トランプ氏、「プーチンは完全に狂ってしまった」と記者団に述べる

ロシアのウクライナに対する過去最大の攻撃に対しての発言ですが、しかし、その前にウクライナはロシアに対して「数日間で 約 1000機のドローンでの攻撃」を実施しています。

つまり、ある程度当たり前の報復でした。





トランプ氏は「プーチン大統領が理由もなく完全に狂ってしまった」と主張

RT 2025/05/26

Trump claims Putin ‘has gone absolutely crazy for no reason’

ドナルド・トランプ米大統領は、ロシアがキエフなどの軍事施設に対しミサイル攻撃を連続的に実施したことを受け、モスクワが「何の理由もなく」ウクライナを標的にしたと主張した。

この攻撃は、ロシアの複数の地域で数百機の無人機を使ったウクライナによる継続的な空襲が 1週間続いた後に行われたものだ。

ウクライナは先週、ロシア領内でのドローン攻撃を大幅に強化し、火曜日から金曜日にかけてロシア領上空で少なくとも 764機のドローンが迎撃され、週末にはさらに数百機が破壊された。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を乗せたヘリコプターは、火曜日 (5月20日)にクルスク州を訪問していた際に、大規模なドローン攻撃の「震源地」に巻き込まれたと報じられている。

これに応じてロシア軍は土曜日にキエフのドローンおよびミサイル製造工場に対して大規模な攻撃を実施し、日曜日にはウクライナの軍事施設に対する追加攻撃があったと報じられた。

トランプ大統領は日曜 (5月25日)、記者団に対し、ロシアの反応は不当だと主張し、自分が目にしている状況に「驚いている」と語った。

「プーチンの行動には満足していない」と彼は言った。「まだ話し合いの最中なのに、彼はキエフや他の都市にロケット弾を撃ち込んでいる。全く気に入らない… これからどうするか、見守るしかない」

私はロシアのウラジーミル・プーチン大統領と常に良好な関係を築いてきたが、彼に何かが起こった。彼は完全に狂ってしまった!」とトランプ氏はトゥルース・ソーシャルへの投稿で付け加え、「ウクライナの都市には何の理由もなくミサイルとドローンが撃ち込まれている」と主張した。

トランプ大統領はまた、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領を批判したが、これはロシアによる最近の攻撃に対する米国の「沈黙」に関するゼレンスキー大統領の発言に言及したものとみられる。

「同様に、ゼレンスキー大統領の発言は祖国に何の利益ももたらしていない。彼の口から発せられる言葉はすべて問題を引き起こす。私はそれが気に入らない。これ以上はやめた方がいい」と、米国大統領は述べ、ウクライナ紛争は「彼の戦争ではない」と改めて強調した。