

 

こういうのは、自分でたまに見て楽しむためにアップしているひとつで、For how much longer do we tolerate mass murder? (大量虐殺をいつまで容認するのか?)という文字を入れた動画を酔っぱらって作っただけなのですがねえ…。

非公開にされることはよくあったのですが、サーバから強制的に削除されるのは、初めてでした。

以下の文言でした。


平素よりお世話になっております。YouTube チームによる審査の結果、お客様のコンテンツは暴力的で生々しいコンテンツに関するポリシーに違反していると判断されました。そのため YouTube から次のコンテンツを削除いたしました:

動画: For how much longer do we tolerate mass murder?

今回の措置にはご満足いただけない点もあるかと存じますが、YouTube はすべての皆様にとって安全なプラットフォームを実現すべく日々取り組んでおり、違反のあるコンテンツは削除されます。今回の措置に誤りがあるとお考えの場合は、再審査請求を行うことができます。詳細は以下をご確認ください。

かつては、強制的に非公開にされることはあっても、「大元から削除」はなかったです。新しい YouTube のスタイルですね。

動画そのものはこちらにあるようなものなんですが(前半は映画エルトポのシーンで、後半は表現団体 self23 の昔の舞台の早送り)、そんなに暴力的で生々しいコンテンツかな…。動画のポリシーもどんどん変化していくものなんですね。




インド総選挙最終日に「ひとつの州で1日33人の投票所職員が死亡」。原因は熱中症とされています

まあ……確かに今のインドは暑いですが、熱中症だけが原因なのかどうか……。何かこう、身体の気温対応システムに問題が出ているのではないかとか……。

 

(参考記事)なぜこんなに子どもたちが熱中症で倒れるのか。それはスパイクタンパク質の最大の脳感染のターゲットが「体温調節をつかさどる」視床下部だから
In Deep 2023年7月8日





インド選挙最終日、熱中症で州内の投票所職員33人が死亡

aljazeera.com 2024/06/02

Heatstroke kills 33 polling staff in a state on last day of India election

1日で数十人が亡くなったことは悲惨だ。


ウッタル・プラデーシュ州プラヤグラジの指定された投票所に向かう前に、停車中のバスの下で休憩する選挙管理官たち。

インドでは、猛暑が国中を襲い、投票最終日に1州だけで少なくとも 33人の投票スタッフが熱中症で死亡したと選挙管理当局のトップが明らかにした。

6月1日に第7回選挙最終段階の投票が終了した北部ウッタル・プラデーシュ州のナブディープ・リンワ選挙管理官は、暑さのため投票所職員 33人が死亡したと述べた。

この数字には警備員や衛生職員も含まれている。

「死者の遺族には150万ルピー(約280万円)の金銭的補償が支払われる」とリンワ選挙管理官は記者団に語った。

多くの場所で気温が 45℃を超える猛暑により、複数の死者が報告されているが、1日で数十人のスタッフが亡くなったことは、特に悲惨な犠牲者数を示しているといえる。

リンワ氏は、バリヤ市で投票の列に並んでいた男性が意識を失った別の事件についても報告した。「この有権者は医療施設に搬送されたが、到着時に死亡が確認された」と同氏は述べた。

インド気象局は、1日のジャンシー市の気温が 46.9℃に達したと発表した。インドメディアの報道によると、1日のバリアー市では暑さ指数が 61℃まで上昇し、警戒レベルに達したという。