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[9月の磁気嵐に完全武装して立ち向かう]というタイトルのロシアの磁気嵐予報

 

このロシアのメディアには、天気予報みたいな感じで、定期的に「地磁気嵐予報」が掲載されます。「しかし、そんな先のことなど予測できる?」というのが実感ですので、一種の占い的なものとしてたまに読んでいます。

太陽フレアの状況等については、NOAA(アメリカ海洋大気庁)がこちらのページで日々リアルタイムで伝えています。


9月の磁気嵐に完全武装して立ち向かう

pensnews.ru 2023/09/07

Встречаем магнитные бури сентября во всеоружии

残念なことに、この 9月は、磁気嵐にさらされる人々にとって試練の時期となることが予想されている。

月初め以来、太陽は非常に予測不可能な動きをしているが、モスクワ時間の 9月8日21時までに影響は弱まり、その力は 2ポイントを超えなくなるだろう。この状況は 9月13日まで続く。

9月13日のモスクワ時間 21時から、太陽フレアの強い波が 4ポイントのレベルで予測されている。

磁気嵐のピークは 9月14日と予想されている。

9月15日の午後9時までには、少しおさまるだろう。この嵐は、M3の閃光に置き換えられ、9月16日まで続く。

地磁気嵐による健康への影響を最小限に抑えるために、医師はいくつかの簡単なヒントに従うことを提案している。

– 水分摂取量を増やし、睡眠に十分な時間を割り当てるように努める。

– 定期的に血圧を測定する。

– 不必要な身体的および精神的ストレスを避ける。

– 屋外でより多くの時間を過ごす。

– 磁気嵐の日には、穏やかなライフスタイルを送るように努めてほしい。



サダム・フセイン時代のイラクの楽しげな結婚式

歌っているのは、私の大好きなスアド・アブドラさんという、かつてのイラクの国民的歌手です。花嫁さまがたのリラックスぶりが当時の緊張感のなさを物語ります(もちろん、ある程度の階級の方でしょうけれど)。

サダム・フセイン時代のイラクは明るい国でした。

スアド・アブドラさんの私の好きな曲は以下です。

アメリカはこういう「中東に女性に自由な感じがある国がある」ことが嫌いだったようです。




海の上にある湖の存在を知りました(ソルヴァーグスヴァトン湖)

 

フェロー諸島のソルヴァーグスヴァトン湖

Sørvágsvatn

ソルヴァーグスヴァトン湖の場所

Google Map

Sørvágsvatn – Wikipedia より)

ソルヴァーグスヴァトンはフェロー諸島最大の湖。ソルヴァーグル市とヴァーガル市の間にあるヴァーガル島に位置している。

…この湖は海のすぐ近くにあるが、その表面は海面から約 40mの高さだ。高い崖に囲まれているため、完全に海に注ぎ込むことができず、ボスダラフォスル滝がその出口となっている。ボスダラフォスルの両側の崖の高さは、特定の視点からは湖が実際の海面よりも高いように錯覚することがある。



夏は嘉手苅林昌さんの島唄で過ごす日中

 

沖縄民謡あるいは島唄といえば、私が大好きなのは「風狂歌人」こと嘉手苅林昌さんの歌と声です。一番好きなのは、前田節(めーんたーぶし)というもので、今年の暑い夏はよく聴いています。

この女声のコーラス(?)というのか合いの手(?)には、まるでアース・ウインド・アンド・ファイア的な宇宙的広がりがあります。

嘉手苅林昌 – 前田節~さふえん節~稲摺節

(歌詞の意味 / たるーさんによる)

今年前の田の稲をみてほしい。今年飲まない酒はもういつ飲むのか。

だから皆の衆 呑もうではないか。呑んで遊ぼう。

今年農作はあのように美しい。

稲はなびき田の畔を枕にするほど実り豊かだ。

見事にうまくしあがっている農作物は蔵に積め入れてお祝いしましょう




荒川央さんの最近の note 記事で知る「お酒の強い日本人、弱い日本人」の比率とその理由

 

この荒川央さんの記事は、それがテーマではないのですが、私は人生で「お酒が一滴も飲めない」という人をずいぶんと見てきまして、場合によっては助けてもいました。

そのせいもあり、「飲めない人にお酒を飲ませることは本当に良くない」と若い頃から知るようになりましたが、それが遺伝子と関係あるというようなことはある程度、漠然とわかっていましたが、荒川博士が具体的に書いて下さっていまして、なるほど、と思った次第です。

お酒を一滴も飲めない人もいれば、(私のように)一升飲んでも酔いさえしないという人もいる…。このあまりの差はいつも、やや不思議でした。

私が、生涯の恩人である田中くん(お酒を一滴も体が受け付けない)という人と懇意になったのも、彼が年上の人たちから、むりやりお酒を勧められているところを止めに入ったことからでした。

私自身、飲めない人にお酒を飲ませることはしたことがないですし、それは絶対にしてはいけないことです

もちろん、この荒川さんの記事は、コロナワクチンを巡っての大きな話を書かれているわけですけれど、この数千年の日本人の遺伝子の変異をわかりやすく書かれているだけでも腑に落ちるものでした。

以下は、そこからの抜粋です。全文はこちらからどうぞ。

 


縄文人と弥生人: 民族の遺伝子が変わるという事の意味

荒川 央 2020/08/20

…日本人の中にアルコールに極端に弱い人がいるのはアセトアルデヒド脱水素酵素2 (ALDH2) の突然変異による「下戸遺伝子」のためです。

縄文人はほとんどが野生型ALDH2遺伝子を持っていたのですが、朝鮮半島より渡来した弥生人により日本に変異型がもたらされました。

野生型のALDH2では487番目のアミノ酸がグルタミン酸ですが、変異型ではこのグルタミン酸がリジンに置き換わっています。

野生型と変異型を1コピーずつもつ人でもアルコール代謝が20%以下となり、極端にお酒に弱くなります。

アルデヒド脱水素酵素は4量体であり、構成する酵素全部が活性型でないと働きません。これが野生型/変異型のヘテロ型がお酒に弱い理由です。

そして、変異型と変異型の組み合わせではALDH2の活性はほぼ0となります。

日本の遺伝子型の割合はALDH2野生型/野生型 (縄文/縄文 = お酒強い) 53%、ALDH2野生型/変異型 (縄文/弥生 = お酒弱い) 43%、ALDH2変異型/変異型 (弥生/弥生 = お酒飲めない) 4%です。