イラン国会議員が「国際原子力機関の査察官たちが靴の中にマイクロチップを隠していた」と主張





国連の核査察官が靴の中にマイクロチップを隠していたとイラン国会議員が主張

Iran International 2025/07/12

UN nuclear inspectors hid microchips in their shoes, Iranian MP alleges

イランの有力議員は土曜日(7月12日)、国際原子力機関(IAEA)の査察官らがイランの核施設を訪問した際に靴の中に監視用マイクロチップを隠していたと非難した。

なぜ、査察官が原子力施設に入り、身体検査を行うたびに、彼らの靴の中にマイクロチップが見つかるのだろうか?」と議会の国家安全保障・外交政策委員会の副委員長は語った。

これらの査察官がスパイであるというのはスローガンではなく事実だ」とマフムード・ナバビアン氏はファルス通信が報じた発言の中で述べた。

彼は、国連の核監視機関が機密情報を繰り返し外国政府に漏洩していると非難した。

「ナタンズのようなイランの核施設が、どのようにして外の世界に知られるようになったのか?」

「彼らは衛星やスパイ、そして CIA 自身から知らされているので知っている」と彼は付け加えた。

ナバビアン氏は、IAEA のラファエル・グロッシ事務局長がイランのデータを西側諸国と直接共有したと述べた。「彼ら自身も、現在に至るまで、IAEA の主要な統計と情報はすべてグロッシ氏から提供されていることを認めている」

イラン議会は 6月下旬、 12日間にわたる悲惨な戦争の後にイスラエルとの停戦が始まって 1日も経たないうちに、 IAEA との協力を停止する法案を承認した。

国会議員らはまた、IAEA とグロッシ事務局長を批判し、同機関が「虚偽の報告、政治的に偏った行動、イランの核インフラに対するスパイ活動を助長している」と非難した。

イランの最高指導者アリー・ハメネイ師が監修する強硬派やカイハン紙は最近、グロッシ事務局長がテヘランを訪問した場合、逮捕・処刑するよう呼びかけた