日本の1日あたりのコロナ死者数がパンデミック開始以来最大に

 


全国のコロナ死者236人 過去最多を更新

TBS 2022/02/16

きのう、新型コロナウイルスに感染し死亡した人は全国で236人と発表され、過去最多を大きく更新しました。

東京都がきのう発表した新たな感染者は1万5525人でした。先週の火曜日と比べ1588人減っていて、直近7日間平均の新規感染者数も2割ほど減少しています。一方、死者は16人で、第6波に入ってから最多となりました。

JNNのまとめによりますと、きのう全国では8万4220人の感染が発表され、愛知など5つの県で過去最多となりました。

新たな死者は全国で236人発表され、一日あたりの死者の数としては、先週木曜日の164人を70人以上も上回り、過去最多を更新しました。

死者の数が最も多いのは大阪の42人で、愛知、広島、京都、熊本、高知の5つの府県で過去最多となっています。

ジョコヴィッチ選手がBBCのインタビューに「今後もワクチン強制なら、ウィンブルドンや全仏オープンも全部出場できなくていい」と述べる

 

(※) 私はテニスのことは全然知らないのですが、ジョコビッチさんの本で、グルテンフリーという概念を知りまして、それからもう3年くらいですか、グルテンをとらない生活をしていて、本当にずいぶんと調子がよくなりました。その意味で感謝している人のひとりです。


ジョコヴィッチ選手、「ワクチン強制なら今後も大会諦める」 BBC単独インタビュー

BBC 2022/02/15

テニスのノヴァク・ジョコヴィッチ氏(34、セルビア)が、BBCの単独インタビューに応じた。同選手は新型コロナウイルスのワクチンを接種しておらず、先月には全豪オープンが開かれたオーストラリアから国外退去になった。選手は、自分は反ワクチン派ではないが、ワクチン接種を強制されるなら今後も他の大会にも出場しないと述べた。

世界ランキング男子1位のジョコヴィッチ氏が、全豪オープンの出場を逃して以降、本格的なインタビューに応じたのは初めて。

ジョコヴィッチ氏は自らについて、世界各地の反ワクチン運動とは無関係だと、BBCのアモル・ラジャン・メディア担当編集長のインタビューで述べた。一方で、個人の選択権を支持するとした。

ワクチン接種に対する姿勢を維持することで、ウィンブルドンや全仏オープンなどのへの出場を犠牲にするのかとの質問には、「その代償を払う用意がある」と答えた。

ジョコヴィッチ氏はまた、「ワクチンに反対したことは一度もない」と主張。子どもの頃にワクチン接種を受けたとし、「ただ、自分の体内に何を入れるか、選ぶ自由をずっと支持してきた」と話した。

史上最高も喜んで諦める

ワクチン接種が出場の条件となっている大会があることについては、そうした条件が変更されることを願っているとした。そして、「これからも長年プレーできる」ことを望んでいると述べた。

ジョコヴィッチ氏は、グランドスラム(4大大会)のタイトル獲得数で、史上最高のテニス選手になる可能性がある。1月の全豪オープンで優勝したラファエル・ナダル氏(スペイン)が現在、21個でリードしているが、ジョコヴィッチ氏もこれまでに20個獲得している。

インタビューでジョコヴィッチ氏は、ワクチン接種を理由に、史上最高のプレーヤーになるチャンスを諦める用意があると話した。

その理由を問われると、「自分の体について自分で決定するという原則は、どんなタイトルよりも、何よりも大事だからだ。私はできる限り、自分の体に合うことをしている」と説明した。

ジョコヴィッチ氏は、健康や栄養に気を遣ってきたと説明。食事や睡眠パターンを変えることで、アスリートとしての能力にプラスの影響があったとした。そして、何かを決める時は、それらの経験が影響していると述べた。

