[ニュージーランド、ウシやヒツジに「げっぷ税」課税案 温暖化対策で]というガイダンス報道

 


ニュージーランド、ウシやヒツジに「げっぷ税」課税案 温暖化対策で

ロイター 2022/06/09

ニュージーランドで6月8日、同国最大の温室効果ガス発生源の一つであるウシやヒツジのげっぷへの課税案が公表された。最終決定は2022年12月の予定で、税収は農家のための研究開発および助言サービスに充当される。

畜産品輸出大国のニュージーランドで、ウシやヒツジのげっぷに課税案。同国最大の温室効果ガス発生源のひとつとなっているためだ。

NZでは、人口500万人に対し、ウシは1000万頭、ヒツジは2600万頭いる。

草案では、2025年以降、農家がげっぷ税を支払うことになる。長期・短期の農業用ガスの税率は別となるが、排出量の算出方法は同一となる予定。

税収は、農家のための研究開発および助言サービスに充当される。

この制度に関する最終決定は2022年12月の予定だ。

[コロナワクチン 増え続ける副反応疑い死]という報道

 

(※) 初めて知りましたが、厚生労働省の書類上では、コロナワクチンの後の死亡率は、インフルエンザワクチンの100倍以上となっているのですね。

太字はこちらでしています。


コロナワクチン 増え続ける副反応疑い死

山岡淳一郎 / ニュースソクラ 2022/06/09

先日、反ワクチン団体「神真都(やまと)Q会」のメンバーの男女3人が、新型コロナのワクチン接種を実施していた小児科クリニック(東京都渋谷区)に侵入した疑いで逮捕された。同会の逮捕者は、幹部の男を含めて計8人。

彼らはロシアのウクライナ侵攻に関して「プーチン大統領は救世主」と主張し、「コロナは存在しない」と荒唐無稽な言動をくりかえしてきた。このような反ワクチン派の陰謀論が後を絶たないのは、ワクチンの副反応被害への厚生労働省の対応が曖昧で、安全性への疑念を払しょくできないからだろう。

印象操作のようなPRで「安全」を強調すればするほど、怪しいと疑われる。むしろ、どの程度危険なのか、説明する必要があるのではないか。

そこで、厚労省が公開しているデータをもとに新型コロナワクチンがどのぐらい、危険なものなのか、推察してみたい。

厚労省は、ワクチン接種後、「身体的反応や副反応について情報を収集し、ワクチンの安全性について管理・検討を行い、以て広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進に資することを目的」として、現場の医師やワクチン製造販売業者に「副反応を疑う事例」の報告を求めている。この「副反応疑い報告」によると、新型コロナワクチン接種後の一定期間内に亡くなった人が1710人に上っている。

このうちファイザー製ワクチンが1563人、モデルナ製146人、アストラゼネカ製1人と報告されている。トータルで2億6590万回超のワクチン接種が行われているので、死亡報告の頻度は「0.00064%」となる。

この比率(リスク)は一見、低そうだが、そうではない。季節性インフルエンザの予防接種後の副反応疑い死亡報告数と比べてみればいい。日本では、毎年5000万回前後、インフルエンザのワクチン接種が行われている。2014年シーズン(14年秋~15年初夏)から19年シーズンまで、5期で2億5835万回超のワクチン接種が行われた。

このうち死亡報告数はわずか15人、死亡報告の頻度は「0.0000058%」である(「医薬品・医療機器等安全性情報」より算出)。

季節性インフルエンザのワクチン接種後の100倍以上の死亡報告が、新型コロナワクチン接種後には出されている。この数は非常に多いのではないか。仮にインフルエンザの予防接種後に現状の100倍の死亡報告が出されたら、メディアは黙っていないだろう。

インフルエンザワクチンの100倍もの死亡報告が上がっているのを知ってか、知らずか、元ワクチン担当大臣の河野太郎氏は、5月13日、次のようツィートをした。

「ワクチンをうって何千人の人が亡くなったなどとデマが流されています。米国CDCは、5億7900万回のワクチン接種が行われ、死亡例に関係しているのは、J&J/Janssenの9例だったと説明しています。ワクチンは安全で有効です。ワクチンの利益は、そのリスクを大きく上回ります」

社会全体から見れば、ワクチン接種の効果が大きいのは言うまでもない。私自身、反ワクチン派ではなく、これまでに3回接種している。自分と家族、周りの人のために接種を受けてきた。

が、しかし、河野氏のように日本の副反応疑いによる死亡報告を無視して、米国CDC云々とツィートされると「違うだろ」と言いたくなる。ワクチン政策を担当した政治家としてあまりに無責任ではないか。

日本では想像を絶する数の人が重い副反応で苦しんでいる。

ワクチンの製造販売業者が提出した「副反応疑い報告」を見ると、死亡、障害、入院などの「重篤」事例は、ファイザー製1万8966人、モデルナ製2795人、アストラゼネカ製16人で、合計で2万1807人に達する(4月17日時点)。

