中国がイラン式の特攻ドローンを大量生産していると見られる画像が流出





中国がイランの自爆ドローン部隊の建造を支援しているとの懸念が高まる中、中国国内の致命的なシャヘド製造ラインを映した衝撃的な動画が公開された

The Sun 2026/03/16

Fears Beijing is helping Iran build suicide drone armada as chilling vid ‘shows deadly Shahed production line in China’

シャヘドの生産ラインらしき映像が公開された後、中国はイランの自爆ドローン部隊の構築を支援したとして非難されている。

北京の国内版 TikTok である Douyin に工場が投稿した映像には、作業場で無人航空機が組み立てられている様子が映っている。


 

組み立てられたドローンはイランの無人機シャヘドと似ている。

他の映像には、殺傷能力を持つイランのシャヘドに似た複数のドローンが、出荷前に倉庫に並べられている様子が映っている。

英国の元安全保障担当大臣トム・トゥーゲンハット氏は、「イランとロシアのシャヘド無人機が中国で大量生産されている」と述べた。

イランは当初、約 6,000機のシャヘド無人機をモスクワに供給した後、ロシアが自国で無人機を大量生産できるよう、その技術をクレムリンに売却した。

シャヘド136ミサイル 1発の価格は最大 3万8000ポンド (約 800万円)で、例えば 9M728イスカンデルK巡航ミサイルの価格が最大 150万ポンド (約3億円)であることと比べると、大きな違いがある。

最高速度 180km/h、最大航続距離 2,500kmのこのドローンは、標的に衝突すると爆発する。

この安価な特攻ドローンは、ウクライナで数万もの標的を攻撃するために使用されているだけでなく、イランの兵器庫の中核を成している。

ドナルド・トランプが2週間以上前に「エピック・フューリー作戦」にゴーサインを出して以来、この激怒した政権は中東に対して無差別に地獄の雨を降らせている。

イランのドローン部隊は、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、カタール、サウジアラビアなどの湾岸諸国に甚大な被害をもたらし、米国と同盟国の防衛網を突破している。

これらの無人航空機の標的には、軍事基地、交通拠点、エネルギーインフラなどが含まれる。

イランは低コストの無人航空機を大量生産することで、敵の防空網を圧倒し、その資源を圧迫することを目指している。

中国でシャヘドミサイルが製造されていると思われる映像が新たに公開され、北京がテヘランのテロ活動を支援しているのではないかという懸念が高まっている。