今後接種する可能性は

今後ワクチンを接種するかどうかについては、心をオープンに保つつもりだと述べた。

「私はワクチン接種に反対したことは一度もない。世界全体でみんながこのウイルスを何とかしようと大きな努力をしていることを理解している。このウイルスが早く終息することを願っている」

さらに、全豪大会主催者から接種免除を与えられるタイミングで昨年12月に感染したというのはあまりに好都合だったのではないかという指摘には、「たくさんの批判があるのは承知しているし、私が運が良かったとか好都合だったとか、いろいろな説が飛び交ったのもわかるが、コロナに感染して幸運だとか好都合だなどと、そんなことはあり得ない。まだ世界で何百万人もの人がコロナで苦しんでいるのだし、自分はこのことをとても真剣に受け止めていると答えた。

ジョコヴィッチ氏がオーストラリアに入国時に提示したウイルス検査の陽性結果をめぐっては、タイミングに不可解な点があり、何らかの工作があったのではないかとの疑惑が浮上している。

ジョコヴィッチ氏はインタビューで、工作について全面的に否定した。

<分析> もっと何を知りたいのか―ファーガス・ウォルシュ医療担当編集長

新型コロナウイルスのワクチン接種は、これまでに100億回以上を数える。世界の約6割の人が、少なくとも1回は接種を受けた。なので、大量の知見が得られている。

あらゆる薬と同様、新型コロナウイルスのワクチンにも副反応や副作用はあり得る。しかし、その安全性プロファイルは見事なものだ。ワクチンは無数の命を救い、重症化を防いできた。COVID-19の長期的症状に対する防御にもなるかもしれない。

新型コロナウイルスのワクチンは記録的なスピードで開発されたが、従来のワクチン開発に時間がかかったのは通常、資金調達の遅れが理由だった。コロナワクチンの開発にかかわった研究者や規制当局は、安全性の確認に手を抜いたことは一切ないと話している。

数百万人を対象にした大規模接種が始まって初めて、珍しい副反応がまれにみられるようになった。だからこそ規制当局は安全性を週ごとに監視している。

ジョコヴィッチ選手がさらにいったい何を知りたいのか、何を知る必要があるのか、なかなか理解しにくい。「ワクチン」について十分な情報を得られていないと、まるでコロナのワクチンは1種類しかないかのような言い方をするが、COVID-19のワクチンは色々ある。

トップクラスのアスリートとして、COVID-19による感染リスクは低いがゼロではない。もう2度もかかっているのだから。

 

 > ジョコヴィッチ選手がさらにいったい何を知りたいのか、何を知る必要があるのか、なかなか理解しにくい。

(※)「なかなか理解しにくい」と思えるBBC編集者の試行回路がなかなか理解しにくいです。

 

[韓国のコロナ致死率、イギリスの4倍]という報道

 


韓国の致命率、英国の4倍…「接種率80%」もK防疫に失敗した理由

中央日報 2022/02/15

新型コロナウイルスの感染拡大が尋常でない。大統領は感染者1万人まで対応できると明らかにしたが、5000人でも現場は混乱している。先日の「国民との対話」でもまた「K防疫」を強調したにもかかわらずだ。今は隣国の日本よりはるかに深刻な状況だ。K防疫は本当に成功したのだろうか。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日の国務会議で「感染者、重症者、死者ともに増加していて、オミクロン株まで重なり、非常に厳しい状況に直面した。政府は特別防疫対策の成功にK防疫の成敗がかかっているとうい覚悟で力量を総動員している」と明らかにした。

これに先立ち先月21日の「国民との対話」では「政府は5000人から1万人まで感染者数が増える可能性があるとみて対応した。今後、感染者数が増加する場合は感染者増加数は問題ではなく、増加した感染者、重症者数に我々の医療体系が対応できるかどうかの問題だ」とも述べた。

