パキスタンで嵐と大雨により少なくとも20人が死亡

以下が動画のようですが、ものすごいですね。





パキスタンのパンジャブ州で嵐と大雨により少なくとも20人が死亡

aljazeera.com 2025/05/25

At least 20 killed in Pakistan as storms, heavy rain batter Punjab

パキスタンのパンジャブ州では土曜日(5月25日)の夕方、強力な暴風と大雨が同州を襲い、少なくとも 20人が死亡、150人以上が負傷した。

嵐は非常に強力で、道路や航空交通が麻痺し、インフラが損壊し、広範囲で停電が発生した。

被害額は、1億3千万ルピー (約2億2000万円)を超えると見られる。

パンジャブ州政府によれば、同州で発生した死者のほとんどは、老朽化し​​た家屋の倒壊や倒れた看板の下敷きになったことによるものだった。

突風と雹は首都イスラマバードとハイバル・パフトゥンクワ州にも襲来し、農作物や送電線に甚大な被害をもたらしましたが、首都近辺では死傷者は報告されていない。




イーロン・マスク氏が、トランプ大統領の巨額法案への非難と共に政権からの離脱を発表





イーロン・マスク氏がトランプ米大統領の政権からの離脱を発表

aljazeera.com 2025/05/29

Elon Musk announces departure from US President Trump’s administration

ハイテク業界の億万長者イーロン・マスク氏は、連邦政府の経費削減プロジェクトを数カ月にわたって主導してきたドナルド・トランプ米大統領の政権を離れると発表した。

匿名のホワイトハウス当局者が AP 通信にこのニュースを確認した。

マスク氏は 1月に、米国連邦予算から少なくとも 1兆ドル (145兆円)を削減すると公約してトランプ政権に加わったが、DOGE (政府効率化省) のウェブサイトによれば、削減額は約 1750億ドル(25兆円)、つまり米国納税者 1人当たり 1088.96ドルにとどまっている。

トランプ政権における特別政府職員としてのマスク氏の 130日間の任務 は5月30日頃に終了する予定だった。政権は、連邦政府の再編と縮小に向けた DOGE の取り組みは継続すると述べている。

マスク氏の辞任は、トランプ大統領の看板法案である「大きくて素晴らしい法案」について同氏が公に懸念を表明してからわずか数日後に起きた。この法案は、大統領の 2017年の減税措置を延長するとともに、食料支援やメディケイドに就労要件を追加する 1000ページに及ぶ法案だ。

率直に言って、この巨額の支出法案は財政赤字を減らすどころか増やし、DOG Eチームの取り組みを損なうものなので、失望した」と、マスク氏は CBS サンデーモーニングのニュース番組で語った。

この法案はまた、米国とメキシコの間に壁を建設したり、移民関税執行局への資金集めなど、トランプ大統領の代表的なプロジェクトの一部に支出を割り当てている。

議会予算局によると、この法案が現在の形式で可決されれば、2034年までに米国の財政赤字が 3兆9000億ドル (170兆円)増加すると予想されており、DOGE の取り組みが無駄になるという。

「法案は大きなものになるか、美しいものになるか、どちらかだと思うが、両方が実現できるかどうかは分からない。これは私の個人的な意見だ」とマスク氏は CBS に語った。




日銀の保有国債の評価損が28兆円となり過去最大に

ちなみに、最新の数値ですと、含み損は 約30兆700億円に達した模様です。銀行や生保や年金機構などを含めて、厳しそうな状況ですね。何らかの手は打たれるのでしょうけれど。





日銀の保有国債 評価損28兆円余で過去最大 金利上昇が背景

NHK 2025/05/28

日銀が保有している国債の評価損が、2025年3月末時点で 28兆円余りに拡大していることがわかりました。金利の上昇に伴って国債の価格が下がったことが要因で評価損の額は比較可能な 2004年度以降では最大です。

日銀が 28日発表した 2024年度1年間の決算によりますと、2025年3月末時点で 575兆9308億円の国債を保有していますが、時価で換算すると 547兆3062億円で、28兆6246億円の評価損となりました。