亡くならないまでも、ほぼ寝たきりになった人や、「原因不明」のまま入院し、退院した後もベッドから離れられない人も大勢いる。

数日前、私が取材した70代の男性Yさんもその一人だ。Yさんはワクチン接種後、発熱と全身倦怠、体重減で体力が衰えた上に歩けなくなった。神奈川県で暮らすYさんは、もともと病気とは縁がなく、いたって健康だった。季節性インフルエンザの予防接種もまったく受けずに古希を迎えている。ウォーキングが趣味で、自宅周辺の丘陵地帯から東京都内まで名所を巡って歩き、丹沢山系をトレッキングして楽しく暮らしていた。

ところが、昨年6月末、初回の新型コロナワクチン接種後、高熱を発した。何とか熱が下がり、いつものように散歩に出るとすぐに息が上がって、歩けない。おかしいおかしいと思いながら、7月下旬、2回目の接種を受ける。またも高熱が出て、臥せった。足が腫れ上がり、痺れて、歩行がままならない。足は「下垂足」という状態に悪化し、つま先がだらんと垂れ下がったまま、持ち上げられなくなった。車椅子が必要になり、妻が運転する車で、地元の診療所に通いだす。筋力低下や神経の損傷で足関節に麻痺が生じているようだった。

秋が過ぎ、年末になっても体調は悪くなるばかり。身長168センチで55~60キロぐらいあった体重が、46キロまで落ちた。炎症反応検査の「CRP値」が異常に高い。本来は自分を攻撃しないはずの免疫が変調をきたし、自らの臓器を攻撃する自己抗体が生成されて関節や臓器に障害を起こしている恐れがあった。いわゆる自己免疫疾患である。

年が明け、診療所長が書いた紹介状を持って大学病院を受診すると、「即日、入院してください」と言われる。しかし診断がつかず、原因不明と言われ続ける。Yさんが語る。

「血液内科チームが私の治療を担当してくれて、あらゆる検査を受けました。MRI、がんの有無を調べるPET検査まで受けた。それでも原因がわからず、最後に言われたのが『IgG4関連疾患』という難病指定された病名です。これは血液中の抗体であるIgG4が増えたり、IgG4をつくる免疫細胞が集まったりして起きる病気で、ステロイド薬を投与されました。その結果、炎症反応も収まって2月半ばに退院したのですが、ステロイド治療の反動で骨粗しょう症で骨がもろくなった」

「腰椎の骨がスカスカで痛くて座っていられない。歩くのも困難で、ベッドから離れられません。大学病院の主治医に聞いたんです。私みたいな自己免疫疾患はワクチン接種が原因だと思うが、どうか、と。『そうかもしれませんが、わかりません』と言っていました。ワクチン接種の副反応で、相当な数の自己免疫疾患の患者が出ているのではないでしょうか。みんな、周囲に知られたくなくて黙っているんですよ

厚労省の「副反応疑い報告」に寄せられた事例は、死亡、重篤に軽症も合わせると5万5000件を超えている。このうちワクチン接種との因果関係が「否定できない(α判定)」とされたのは、アナフィラキシーショックなどから回復した比較的症状の軽かったケースの一部にとどまる。死亡例はほぼ100%「不明(γ判定)」だ

厚労省や専門家は、増え続ける副反応疑い死について、まったく説明していない。これを説明しないかぎり、陰謀論の火種は残り続ける。

アメリカの12歳以上のコロナワクチン接種率は「48.7%」の模様

 


米国民のワクチン接種率48.7%、保健当局「非常に深刻」な問題と認識

CNN 2022/06/09

米保健機関のトップが新型コロナウイルスのワクチン接種率をめぐり、米国は非常に深刻な問題に直面しているとの認識を示した。

米政府は国民全員に十分行き渡る分量のワクチンを確保し、接種を支えるインフラも整備している。しかし全国民が接種を望んでいるわけではない。

「ワクチンの接種率に問題がある。これは米国において非常に深刻だ。こうした命を救うことができるかもしれない医薬品をもっと安心して受け入れてもらえるよう、手を尽くす必要がある」。バイオ医薬品評価・研究センターのピーター・マークス局長はそう語った。

米疾病対策センター(CDC)によると、米国では12歳以上の人口の48.7%がワクチン接種を完了し、少なくとも1回のブースター(追加)接種を済ませている。

この接種率は、英国の69.6%、カナダの55.5%などを下回る。欧州連合(EU)27カ国では成人の62.6%がブースター接種を済ませている。

マークス局長は7日、米バイオテクノロジー企業ノババックス製の新しい新型コロナワクチン承認について検討する米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会で発言した。同委員会は、FDAによる緊急使用許可(EUA)はメリットがあるとして賛成多数で同ワクチンの承認を支持した。

ノババックスのワクチンは、現在米国で使用されている3種類のワクチンとは違う技術を利用しており、mRNAワクチンの成分に対してアレルギーをもつ人に接種してもらえる可能性がある。

