日本の外国人居住者数が過去最高の412万人を突破
japantimes.co.jp 2026/03/28
Japan’s foreign resident population hits record 4.12 million

入国管理局は金曜日 (3月27日)、2025年末時点で日本国内の外国人居住者数が過去最高の 412万人に達し、前年比 9.5%増加したと発表した。
日本在住の外国人の数が 400万人を超えたのはこれが初めてのことだ。
今年1月1日時点の外国人オーバーステイ(不法残留)者の数は、前年同期比 8.5%減の 68,488人となり、2年連続の減少となった。
同庁はまた、昨年日本に入国した外国人の数は前年比 15.4%増の 4200万人となり、初めて 4000万人を突破して過去最高を記録したと発表した。
一方、外国人居住者の総数では、中国出身者が 930,428人と最も多く、次いでベトナム出身者が 681,100人、韓国出身者が 407,341人だった。
居住形態別に見ると、永住者が 947,125人と最も多く、次いで工学、人文科学、国際サービス分野の専門家が 475,790人、留学生が 464,784人となっている。
オーバーステイ者のリストでは、ベトナム人が 11,601人、次いでタイ人が 10,907人、韓国人が 10,020人だった。
書面による国外退去命令に基づいて国外退去させられた者のうち、318人が護送官を伴って日本の費用負担で送還され、前年比 27.7%増と過去最高を記録した。
日本政府は昨年5月に策定したプログラムに基づき、不法滞在者の削減に取り組んできた。同機関は、不法滞在者数の減少はこのプログラムの成果であると考えている。
2025年に難民認定を申請した人の総数は 11,298人で、前年より 1,075人減少した。そのうち、難民認定を受けたのは 187人で、前年より 3人減少した。最も多かったのはアフガニスタン出身者で、123人だった。
また、合計 474人の避難民に準難民の地位が認められた。これは、国連難民条約の下で難民として認められていない紛争地域からの避難民に与えられるもので、そのうち 386人はウクライナ出身者だった。