(参考記事) ニジェールのクーデター政権が「フランスへのウランとゴールドの輸出を停止」。ニジェールはEUにとって最大の発電用ウラン供給国
地球の記録 2023年8月1日
ニジェール軍事政権、緊張高まる中で大使を追放
leadertelegram.com 2022/08/26
Niger junta expels ambassadors while tensions mount

ニジェール軍指導部は、西アフリカの国と地域パートナーとの間の民主主義回復に向けた協議が進展しつつあった矢先、フランス、ドイツ、ナイジェリアの大使を追放した。
ニジェール外務省は声明で、フランスのシルヴァン・イッテ大使が、ニジェールの利益に反する行動に関する質問に応じるための召喚に応じなかったとして、48時間以内に出国するよう求めたと発表した。
別の声明によると、ドイツとナイジェリアの大使にも 48時間の退去時間が与えられたという。
フランスは軍事政権には要求を行う権限がないとして大使は国内に留まるとして軍事政権の命令を拒否した。
フランス大使は追放されたモハメド・バズーム大統領の下で外務省によって任命されたと、ニジェールのハッスーミ・マスドゥ外務大臣が、X(旧ツイッター)への投稿で述べた。
この最新の展開は、地域的および国際的な圧力に直面している軍事政権が権力を手放してバズーム氏を釈放することを拒否している中で起こった。
ECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体)は 8月25日、対話が失敗した場合、7月26日のクーデターを転覆させるために軍事行動をとる用意があると改めて表明した。
ECOWAS 委員会のオマール・アリュー・トゥーレイ委員長は、ナイジェリアの首都アブジャで記者団に対し、武力行使を含むあらゆる選択肢が検討の対象となっていると語った。
ニジェールの事指導者アブドゥラハマネ・ティアニ氏が3年間の民主主義への移行を発表し、同国が攻撃された場合に隣国のマリとブルキナファソが軍事介入する道を開いたことで、ここ数週間で緊張が高まっている。