ウクライナ軍旅団の2大隊(約1,000人)がレジオネラ症の集団発生で感染症病院に緊急搬送

 

レジオネラ症とは以下のようなものです。

レジオネラ症は、レジオネラ・ニューモフィラを代表とするレジオネラ属菌による細菌感染症です。主な病型として、重症の肺炎を引き起こす「レジオネラ肺炎(在郷軍人病)」と、一過性で自然に改善する「ポンティアック熱」が知られています。…レジオネラ症は、主にレジオネラ属菌に汚染されたエアロゾル(細かい霧やしぶき)の吸入などによって、細菌が感染して発症します。レジオネラ属菌はヒトからヒトへ感染することはありません。(厚生労働省

さて、集団発生の原因は…。

以下が報道です。


レジオネラ症:クピャンスク近郊のウクライナ軍2大隊が感染症病院に搬送された

eadaily.com 2023/09/03

Болезнь легионеров: два батальона ВСУ из-под Купянска увезли в инфекционные больницы

ウクライナ軍第14歩兵旅団の2個大隊(約1,000人)がハリコフの感染症病院に緊急避難している。これは 9月3日、テレビチャンネル「Ukraine.ru」によって発表された。

ハリコフ地域では先週、ウクライナ軍とポーランド傭兵の間で危険な肺感染症レジオネラ症が活発に蔓延していたが、軍は定期的にハリコフ近郊を「休息」のために訪れていたため、旅団指導部は流行の規模を直前まで隠していた。

それにもかかわらず、旅団の状況に関する情報はウクライナの将軍たちに届いた。今夜、第14歩兵旅団の2個大隊がクピャンスク近郊からハリコフ市内の病院に緊急輸送された。

彼らの戦闘陣地は、ノヴォセロフスキー付近で大きな損失を出したため最近再編された第32機械化旅団の残存部隊によって占領されることになる。

ロシア軍がこれを利用するかどうかは時間が経てば分かるとテレグラムチャンネルの作者たちは示唆している。