これまでに承認されている3種類のワクチンのうち、米ジョンソン・エンド・ジョンソン傘下のヤンセンが開発したワクチンはmRNAワクチンではない。しかしまれに血栓症の副反応を引き起こすことがあり、FDAが今年5月、緊急使用許可を制限すると発表していた。

[サル痘感染のアメリカ人男性、メキシコの病院から脱走・帰国]という報道

 


サル痘感染の米男性、メキシコ病院から脱走・帰国

AFP 2022/06/09

メキシコの保健当局は8日、サル痘に感染した米国人男性がリゾートの病院から逃げ出し、帰国したと発表した。

保健当局によると、脱走したのは米テキサス州出身の48歳の男性。先週末、ハリスコ州の太平洋沿岸に位置するプエルトバジャルタの病院で、サル痘の疑いがあるため検査の必要があると診断され、隔離中だった。

男性は来院時、せき、悪寒、筋肉痛などの症状があり、顔と首、胴に膿胞(のうほう)のような発疹が出ていた。

男性は病院を逃げ出した後、パートナーと一緒に宿泊していたホテルに戻り、当局に見つかる前に4日の飛行機でプエルトバジャルタを後にした。

米疾病対策センター(CDC)は6日、男性が帰国しており、検査でサル痘への感染が確認されたとメキシコ当局に通達した。

男性は5月12~16日に独ベルリンに滞在。米テキサス州ダラスに一時戻った後、同月27日にプエルトバジャルタを訪れていた。

男性はメキシコ滞在中、プエルトバジャルタのクラブで開かれたパーティーに参加していた。当局は5月27日~6月4日にクラブを訪れた人を対象に、体調を観察するよう呼び掛けている。

[ピーマンの病害虫、多数発生の恐れ]という大分県からの報道

 


ピーマンの病害虫、多数発生の恐れ 発生圃場33.3%にも 大分

毎日新聞 2022/06/09

ピーマンにウイルスを媒介する害虫「アザミウマ類」が多数発生し、被害が広がる恐れがあるとして、大分県は予察注意報を発表した。

県農林水産研究指導センターのホームページなどで防除ネットの設置といった対策を紹介している。

県地域農業振興課によると、対象となるのは「ミカンキイロアザミウマ」(体長0・9~1・4ミリ)と「ヒラズハナアザミウマ」(体長1~1・7ミリ)。ピーマンにウイルスを感染させて枯れさせてしまう「ピーマン黄化えそ病」を媒介するという。

5月中旬の巡回調査では、アザミウマ類が発生した圃場(ほじょう)が33・3%(平年18・3%、前年0%)に及ぶ。県内では、今年2~3月上旬に少雨傾向が続くなどして多く発生したとみられる。

花卉(かき)類やトマト、イチゴといった多くの園芸作物にも広く被害が及ぶという。今後も平年に比べ曇りや雨の日が多いなど、発生に適した状態が続くとみられ、同課は早期発見、早期防除を呼びかけている。

[子宮内でコロナに感染した赤ちゃんは、神経発達の変化を示す]という研究

 

(※) 原因がスパイクタンパク質なら、ワクチンでも同じでは……。

[参考報道] 統合失調症の一因に胎児期の免疫障害の影響があることを島根大医学部が突きとめる (2022/06/08)


子宮内でコロナに感染した赤ちゃんは、神経発達の変化を示す

medicalxpress.com 2022/06/06

Babies exposed to COVID in the womb show neurodevelopmental changes

第30回欧州精神医学会議で発表された予備分析によると、妊娠中にCOVID-19疾患を患った母親から生まれた赤ちゃんは、6週間で神経発達の結果に違いを示すようだ。

研究者たちは、感染した母親から生まれた赤ちゃんは、特に妊娠後期に感染が起こった場合、感染していない母親の乳児と比較して、抱っこされているときにリラックスして体を順応させるのが非常に難しいことを発見した。

さらに、感染した母親から生まれた乳児は、頭と肩の動きを制御するのがより困難になる傾向がある。これらの変化は、運動機能(運動制御)に対するCOVID-19の影響の可能性を示唆している。

結果は、スペインのCOGESTCOV-19プロジェクトの初期評価から得られたもので、COVID-19に感染した母親の妊娠と赤ちゃんの発育の過程をたどった。

研究者たちは、出生後6週間の妊娠と出生後の評価に関するデータを提示しているが、プロジェクトは、より長期的な影響があるかどうかを引き続き確認していく。

このグループは今後、生後18〜42か月の乳児の言語と運動発達を監視する。

ドイツが信じがたい雹嵐に見舞われる

 


euronews.com


激しい嵐がドイツを襲い、雹石が山積みに

euronews.com 2022/06/06

ドイツ南部と西部での激しい嵐により、高さ0.5メートルまで雹石が山積みになった。

バイエルン州のワイラー村では、非常に短い期間に非常に多くの雹が降ったため、一部の道路は完全に氷で塞がれてしまった。

多くの街路、広場、さらには庭園でさえ、激しい雹の嵐によって一時的に冬の風景に変わった。

嵐の間、木は根こそぎにされ、消防隊は浸水した地下室を汲み出すために出かけなければならなかった。