英国の「病気による長期の仕事の離脱率」が労働人口の約2%に達する

 

16歳〜64歳の労働年齢で、2%というのは、50人に1人が病気により仕事を長期離脱しているということですが、何より、現在も激しく上昇し続けているということが問題なのかもしれません。


2015年〜2024年2月までの英国の病気による経済活動停止率

Ilkka Rauvola