評価損の額は2024年3月末時点の 9兆4337億円から大幅に拡大し、比較可能な 2004年度以降では最大になったとしています。

日銀はかつて大規模な金融緩和策のもとで大量の国債を買い入れました。

その後はマイナス金利政策を解除して利上げを進めていますが、金利の上昇に伴って国債の価格が下がったことで評価損が膨らんだ形です。

日銀は、国債を満期まで保有するのが前提のため、時価での評価が決算に影響することはないとしています。

日銀は、現在、国債の買い入れを段階的に減らしていますが、市場関係者が日銀の財務に懸念を持つような事態となれば、通貨の信認が崩れて円相場や金利に影響が出るという見方もあり、財務の健全性をいかに維持していくかが引き続き課題となります。




二十代によく聴いていた曲(61) ワイヤー – アイ・アム・ザ・フライ(1978年)

(コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこともありまして、自分も長いことないなあ、とか思う部分もあり、寝る前に思い出投稿をしようと思います。

Wire – I Am The Fly (1978)

最近、昔の知り合いのことが、このコーナーに出てきますが、私は十代でいろいろと音楽を聴いていたような錯覚に陥っていましたけれど、東京に出てきてから知り合った人たちから、どれだけ音楽を聴かせてもらう機会があったか。

要するに、私は全然音楽を知らないボーイだったんですよ(ボーイかよ)。

東京の学校に行っていた時に、同じ学校の年下の知り合いだったミナミくんという、イケメンだけど、ややバカな男性がいまして、気が合ったせいもあり、よく行動を共にしていました。

彼の部屋には結構レコードがあって、「へえ」とか言って、よく聴いていたものでした。

ミナミくん自身の趣味といえば、外国人では、ザ・スミスとか、日本だと、ローザ・ルクセンブルグとかルースターズとか、そんなのが並んでいて、私としては、その後も聴くことのないようなバンドが好きでしたけれど、レコード棚を見ると、他にもいろいろなレコードがあって、そのたびに借りたり、その場で聴いたりしていました。

あるとき、ミナミくんの部屋でレコードを見ていましたら、以下のようなレコードがあったのですね。

私  「ほお…これは、ウィレっていうバンドかい?」
ミナミ「英語も読めないんですか。ワイヤーだよ」
私  「ああ、ああ、そうだった。ワイヤーね…本当にそう読むの?」
ミナミ「オカさんは少しは勉強しなさい」
私  「へえ、英語の読み方も変化したんだね。時代かねえ」
ミナミ「変化してないよ」

などと話しながらレコードをかけたんですが、何とも味わい深いものでした。

以下です。1978年の曲らしいですので、私が高校 1年くらいのときに出ていたものらしいですが、それから 6、7年経って初めて聴いたということになります。

ワイヤーは相当有名なバンドだったらしく、Wikipedia にもそれが書かれています。

当時、周囲にいた人たちは、本当にいろいろな音楽を聴いていたものだなあと感心するばかりでした。

情報があまりない時代は、自然と自分に近づいてくる音楽が自分の好きな音楽となっていったのかもしれません。




二十代によく聴いていた曲(60) ダイナソーJr. – Muck(1991年)

(コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこともありまして、自分も長いことないなあ、とか思う部分もあり、寝る前に思い出投稿をしようと思います。

Dinosaur Jr. – Muck (1991)

この音楽コーナーの記事を書くときは酔っている時が多く、場合によっては「何を書いたんだか、よく覚えていない」ということもあるのですが、前回投稿したマイ・ブラディ・バレンタインの曲のことも、翌日、「ああ、この曲のことを書いたんだ」と忘れていました。

この記事に、ヨシハラくんという人の名前が出てきました。

ヨシハラくん絡みで続けると、その後、何年か経った後、ヨシハラくんとホンマくんという人と私の 3人で、東京の西荻窪にデザイン事務所を持ったことがありました。

ヨシハラくんとホンマくんはグラフィックデザイナーでしたが、私はデザイナーでも何でもないですので、理由なく、そこにいたという感じでしたが、ヨシハラくんもホンマくんも仕事をしながら、音楽をずっとかけていました。

