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米沢市で「マイマイガ」が大量発生の兆し

 

「マイマイガ」大量発生の兆し

山形新聞 2021/09/10

米沢市を中心とした置賜地方などで2014年に大量発生し、市民を悩ませた害虫「マイマイガ」が今年、再び目撃された。市は来年の夏にも大量発生する可能性があるとの見方を示している。

9月には産卵を経て、壁に張り付いた卵塊が目立ち始めることから、市は発見した際には積極的に除去するよう協力を呼び掛けている。

マイマイガは約10年周期で大量発生するガで、成虫は体長2~5センチ、雌は淡い黄白色や灰色、雄は灰色から茶色をしている。5月ごろから幼虫の毛虫が大量発生し、7月に羽化する。

米沢市では14、15年に大量発生した。

広葉樹の葉を食べ荒らし、洗濯物に毛虫が付着しているのが多く見つかったほか、7月下旬から8月上旬にかけては市内の街灯に成虫が大量に群がり、翌朝には死骸が散乱するなど市民を悩ませた。

近年、市内では目立った発生が無く、市民からの相談や苦情も寄せられていなかったが、今年は7月に入ってから駅前や総合運動公園付近を中心に目撃が相次ぎ、市環境生活課には24件の相談があった。川西町など、周辺市町でも同様の相談があるという。

マイマイガの大量発生は2、3年続くといわれている。今年の夏に産まれた卵は冬を越し、来年春にふ化するため、今の時期に卵塊を見つけ、駆除することが一番の対策となる。

卵塊は建物の壁面や街灯、樹木などに付いており、大きさは縦3~5センチ、横2センチほどで褐色。卵塊一つには、約500~600個の卵があるという。

市では、卵塊を取り除く手法として、半分に切ったペットボトルで剥ぎ取ることを紹介している。市の担当者は「幼虫や成虫に対する効果的な対策は難しく、卵のうちに対処するのが重要。来年の夏を快適に過ごすため、協力をお願いしたい」と話した。

【マイマイガ成長の時期と状態】

・9~3月ごろ=卵塊

・4月ごろ=ふ化、幼虫

・6月ごろ=サナギ

・6月下旬~8月下旬=成虫

・7月ごろ~8月ごろ=産卵

カッパ変異株まで出現(永遠のネーミング輪廻)

 

国内で新型コロナ・イータ株&カッパ株の感染確認 変異株は12番目のミュー株まで検出

Sponichi Annex 2021/09/10

新型コロナウイルスの変異株で昨年12月以降、複数の国で報告されている「イータ株」の感染者が、検疫による検査で18人確認されていたことが9日、厚生労働省の集計で分かった。集計は厚労省が9月3日までの分をまとめたもので、国内でイータ株感染が明らかになるのは初めて。

イータ株18人のほか、インド由来の「カッパ株」の感染も19人いた。二つの株はいずれも、世界保健機関(WHO)が「注目すべき変異株」に分類している。

新型コロナウイルスは、WHOによってギリシャ文字を冠した呼称が用いられている。当初は英国株、インド株などと呼ばれていたが、5月末にWHOが偏見や差別が生まれる懸念があるとの理由で、ギリシャ文字を使うことを決めた。

ギリシャ文字は、アルファからオメガまで24文字。現在最新の変異株「ミュー」はちょうど真ん中の12番目に当たる。

また英紙テレグラフ(電子版)など海外メディアによれば、ギリシャ文字を使い切ったら星座の名前を使う可能性があるとされている。

WHOでは変異株を「懸念される変異株(VOC)」と「注目すべき変異株(VOI)」に分類しており、VOCには英国由来のアルファ株、南アフリカ由来のベータ株、ブラジル由来のガンマ株、インド由来のデルタ株。VOIには最初に複数の国で検出されたイータ株、米国由来のイオタ株、インド由来のカッパ株、ペルー由来のラムダ株、コロンビア由来のミュー株とされている。

韓国軍の食事配給がきわめて粗末な状況

(※)何かいろいろ思いますよね。


「我慢しようと思ったが…」 韓国の軍人、ビニール袋にキムチと白飯だけ入った「粗末給食」を暴露

中央日報 2021/09/06

韓国のある陸軍部隊からキムチと白飯だけで構成された「粗末な給食」が出されたという暴露があった。

5日、フェイスブックのグループ「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」には、陸軍第5師団で服務中だと明らかにした投稿者のコメントが掲示された。この投稿者は「先月、第5師団と第3師団のKCTC(陸軍科学化戦闘訓練団)戦闘訓練に参加した」とし「訓練期間に本来出るはずの献立が出てこないで、キムチと白飯だけを配給されて食べた回数だけで5回を超える」と主張した。あわせてビニール袋に白飯と大根キムチ(カクテキ)だけが入っている写真を添えた。

