大阪府のコロナ後遺症相談の症状内訳では、倦怠感が最多

 

大阪府、コロナ後遺症相談の症状内訳公表 30%倦怠感・19%脱毛

朝日新聞デジタル 2021/09/10

大阪府は9日の新型コロナウイルスの対策本部会議で、府が設けた後遺症の相談窓口にあった相談計208件の症状別の内訳を公表した。30%が倦怠感を伝えたほか、25%が嗅覚障害、21%が味覚障害、19%が脱毛の症状を訴えたという。

 

府は7月8日から「新型コロナ受診相談センター」で、電話による後遺症の相談を受け付けている。内容に応じて、常駐する看護師によるアドバイスや、医療機関の案内をしてきた。

7月に受け付けた282件のうち、具体的な症状について相談があった208件を分析。相談者が訴えた症状別では、倦怠感63件、嗅覚障害53件、味覚障害44件、脱毛40件、呼吸苦31件と続いた(複数回答あり)。

うつ・気分の落ち込み、せき、不眠、集中力・記憶力低下といった訴えもあった。

年代別では40代が51件、50代が42件と多かった。一方、30代以下でも計48件の相談があった。

8月も344件(27日時点)の相談があり、内容の分析を続けていく。大阪府の藤井睦子健康医療部長は会議後、報道陣に「若い方でも後遺症に悩む人が非常に多い。ニーズがあるので続けたい」と語った。

韓国でアストラゼネカ、ファイザーのワクチン交差接種後に「腕の血管が切れる」事例が発生

 

アストラゼネカ・ファイザー交差接種後、腕の血管が切れる=韓国、30代女性

wowkorea.jp 2021/09/04

韓国のキョンギ(京畿)道プチョン(富川)で30代の女性が新型コロナウイルスワクチンの2次交差接種後、腕の血管が切れるなどの異常症状が現れた。

ワクチン不足で韓国の防疫当局は今年の第3・4分期接種計画を策定し、アストラゼネカ社とファイザー社製ワクチンの交差接種を認めている。

富川市に居住するA氏(33・女性)は、8月27日午前10時に富川にある病院でファイザー社製ワクチン2次接種を受けた。ところが、2次接種後の当日午後3時、A氏は腕の血管が切れて、筋肉痛、悪寒、めまいなどの症状が出て、インチョン(仁川)のある病院の緊急治療室で治療を受けた。

これに先立ち、A氏は6月11日午前10時に同じ病院でアストラゼネカ社製のワクチン1次接種を受けていた。

A氏の家族は「痛みが激しいため、会社にも通えていない」とし「政府はワクチンの副作用に対する対策がない。1次接種後もじんましんや悪寒があったが、それでも関係性はないとしてワクチン接種を勧めた」と怒りを表した。

これに対して、富川保健所の関係者は「A氏に対する異常症状の受付をした」とし「該当書類を疾病管理庁に送って審査委員会で審議した後、A氏とワクチンとの因果関係について調査している」と明らかにした。

日本の輸入小麦の政府売渡価格が約20%アップ

 

輸入小麦の政府売渡価格の改定について

農林水産省 2021/09/08

農林水産省は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づき売り渡す輸入小麦の令和3年10月期の政府売渡価格を決定しました。

1.政府売渡価格の改定内容

輸入小麦の直近6ヶ月間(令和3年3月第2週~令和3年9月第1週)の平均買付価格は、

(1)年初来の米国産、カナダ産小麦に対する中国の旺盛な買付け、特に高騰したとうもろこしに代替する飼料用需要などで、小麦の国際価格が上昇していること、

(2)更に6月以降、米国北部及びカナダ南部の日本向け小麦産地において高温乾燥により作柄が悪化し、価格が高騰していること、

(3)太平洋エリアで輸送需要が回復傾向になったこと等から海上運賃が大幅に上昇していること等により、前期に比べ上昇しました。

この結果、令和3年10月期(令和3年10月~)の輸入小麦の政府売渡価格は、直近6か月間の平均買付価格を基に算定すると、5銘柄加重平均(税込価格)で61,820円/トン、令和3年4月期と比べて19.0%の引上げとなります。

米沢市で「マイマイガ」が大量発生の兆し

 

「マイマイガ」大量発生の兆し

山形新聞 2021/09/10

米沢市を中心とした置賜地方などで2014年に大量発生し、市民を悩ませた害虫「マイマイガ」が今年、再び目撃された。市は来年の夏にも大量発生する可能性があるとの見方を示している。

9月には産卵を経て、壁に張り付いた卵塊が目立ち始めることから、市は発見した際には積極的に除去するよう協力を呼び掛けている。

マイマイガは約10年周期で大量発生するガで、成虫は体長2~5センチ、雌は淡い黄白色や灰色、雄は灰色から茶色をしている。5月ごろから幼虫の毛虫が大量発生し、7月に羽化する。