ある時、事務所に行ったときに、かかっていた曲が気になり、

「誰これ?」

ときくと、

「ダイナソー・ジュニアです」

「大納言・中納言?」

「違います。ダイナソー・ジュニアです」

とのことでした。

聞くと、ダイナソーJr. は、アメリカのバンドだそうで、「へえ、いいねえ」とか言いました。

そのとき、私が聴いたのは以下の曲でした。

ヨシハラくんは、そのアルバムをそのまま貸してくれたのですが、全体的に、落ち着いた気怠さが漂うような、安心して聴くことのできるアルバムでした。

ちなみに、当時のヨシハラくんが最も好きだったのは、アメリカのソニック・ユースというバンドで、私は、こっちはそんなに感銘を受けなかった記憶はありますが、いずれにしても、1980年代の終わり頃から 1990年代の最初の 1年、2年くらいまでは、音楽は良かった時代だったのかもしれません。

私にとっては、その頃がロックの終わりと感じていた時代でもあります。




全面戦争への道程:ドイツ首相が、ウクライナにロシア領土への攻撃にドイツの兵器を使用することを承認





第三次世界大戦ウォッチ:ドイツのメルツ外相が初めてウクライナに対し、ロシア領内の標的に対するドイツ兵器の使用を承認

rmx.news 2025/05/26

WWIII Watch: For the first time, Germany’s Merz authorizes Ukraine to use German weapons against targets on Russia territory

メルツ首相は、ウクライナがロシア領土の標的にドイツの兵器を使用することを拒否した前ドイツ首相ショルツ氏と決別した

ドイツのメルツ首相は、2025年5月22日、リトアニアの首都ビリニュスの大統領官邸で、リトアニアのナウゼダ大統領と会談した後、報道陣の取材に応じた。

ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、ロシア領土への攻撃にドイツのミサイルを使用することを承認した。これはロシアに対する劇的な緊張の高まりを示す動きだ

また、これはドイツの兵器だけでなく、フランスや米国などの国の他の兵器システムにも適用されることを示唆した。

メルツ氏は X への投稿で、以下のように述べた

「我々はウクライナへの支援を継続するために全力を尽くします。これは、我々が供給する武器の射程距離制限がなくなることも意味します。ウクライナは今や、ロシアの軍事拠点を攻撃することで自国を防衛することもできるのです」

これまで、キエフはこれらの兵器を占領下のウクライナ領土内のロシア軍に対してのみ使用することを許可されていた。

特筆すべきは、ミサイルに関するドイツの世論調査では一貫して、ドイツ人の大多数がウクライナへのミサイル配備に反対していることが示されていることだ。

しかし、11月の報道によると、ウクライナはすでに米国製の長距離ATACMSミサイルと英国製のストームシャドウ巡航ミサイルをロシアの軍事目標に向けて使用していた。

メルツ氏はまた、外交ルートが開かれているとはいえ、西側諸国は長期戦に備えなければならないと警告した。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、西側諸国からの対話の申し出を弱さの表れと見なしていると示唆し、「今や、存在する外交手段を尽くしていないからといって、我々を真剣に責める者はいない」と主張した。




中国山東省にある世界最大の殺虫剤工場で爆発が発生。死者5人、行方不明が6人に

以下が爆発の瞬間の映像のようです。





中国山東省の化学工場で爆発、5人死亡、6人が行方不明

scmp.com 2025/05/27

5 dead and 6 missing after chemical plant blast in Chinese province of Shandong

中国東部の山東省にある化学工場で火曜日 (5月27日)に爆発があり、5人が死亡、さらに 6人が行方不明だと国営中央テレビが報じた。

正午前に高密市にある山東友道化工所有の施設で発生した、この爆発では、19人が負傷した。

地元の緊急管理局は、現場での捜索救助活動と清掃作業が夜まで続いたと発表した。

原因はまだ特定されていない。

この事故により巨大な火球が発生し、煙は数百メートル上空まで吹き上がった。住民は大きな爆発音を聞いたと報告し、爆発で多くの家屋の窓ガラスが割れたと語った。

地元の消防救助当局は現場に車両 55台と人員 232人を派遣し、国家緊急事態管理省は活動を支援するために国家の消防救助チームと専門の職場緊急対応部隊を派遣した。

山東友道化工は 2019年に設立され、現在 300人以上の従業員を擁し、農薬、医薬品、その他の関連化学製品を生産している。

公開されている情報によると、同社は世界最大の殺虫剤クロルピリホス生産者であり、年間約 11,000トンを生産している。