投稿者は「訓練期間は計11日だが、この食事は本訓練ではなく準備期間に出された」と説明した。また「師団で事前に知らされた献立(のとおりに食事が)出てこなかった」と続けた。

投稿者は「粗末な食事とあわせて、ちゃんとした条件を保証されなかった」とし「訓練が終わった今はさらにあきれる状況が起きた。訓練を受けた人員に対して褒賞休暇1日しかつけてくれないと聞いた」と主張した。続けて「それでも軍人なので我慢して耐えようと思った」とし「軍生活の中で一番大変な訓練というKCTC訓練に参加しても、兵士たちの労苦を認めてくれない部隊を見て情報提供を決心した」とした。あわせて「不合理な処置に対する補償は必要ない」とし「一日も早く部隊で兵営献立の改善および勇士に対する処遇が改善されるように願う」と訴えた。

これに先立ち、このフェイスブックのグループには部隊内の粗末な給食に対する暴露文が繰り返し投稿されてきた。このグループに公開された内容によると、4つの副菜用スペースのうち2つが空いていたり、主菜のない「粗末給食」が現役兵士たちに支給されたりしていたことが分かった。暴露写真の中にはハム一枚、茶碗蒸し一欠片しかないものもあった。

投稿文が問題になると、国防部の徐旭(ソ・ウク)長官は「MZ世代(1980~2000年代生)将兵の要求と変化する国防環境を反映した先進兵営文化を作ろう」とし、粗末給食問題の解決に対して意志を表わした。

東京におよそ2年半ぶりに低温注意報発表

 

東京23区 およそ2年半ぶりに低温注意報発表

tenki.jp 2021/09/04

きょう4日(土)東京23区全域に低温注意報が発表されました。東京23区への低温注意報の発表は、2018年1月以来、およそ2年半ぶりのことです。

東京23区 およそ2年半ぶりの低温注意報

きょう4日(土)、東京23区(気象庁による地方区分の正式名称は、東京地方23区東部、東京地方23区西部)に低温注意報が発表されました。
東京23区に低温注意報が発表されたのは、2018年1月26日に発表されたあと、翌27日に解除されて以来、およそ2年半ぶりのことです。

東京23区の低温注意報の基準とは?

気象庁によると、東京23区の夏季における低温注意報の発表基準は『平均気温が、平年より5度以上低い日が3日続いた後、さらに2日以上続くとき』と定義され、具体的には、低温による農作物の被害が発生する恐れがあるときに発表されます。

東京都心の9月に入ってからの平均気温は、以下のように経過しています。

9月1日 20度7分(平年比 マイナス5.0度)
9月2日 19度4分(平年比 マイナス6.2度)
9月3日 19度7分(平年比 マイナス5.8度)

きょう(4日)も、午後7時までの東京都心の最高気温は22度9分(平年は29度7分)までしか上がっておらず、東京都心の気温がいかに低いかがわかります。

赤ちゃんの「痛み」を和らげることができるのは、お母さんの「声」であることをジュネーブ大学の研究が示唆

 

母親の声が未熟児の痛みを和らげることができることを研究は示した

Hearing mother’s voice can lessen pain in premature babies, study suggests
英ガーディアン 2021/08/27

研究者たちは、新生児病棟での日常的な処置中に早産児の痛みの反応を測定した。

未熟児は、母親から話しかけられたとき、医療処置中の痛みが少ないように見えることを研究者らは発見した。

非常に早く生まれた赤ちゃんは、新生児集中治療室で時間を過ごす必要があり、いくつかの痛みを伴う臨床手順が必要になる場合がある。

この状況はまた、親からの長い期間の分離を意味する可能性がある。

現在、研究者たちは、母親の声の音が、医療処置中に赤ちゃんが経験する痛みを軽減するように見えることを発見したと述べている。

ジュネーブ大学のマヌエラ・フィリッパ博士は、この研究の筆頭著者であり、この研究は、赤ちゃんが集中治療室にいる間、両親が重要な役割を果たすことができるだけでなく、乳児にも利益をもたらす可能性があることを強調することで、両親を助けるかもしれないと述べた。