80%が接種完了したが、なぜ

しかし現在は1万人どころか5000人の新規感染者数でも危機を迎えている。首都圏の重症者病床は90%近く埋まり、死者数は増えている。大統領が公言したように本当に新規感染者が1万人になればどうなるのか。専門家は医療システムが崩壊すると警告する。

正義党の沈相ジョン(シム・サンジョン)大統領候補は6日、国会選挙対策委員会の会議で「市民の犠牲に頼ってきたK防疫システムの予告された失敗だ。感染者数1万人まで対応できるという政府の豪語は5000人水準でまひ状態になった。在宅治療は在宅隔離と変わらず、言葉ばかり先走る公共医療体系がまともに準備できていなかった結果」と批判した。

当初、政府はワクチン接種率が高まれば「ウィズコロナ」が可能だと主張した。ところが80%がワクチン接種を完了した現在はどうか。性急に防疫を緩和した後、パンデミックがさらに深刻になった。オミクロン株までが重なり、将来が不透明だ。一方、日本は一日の感染者数が100人台にすぎない。数日間、死者も出なかった。

高い韓国の致命率

他国の状況と比較しても同じだ。6日のアワー・ワールド・イン・データの資料を見ると、韓国の致命率は1.46%で世界平均より高く、ドイツ、日本、シンガポールと比べてはるかに深刻だ。特に英国より4倍以上も高い。BTSのコンサートに5万人が集まった米国も韓国より致命率が低い。いったい何が問題か。

原因は2つある。それは高齢層の突破型(ブレイクスルー)感染と病床不足だ。高齢患者が適時に治療を受けることができないのだ。おそらく初期のワクチン不足事態が主な原因とみられる。韓国は初期にワクチンが不足し、1・2回目の接種期間を延期した。ワクチンの種類も影響を及ぼした。

2つ目の問題は病床の確保だ。政府は感染者急増を予想した。その代わり重症者管理を核心とした。しかし結果はまともに対応できなかった。首都圏の重症者病床の稼働率は90%に達する。病床がなく救急車を乗り換えて待機しているのが実情だ。コロナでない他の危急患者は病床の配分を受けるのも難しい状態だ。

続く国民の犠牲

文大統領は7日の国務会議で「防疫の壁をまた高めるしかない政府の避けられない措置に対して国民に理解を求める。強化された防疫措置はコロナ拡大遮断だけでなく、自営業者の困難も考慮して決めた」と明らかにした。またも国民の犠牲を要求したということだ。

コロナがいつ終息するかは分からない。当分はまた国民が犠牲になるかもしれない。しかし政府が国民を失望させることがないことを望む。準備もできていない状態で防疫を緩和しては強化し、こういうことが繰り返されてきた。もう国民は大統領の「K防疫」という言葉も聞かないことを望む。

アメリカ国務省が、すべての米国民にベラルーシからの即時撤退を勧告

 


ベラルーシ旅行勧告 – 危険レベル4 – 渡航を中止して下さい

アメリカ国務省 2022/02/14

法の恣意的な執行、拘留のリスク、そしてベラルーシとウクライナの国境に沿ったロシア軍の増強、COVID-19および関連する入国制限のためにベラルーシには渡航しないでください。ベラルーシの米国市民は、商業的または私的な手段で直ちにベラルーシから出国する必要があります。

2022年1月31日、国務省は米国政府職員の家族をミンスク大使館から退去させるよう命じました。

ウクライナとの国境近くでの異常なロシアの軍事活動の増加により、ベラルーシに滞在する、またはベラルーシへの渡航を検討している米国市民は、状況が予測不可能であり、地域の緊張が高まっていることに注意する必要があります。2022年2月12日、国務省は、ロシアの軍事行動の脅威が続いているため、ほとんどの米国の直接雇用従業員をキエフ大使館から退去させるよう命じました。特に外国人を対象とした嫌がらせの可能性もあります。状況の変動性が高まっていることを考えると、米国市民はベラルーシへの渡航中止を強く勧告します。

