二十代によく聴いていた曲(60) ダイナソーJr. – Muck(1991年)

(コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこともありまして、自分も長いことないなあ、とか思う部分もあり、寝る前に思い出投稿をしようと思います。

Dinosaur Jr. – Muck (1991)

この音楽コーナーの記事を書くときは酔っている時が多く、場合によっては「何を書いたんだか、よく覚えていない」ということもあるのですが、前回投稿したマイ・ブラディ・バレンタインの曲のことも、翌日、「ああ、この曲のことを書いたんだ」と忘れていました。

この記事に、ヨシハラくんという人の名前が出てきました。

ヨシハラくん絡みで続けると、その後、何年か経った後、ヨシハラくんとホンマくんという人と私の 3人で、東京の西荻窪にデザイン事務所を持ったことがありました。

ヨシハラくんとホンマくんはグラフィックデザイナーでしたが、私はデザイナーでも何でもないですので、理由なく、そこにいたという感じでしたが、ヨシハラくんもホンマくんも仕事をしながら、音楽をずっとかけていました。

ある時、事務所に行ったときに、かかっていた曲が気になり、

「誰これ?」

ときくと、

「ダイナソー・ジュニアです」

「大納言・中納言?」

「違います。ダイナソー・ジュニアです」

とのことでした。

聞くと、ダイナソーJr. は、アメリカのバンドだそうで、「へえ、いいねえ」とか言いました。

そのとき、私が聴いたのは以下の曲でした。

ヨシハラくんは、そのアルバムをそのまま貸してくれたのですが、全体的に、落ち着いた気怠さが漂うような、安心して聴くことのできるアルバムでした。

ちなみに、当時のヨシハラくんが最も好きだったのは、アメリカのソニック・ユースというバンドで、私は、こっちはそんなに感銘を受けなかった記憶はありますが、いずれにしても、1980年代の終わり頃から 1990年代の最初の 1年、2年くらいまでは、音楽は良かった時代だったのかもしれません。

私にとっては、その頃がロックの終わりと感じていた時代でもあります。