「私たちはこれらの赤ちゃんの痛みを軽減するための非薬理学的方法を見つけようとしています」

とフィリッパ博士は言い、早産児との親の接触が愛着を含む多くの理由で重要である可能性があるという証拠が増えていると付け加えた。

フィリッパ氏によると、チームは声に焦点を合わせた。

なぜなら、親が赤ちゃんを集中治療室に預けることが常に可能であるとは限らず、声は感情を共有するための強力なツールになる可能性があるからだ。

乳児はすでに子宮の中で母親の声を聞いているので、母親の声が特に研究された。

フィリッパ氏たちは、新生児集中治療における 20人の未熟児の痛みの反応を日常的な手順でどのように調べたかを報告している。足から数滴の血液を採取する。

チームは、手順に対する赤ちゃんの反応を 3回調べた。

それぞれの条件は、母親が子供に話しかける、母親が子供に歌う、母親がいないという 3つの条件のいずれかにランダムに割り当てられた。

毎回、チームは赤ちゃんが経験した痛みのレベルを測定するために 3つの測定値を記録した。乳児の表情、心拍数、酸素レベルだ。その後、どの状態に関連しているかが調べられた。

その結果、母親が話しているときに、乳児が経験していると思われる痛みのレベルが、21ポイントスケールで平均 4.5から 3に低下したことが明らかとなった。

「この特定の年齢にとって、これは重要な変化です」とフィリッパ氏は述べる。

さらに、チームは、母親の話し方が、赤ちゃんから採取した唾液サンプル中のオキシトシンホルモンのレベルの有意な上昇に関連していることを発見した。

「オキシトシンは、愛着過程と母体の感受性に関与していることが知られています。それはまた、痛みの影響から保護することもできます」とフィリッパ氏は述べる。

この研究には、関与する乳児の数が少ないことなど、いくつかの制限がある。

しかし、彼女は、結果は有望であると付け加えた。

「重要なメッセージは、早産児の早期ケアに両親を参加させることが非常に重要であるということです。また、痛みを伴う処置のような困難な状況でも、彼らの声を使うことができる。私たちが今知っていることは、親がそれを行うことができ、それが有益であるということです」

韓国の自営業者の40%が廃業を検討

 

(※)酒類の提供が禁止されていない韓国でこれでは、日本はさらに深刻な状況が進んでいるかもしれません。


終わりの見えない防疫措置、韓国自営業者の40%が「廃業を検討」

朝鮮日報 2021/09/02

自営業者10人のうち4人が廃業を検討しているという調査結果が出た。終わりのめどが立たないまま長引いている新型コロナウイルス感染症防疫措置により売り上げが急減している状況で、賃借料や人件費などの固定費負担に耐えきれないためだ。

全国経済人連合会(全経連)韓国経済研究院が自営業者500人を対象にアンケート調査をした結果、回答者の39.4%が「現在、廃業を考えている」と回答したと1日、明らかにした。

アンケート対象は小規模商店経営者の割合が高く、新型コロナで大打撃を受けている飲食店、卸売・小売業、スポーツ・娯楽施設部門の自営業者たちだ。

「廃業を考えている」と明らかにした自営業者のうち45%は「売り上げ減少」を最大の理由に挙げた。このほか、「固定費負担」(26.2%)、「融資返済負担や資金事情悪化」(22%)も廃業を考える理由だった。

現在の状況が続けば、廃業予想時期は「3カ月以内」という回答が33%で最も多く、「3-6カ月以内」は32%、「6カ月-1年以内」は26.4%で、1年以内に廃業を予想している回答は91.4%に上った。

廃業までは考えていない自営業者たちも「売り上げが大幅に減少した」と答えた。全回答者のうち90%が「流行第4波以降、月平均売上高が今年上半期に比べて減少した」としている。売上高の減少幅は平均26.4%だった。

ワクチン大規模接種に3万人若者枠

 

大規模接種に3万人若者枠=自衛隊センター、11月末まで

時事 2021/09/02

政府は、東京都と大阪府で自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターについて、設置期間を2カ月程度延長して11月末までとすると発表した。併せて18〜39歳を対象とした約3万人分の予約枠を設ける。

若者らの専用枠をつくるのは、若年層の新規感染者が増えている現状を踏まえた措置。9月25日までの分のうち予約が埋まっていない枠を活用する。東京では3日から予約を受け付け、最短で4日から接種が可能となる。大阪は1週間程度かけてシステムを改修し、来週後半にも始める。