ウクライナの銀行、国防省と軍ウェブサイトがサイバー攻撃で停止中

 


Cyber-attack alarm in Ukraine

EHA News 2022/02/16

・DDoS攻撃により、ウクライナ国防省と軍のウェブサイトがダウンしている。

・ウクライナ国営の Privat Bank と Oschad Bank が攻撃されている。

・これにより、ウクライナの ATM および銀行サービスが中断している。

ウクライナ国営銀行のインターネット接続状況

NetBlocks

最悪の株価下落に見舞われているモデルナ社株をCEOを含む幹部たちが大量に自社株売却中

 

モデルナ社の株価の推移

bloomberg.co.jp


モデルナ株が13%の急落、CEOらが自社株売却で利益確定

Forbes 2022/02/15

製薬会社モデルナの株価は2月14日の市場で急落し、ここ約1年で最低レベルに落ち込んだ。先週末には、同社のワクチンに関するネガティブな研究結果が公表され、同社の経営陣が株式を売却したことも明るみに出ていた。モデルナの株価は、昨年夏のピーク時から70%以上も下落している。

モデルナの株価は14日に13%下落し、過去10カ月間の最安値の140ドルを下回った。テックやヘルスケア関連株が売り込まれる中で、同社の株価は過去1カ月間で30%以上も値を下げている。

バンク・オブ・アメリカのアナリストのジェフ・ミーチャムは、ここ数週間で新型コロナウイルス関連の株式は特にひどいダメージを受けたと述べた。ファイザーの株価も、先日の第4四半決算で今年のワクチン販売が減速すると警告した後、新たな錠剤が期待されているにも関わらず、14日に2%下落した。

新型コロナウイルスの症例数が急減していることから、専門家の間では、製薬会社にとってワクチンが持続可能な収益源となるかどうかを疑問視する声が高まっている。さらに、CDC(米国疾病対策センター)が11日に発表した研究結果で、モデルナとファイザーのブースターショットは、約4カ月後に実質的な効果が失われることが示された。

モデルナの直近の株価の下落は、11日夜に開示された報告書で、CEOのステファン・バンセルを含む同社の4人の幹部が先週、自社株を売却していたことが発覚したことの影響も受けている。売却額が最も多いバンセルは、1株あたり約155ドルで約1万9000株を売却し、税引前で約300万ドルを利益確定していた。現在49歳のバンセルは、パンデミックの間に200万株以上を売却している。

14日のS&P500のワーストパフォーマンス銘柄となったモデルナの株価は、8月9日の史上最高値の484ドルから72%も急落し、1400億ドル以上の時価総額を喪失した。同社の時価総額は現在、570億ドル(約6兆5700億円)以下にまで減少している。

ウクライナ国境近くの町では、子どもやお年寄りも銃の訓練をしている模様

 

(※) こんなことになっているんですね。


侵攻間近か…ウクライナ首都から退避 交通量が激減

テレ朝news 2022/02/15

ロシアの国境から、わずか40キロのウクライナ東部の街、マリウポリ。子どもやお年寄りは、銃の扱い方を学んでいました。

市民(79):「必要があれば撃ちます。自分の街と家、子どもを守るためにね」

外交的解決を目指し、各国がロシアとの会談に望むものの、成果を上げられないなか、日本時間の14日夜、ドイツのショルツ首相は、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談を行いました。

この後は、モスクワでプーチン大統領と会談して、説得にあたることになっています。

ウクライナの首都キエフに住むソフィアさんは、次のように話します。

ソフィアさん:「キエフは落ち着いています。しかし、警戒感をもって、状況を注視しています。私たちは、非常用のカバンに必要な荷物や書類をまとめて、いつでも避難できるように、準備はしています」

街には、こんな変化もありました。

ソフィアさん:「道路の交通量が日に日に減少しています。なので、多くの人がウクライナから逃げているのだなと感じています」