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スウェーデン政府がコロナ検査を中止に

 


スウェーデン、普遍的なコロナ検査を中止…「規制の面で大流行は終わった」

hankyoreh 2022/02/11

スウェーデンは9日、新型コロナウイルスに関する防疫措置の大半を解除し、一般人に対する大規模な診断検査も中止した。AP通信などが報じた。他の多くの欧州諸国も防疫措置を解除しつつあるが、検査までは中止していない。

スウェーデン政府は9日から、保健部門と療養施設の従事者、コロナに脆弱な一部の階層に対してのみ、症状が見られた際にPCR検査を実施している。それ以外の国民には、コロナに類似する症状が現われた際には、そのまま家にとどまるよう勧告することを決めている。

レナ・ハレングレン保健相は「我々がこのかん認識していたウイルス大流行はもはや終わったと言える」とし「まだ完全に終わったわけではないとはいえ、速い変化と規制の面では終わったと言える」と述べた。また同氏は、コロナはもはや社会的な危険要因としては分類しないと付け加えた。

公衆保健庁のカリン・テンマルク・ビッセル長官は「診断検査のコストと妥当性を合理化できない時期に到達した」と述べた。同氏は「コロナに感染したすべての人に対して検査を実施し続ければ、週に5億クローナ(約63億円)、月に20億クローナ(約254億円)かかる」と述べた。

スウェーデンでは、病院治療の必要なコロナ患者は現在2200人あまりおり、これは去年春の第3波と似たような水準だ。このため、多くの病院が依然として圧迫を感じており、政府の措置は性急だとの指摘もあるとロイターは伝えた。

スウェーデン政府の防疫政策の緩さを強く批判してきたウメオ大学のフレドリック・エリ教授(ウイルス学)は「もう少し忍耐強く、少なくともさらに数週間は待つべき」だとし「我々は検査を続けられるくらいの豊かさはある国だ」と批判した。

一方、英国のボリス・ジョンソン首相はこの日、下院に出席し、今月下旬にはコロナ感染者の自主隔離規定を解除できるだろうと述べた。当初予告していた3月末より1カ月ほど規定の廃止を前倒しするとの考えを明らかにしたもの。英国は現在、患者の自主隔離義務を除いては、コロナに関して何らの規制もない。

米国では、マスク着用義務を廃止する州政府が増え続けている中、保健当局はまだ時期尚早だとの慎重な反応を示している。

疾病予防管理センター(CDC)のロシェル・ウォレンスキー所長は、この日のホワイトハウスでのブリーフィングで「コロナ感染が広がっているか、かなりの水準を示している地域では、マスクをするよう勧告する」と述べつつ、マスク着用に関する指針を流行状況の変化に合わせて修正する作業を行っていると明らかにした。同氏は、米国のコロナ感染者と入院患者が急速に減っていることには勇気づけられると語った。

アメリカの国家債務が歴史上初めて30兆ドル(約 3500兆円)を超える

 


米国の国家債務が、歴史上初めて30兆ドルを超える

VOA 2022/02/03

アメリカ財務省は、米国の国家債務総額が史上初めて30兆ドルを超えたと報告した。これは、国内総生産として知られる米国の年間経済生産高の130%近くに相当する。この目を見張るような数字は、米国を世界で最も多額の借金を抱えている国の1つにした。

連邦債務は数十年にわたって高額で増加しているが、米国経済への大量の現金注入を伴うコロナウイルスの大流行に対する連邦政府の対応は、その成長を大幅に加速させた。

パンデミックが発生する前の2019年末の時点で、国の債務は 22.7兆ドルだった。1年後、それはさらに 5兆ドル増加し、27.7兆ドルになった。それ以来、国はさらに 2兆ドル以上の債務を追加した。

リュック・モンタニエ氏が死去

 

[参考記事] ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ氏が「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」とメディアに語る (In Deep 2021/05/22)

HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明 (In Deep 2020/04/18)


仏科学者のモンタニエ氏死去 89歳、HIV共同発見でノーベル賞

AFP 2022/02/11

エイズウイルス(HIV)を共同発見し、2008年にノーベル医学生理学賞を受賞したフランスの科学者、リュック・モンタニエ氏が8日、死去した。89歳。

モンタニエ氏が入院していた病院がある仏パリ近郊ヌイイシュルセーヌの市長が10日、日刊紙リベラシオンなどの報道内容を認め、同氏の死亡証明書を入手したと述べた。

モンタニエ氏は、HIVをフランソワーズ・バレシヌシ氏と共同発見した。しかし後年、ワクチンに反対するなど突飛な主張を発信し始め、科学界から異端視されるようになった。

新型コロナウイルスの流行が始まってからは、同ウイルスは人工的に生み出されたものであり、変異株の発生はワクチンが原因だといった持論を展開。ウイルス学者や疫学者からは否定され、科学界での孤立を深めたが、フランスの反ワクチン派の間では大きな人気を集めた。

日本の3回目のワクチン接種が900万回を超える

 

(※) 4000人くらいの方が冥府に。


1日85万回に ワクチン3回目接種 堀内担当相発表

産経 2022/02/10

堀内詔子ワクチン担当相は10日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の回数が1日約85万回となったと発表した。内閣官房によると、9日に3回目接種を完了した回数は914万466回で、前日から84万5662回増加した。

