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[生徒30人が“熱中症”訴える、1人意識不明]という福岡の高校の出来事

 

6月1日の九州の気温


生徒30人が“熱中症”訴える、1人意識不明 高校で体育祭の練習中 福岡・糸島市

日本海テレビ 2023/06/01

1日午前、福岡県糸島市の高校で、体育祭の練習をしていた生徒30人が熱中症の症状を訴えました。1人が意識不明です。

1日午前11時40分ごろ、糸島市の糸島農業高校から「1人が体調不良を訴えている」と通報がありました。消防や警察によりますと、運動場で体育祭の練習をしていた生徒あわせて30人が熱中症の症状を訴えたということです。3人が重症、10人が中等症と診断されていて、1人が意識不明です。

糸島農業高校によりますと、体育祭の練習は1日午前9時すぎから行われていて、練習には全学年が参加していたということです。

[都内で熱中症増加]という報道……っていうか、昨年の十数倍?

 

以下が昨年との熱中症による救急搬送者の数の比較です。

タウンニュース

該当日の今年の東京都の気温

weather.goo.ne.jp

昨年の同じ日の東京都の気温

weather.goo.ne.jp

これで昨年の十数倍の搬送者とか、どれだけ弱ってるのだか。


都内で熱中症増加 真夏日影響か 「今後も注意」

タウンニュース 町田版 2023/06/01

東京都内の熱中症による救急搬送が増えている。総務省消防庁が先ごろ発表した資料によると、5月15日から21日までの1週間の搬送人員は速報値で161人。昨年同時期の10人から急増し、都道府県別でも最多の数となっている。

発生場所は道路や住居が多く、搬送された人のおよそ半数は高齢者だった。先月の中旬以降、30度以上となる真夏日が続いたことなどが影響したと考えられ、都内を管轄する東京消防庁は暑さに身体が慣れていない時に気温が急増した場合、「熱中症になりやすいので注意してもらいたい」とし、対策としては本格的な夏が到来する前に暑さに慣れておくこと(暑熱順化)が大切とする。

「暑熱順化は『やや暑い環境』で『ややきつい』と感じる強度の30分間ウォーキングなどを2週間ほど継続することで獲得できる」

例年は6月から

今月以降も注意が必要となりそうだ。

東京消防庁管内で昨年、搬送人員の増加がみられるようになったのが6月。救急要請時の気温はおおむね25度から35度。湿度は50%から90%までの範囲だったといい、同消防庁は今年6月から8月までの平均気温の見通しを平年並みか、高い見込みとしている。

同消防庁は熱中症と思われるめまいや吐き気などを感じた場合は涼しい場所へ避難し服を緩めて身体を冷やすなどの応急処置を、と呼びかける。一方で、熱中症とみられる人がいた際は「救急車を呼んでもらいたい。ただ、まずは対策の徹底を」としている。