イスラエル国防軍参謀総長が「イスラエル軍は内部崩壊するだろう」と声明を発表

イスラエルの国内報道です。





ザミル氏、人員不足でイスラエル国防軍は「内部崩壊する」と警告 – 報道

Times of Israel 2026/03/26

Zamir warns IDF will ‘collapse in on itself’ amid manpower shortage – report


イスラエル国防軍参謀総長のエヤル・ザミル中将が、2026年3月21日にビデオ声明を発表した。

イスラエル国防軍参謀総長のエヤル・ザミル中将は、昨夜の安全保障閣議で、作戦上の要求の高まりと人員不足の深刻化に直面しているため、軍は「内部崩壊するだろう」と警告したと報じられている。

チャンネル13のニュースによると、ザミル氏は閣僚に対し、「私はあなた方に 10個の危険信号を発している」と述べたと報じられている。

「イスラエル国防軍は今、徴兵法、予備役法、そして義務兵役期間を延長する法律を必要としている」と彼は述べたと伝えられている。「このままでは、イスラエル国防軍は日常的な任務に対応できなくなり、予備役制度も機能しなくなるだろう」

ザミル氏はここ数ヶ月、同様の警告を発している。1月には、ベンヤミン・ネタニヤフ首相をはじめとする高官らに、兵士不足が近い将来、軍の即応態勢を損なう可能性があると警告する厳しい書簡を送った。

2023年10月7日のハマス主導の攻撃によってガザ戦争が勃発して以来、軍は紛争の負担やその他の軍事的課題のために 1万2000人の兵力が不足していると議員らに繰り返し説明してきた。

2024年6月、最高裁判所がハレディ派イェシーバーの学生に対する数十年にわたる徴兵免除には法的根拠がないとの判決を下したことを受け、超正統派政党は支持者を兵役から除外する法律の制定を要求している。

現在、18歳から 24歳までの超正統派男性約 8万人が兵役対象であると考えられているが、入隊していない。