米沢市では14、15年に大量発生した。

広葉樹の葉を食べ荒らし、洗濯物に毛虫が付着しているのが多く見つかったほか、7月下旬から8月上旬にかけては市内の街灯に成虫が大量に群がり、翌朝には死骸が散乱するなど市民を悩ませた。

近年、市内では目立った発生が無く、市民からの相談や苦情も寄せられていなかったが、今年は7月に入ってから駅前や総合運動公園付近を中心に目撃が相次ぎ、市環境生活課には24件の相談があった。川西町など、周辺市町でも同様の相談があるという。

マイマイガの大量発生は2、3年続くといわれている。今年の夏に産まれた卵は冬を越し、来年春にふ化するため、今の時期に卵塊を見つけ、駆除することが一番の対策となる。

卵塊は建物の壁面や街灯、樹木などに付いており、大きさは縦3~5センチ、横2センチほどで褐色。卵塊一つには、約500~600個の卵があるという。

市では、卵塊を取り除く手法として、半分に切ったペットボトルで剥ぎ取ることを紹介している。市の担当者は「幼虫や成虫に対する効果的な対策は難しく、卵のうちに対処するのが重要。来年の夏を快適に過ごすため、協力をお願いしたい」と話した。

【マイマイガ成長の時期と状態】

・9~3月ごろ=卵塊

・4月ごろ=ふ化、幼虫

・6月ごろ=サナギ

・6月下旬~8月下旬=成虫

・7月ごろ~8月ごろ=産卵

米ロサンゼルスで12歳以上の生徒にワクチン接種が義務化

 

ロサンゼルスで12歳以上の生徒にワクチン接種が義務化 対象は63万人

Sponichi Annex 2021/09/10

約63万人の生徒を抱える米カリフォルニア州ロサンゼルスの教育委員会は9日、12歳以上の生徒に対して対面授業に出席する場合にはワクチン接種が必要であることを投票によって可決した。

AP通信によれば、授業に出席することを希望する生徒は12月19日までに接種を終えることが必要。学校のスポーツ活動に参加している生徒は10月末までとしている。

なお前週にはロサンゼルス近郊のカルバーシティー(生徒数7000人)がワクチン接種を義務化。その一方で、接種義務化に反対する声も噴出している。

彼氏が横になっていると、彼女が包丁で腹を狙う

 

彼女が刺してきた…深夜彼氏が横になっていると、女子大生が包丁で腹を狙う…逮捕 急いで避けて腕に刺さる

埼玉新聞 2021/09/10

埼玉県の朝霞署は9日、殺人未遂の容疑で、志木市居住、大学2年の女子学生(19)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は、9日午前0時50分ごろ、自宅アパートで、会社員男性(23)を刃物で左腕を刺して殺害しようとした疑い。

同署によると、女子学生は男性の腹を刺そうとしたが、男性が避けたため、左腕に全治不明のけがを負わせた。男性は命に別条はない。

事件直後、男性が「横になっていた時に彼女が包丁で刺してきた」と110番。駆け付けた同署員が現場に居た女子学生に事情を聴いたところ、刺したことを認めたため、逮捕した。2人は交際中で、女子学生は「殺すつもりはなく、けがをさせようと思った」などと供述しているという。同署で詳しい動機などを調べている。

カッパ変異株まで出現(永遠のネーミング輪廻)

 

国内で新型コロナ・イータ株&カッパ株の感染確認 変異株は12番目のミュー株まで検出

Sponichi Annex 2021/09/10

新型コロナウイルスの変異株で昨年12月以降、複数の国で報告されている「イータ株」の感染者が、検疫による検査で18人確認されていたことが9日、厚生労働省の集計で分かった。集計は厚労省が9月3日までの分をまとめたもので、国内でイータ株感染が明らかになるのは初めて。

イータ株18人のほか、インド由来の「カッパ株」の感染も19人いた。二つの株はいずれも、世界保健機関(WHO)が「注目すべき変異株」に分類している。

新型コロナウイルスは、WHOによってギリシャ文字を冠した呼称が用いられている。当初は英国株、インド株などと呼ばれていたが、5月末にWHOが偏見や差別が生まれる懸念があるとの理由で、ギリシャ文字を使うことを決めた。

ギリシャ文字は、アルファからオメガまで24文字。現在最新の変異株「ミュー」はちょうど真ん中の12番目に当たる。

また英紙テレグラフ(電子版)など海外メディアによれば、ギリシャ文字を使い切ったら星座の名前を使う可能性があるとされている。

WHOでは変異株を「懸念される変異株(VOC)」と「注目すべき変異株(VOI)」に分類しており、VOCには英国由来のアルファ株、南アフリカ由来のベータ株、ブラジル由来のガンマ株、インド由来のデルタ株。VOIには最初に複数の国で検出されたイータ株、米国由来のイオタ株、インド由来のカッパ株、ペルー由来のラムダ株、コロンビア由来のミュー株とされている。