堀内氏は「早く打つことが免疫効果をしっかりと回復するためには大事だとお伝えしたい」と述べ、1日100万回接種の目標達成に向けて、コロナワクチンの早期接種を呼びかけた。

オーストリアで全成人にワクチン接種義務づけの法案発効

 

(※) ヨーロッパは国によってドタバタですね。


オーストリアで全成人に接種義務づけの法案発効、欧州初

CNN 2022/02/10

オーストリアのアレクサンダー・ファンデアベレン大統領は10日までに、妊婦などを除く同国の全成人に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務づける法案に署名、同法が発効した。

欧州諸国でこの種の法律は初めて。違反行為への最初の罰金は600ユーロ(約7万9200円)となる可能性がある。同法順守の取り締まり作業は3月15日から始まる予定。

オーストリア保健省によると、除外対象には妊婦のほか、接種で健康を損ねかねない恐れがある成人も含まれる。また、最近感染した場合やPCR検査で初めて陽性反応を示してから180日間経過した成人にも適用されない。

同法の効力は2024年1月31日までを想定。接種日を指定されても応じず、記録が残っていない場合、年間で最多4回の罰金が科され、その額は最高で3600ユーロに達する可能性がある。

ドイツのショルツ首相も新型コロナの封じ込み策の一環としてワクチン接種の義務化を求めている。この政策の行方を占う関連の投票が3月末にも予定されている。

欧州内では一部の国が接種の義務化などを目指す一方、北欧諸国を中心に新型コロナ対策の行動制限を中止する動きも最近目立っている。

デンマークは新型コロナのオミクロン変異株による新規感染が急増しているなかで今月1日に全ての行動規制を廃止。ノルウェー、スウェーデンやフィンランドも先週、多くの予防策の解除を発表した。ワクチン接種で重症化を防止している効果などを理由にしている。

アメリカで生後6ヵ月からの赤ちゃんへのコロナワクチン接種が3月21日から開始

 


米、5歳未満へのコロナワクチン展開を計画 早ければ21日にも

ロイター 2022/02/10

米政府が5歳未満の子どもを対象にした新型コロナウイルスワクチンの展開を早ければ21日にも開始する計画であることが、疾病対策センター(CDC)の文書で明らかになった。

食品医薬品局(FDA)は、米製薬大手・ファイザーと独バイオ企業・ビオンテックが共同開発したコロナワクチンについて、2─4歳を対象とする治験で主要な目標が達成されていないものの、緊急使用許可(EUA)を与えるかどうか検討している。

FDAはこの年齢層の公衆衛生上の差し迫ったニーズに対処するため、両社にデータの提出を要請した。

外部専門家による諮問委員会が15日に会合を開き、承認するかどうかについて協議することになっており、会合後1週間以内にワクチンの提供が開始される見通しだ。

CDCの文書によると、ワクチンが承認された場合、政府は2月末までに初回分として1000万回分を州などに出荷する計画。

米国の生後6カ月から4歳までの子どもの数は約1800万人で、CDCは追加供給があるとしている。

初回の供給では、子どもの重症化リスクが高い地域を優先する。

アメリカの1日あたりの死者数平均がデルタ株の流行時を大きく超える

 

(※) 以下の文章からは「死者の半数以上は75歳以下」のようです。

> 先月米国の新型コロナによる死亡者の半分近くが75歳以上だった


CDC


「米国、一日に2600人死亡…デルタ株の時より多い」

中央日報 2022/02/10

米国で最近新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」による死亡者が昨年秋のデルタ株流行の時よりさらに多いことが分かった。

新型コロナワクチンが本格的に普及する前である昨年春の死亡者数も上回った。感染力は強くても致命力は弱いと知らされたオミクロン株の危険性を軽視してはならないという指摘が出る。

ワシントンポストはデルタ株が頂点をつけた昨年9月よりオミクロン株が大流行する今、一日平均死亡者がさらに多いという分析結果を8日、報じた。7日基準で米国の新型コロナ死亡者は一日平均2600人(最近7日間平均)で、昨年9月デルタ株の大流行当時、最多である2100人を超えた。最近、米国の新規感染者のほとんどがオミクロン株に感染したと推定されるとワシントンポストは伝えた。

オミクロン株はほとんどの人にはあまり深刻でない疾病を誘発するが、75歳以上の高齢者やワクチン未接種者、医療脆弱階層は死亡者が増えた。ワシントンポストは政府のデータを分析した結果、先月米国の新型コロナによる死亡者の半分近くが75歳以上だったと伝えた。昨年9月には75歳以上が死亡者の3分の1を占めたが、その割合が大きくなった。

専門家らは昨年デルタ株が拡大した時点には高齢層がワクチンを多く打って死亡率が減った可能性があると分析した。今の死亡者年齢分布は昨年冬の一日平均3000人が亡くなった新型コロナ初期と非常に類似した状態だとワシントンポストは伝えた。

昨年下半期に初めてワクチンを打った高齢層の場合、2回目の接種と3回目の接種間隔が過ぎずブースターショットを打つことができなかったため、オミクロン株に脆弱だったかもしれないとの分析もある。