米ケンタッキー州で8歳の男の子が母親のスマートフォンで7万個のロリポップを注文してしまう

ロリポップとは、棒付きのキャンディのことで、報道の写真を見ると、ダムダムという製品で、以下のようなもののようです。





8歳児がアマゾンで7万個のロリポップを注文、請求書に母親は驚愕

Economic Times 2025/05/23

8 year old’s lollipop order from Amazon shocks mother with bill

ケンタッキー州レキシントンに住むホリー・ラファバーズさんは、自宅にダムダム・ロリポップ 30箱(約 7万個)が届けられているのを見て衝撃を受けた。

8歳の息子リアム君が電話で注文したこの大量注文には、約 4,200ドル(約 60万円)という高額な請求が付けられていた。

胎児性アルコール症候群(FASD)のリアム君は、友達のためにカーニバルを企画し、ロリポップを賞品として使おうと計画していた。母親のスマートフォンは監視下で頻繁に使用していたが、自分で購入するのは今回が初めてだった。

母親のラファバーズさんは請求に気づき、Amazonに 連絡した。Amazonは、返金を受けるには配送を拒否するよう提案した。しかし、それでも 22個の箱が配達された。ラファバーズさんは助けを求めて、Facebookのコミュニティに助けを求めた。

「皆さん、こんにちは!リアムがダムダムを 30ケース注文したのですが、Amazon は返品を受け付けてくれません」と彼女は Facebook に書き込んだ。

その後、近所の人、友人、地元の企業、そして銀行までもが協力し、余ったキャンディーを買い取った。最終的に、メディアの注目とさらなる話し合いを経て、Amazon は全額返金を決定した。

ラファバーズさんとリアム君は、ロリポップの一部を教会や学校といった地元の団体に寄付した。Amazon は、事態が最終的に前向きに解決されたことに満足の意を表した。


(訳者注) 記事に、ダムダムを注文したリアム君は「胎児性アルコール症候群」だとありますが、これだと、このお母さんがとんでもない飲んだくれのように思えますが、他の記事を見ますと

「胎児性アルコール症候群だったことを知った上で、リアム君を養子に迎え入れた」

ということです。