妊婦向けのファイザーRSウイルスワクチンがヨーロッパで承認される

 

日本も近そうですね。

(参考記事)RSウイルスワクチン、そして子宮頸がんワクチン等からあふれ続けるポリソルベート80や「DNAの断片の検出」というキーワード
In Deep 2023年8月23日


米ファイザーのRSVワクチン、EUが妊婦と高齢者への接種承認

ロイター 2023/08/25

欧州連合(EU)欧州委員会は24日、米製薬大手ファイザーが開発した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)向けワクチンについて、新生児保護のための妊婦と高齢者への接種を承認した。妊婦への接種で生後6カ月までの乳児を感染と重症化から守ることができる。

RSVは通常は軽い風邪のような症状を引き起こすが、乳幼児と高齢者では肺炎の主要な原因となっており、入院患者と死者が毎年数千人に上っている。

米食品医薬品局(FDA)は今週、このワクチンを新生児保護のため妊婦に接種することを承認した。

欧州委は6月、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)のRSVワクチンについて高齢者への接種を承認した。

ファイザーとGSKのワクチンは既に米国で高齢者への接種が承認されている。RSVワクチンの市場規模は2030年までに100億ドルを超えると推定されている。

EU域内では5歳未満のRSV感染症関連の入院患者は毎年約24万5000人に上っており、高齢者の死亡は推定で毎年約2万人。 (※ RSウイルスの乳幼児の死亡数にはふれず)