アメリカ南部で記録的な猛暑。テキサスでは46℃超。まだ6月なのですが…

 


記録的な猛暑がアメリカ南部に広がる

watchers.news 2023/06/25

Record-breaking heat spreads across the U.S. South

持続的で蒸し暑いヒートドームが、米国南部の大部分で危険な熱と湿気を生み出し続けており、テキサス州における数々の史上記録を破っている。

ここ数日間、テキサス州では記録的な気温が記録されている。6月 21日、デルリオは 46.1°Cの史上最高気温を記録し、ソノラは 43.9°C、ロックスプリングスは 42.8°C に達した。極度の暑さは、その後の数日間も続き、さらなる記録更新につながった。

6月24日、デルリオは7 日連続で 42.2℃以上の最高気温を記録し、2020年7月10日から14日に記録された 5日間というこれまでの記録を破った。

同じ日に、サンアンジェロとコトゥーラは両方とも 42.8°Cの気温を記録し、それぞれ 2018 年と 2022 年に記録されたこれまでの記録である 41.7°Cを上回った。サパタとデル・リオも 42.2℃を記録し、1969年と 2018年に樹立された 41.7℃という過去の記録を破った。

異常な上層尾根がメキシコ北部とテキサス上空に残るため、米国中南部の一部での猛烈な暑さは今後も続くと見られる。

今後も、毎日の最高気温が記録に並ぶか、記録を更新する可能性があり、最低気温も記録に並ぶか記録を更新する高温になる可能性がある。夜になっても暑さはやわらがない。

上層の尾根が北西方向に発達するにつれて、6月26日には異常に暖かい気温が砂漠南西部に広がり始め、アリゾナ州南部では最高気温が 43℃を超えると予想されている。

[ワグネル、一気に1000キロ北上]という報道

 

あの1000キロの距離を1日で移動していたんですね。ものすごい機動力。その後に撤退したと。うーん。

ワグネルが宣戦布告したのは、以下のロストフという場所で、モスクワから1000キロ以上あります。

参考マップ (ロストフと首都モスクワの位置)

ワグネル指導者がロシア国防省に「宣戦布告」し、2万5000人のワグネル軍がモスクワに向かって進軍中
In Deep 2023年6月24日


ワグネル、一気に1000キロ北上…「快速進撃」にロシア軍はお手上げだった

朝鮮日報 2023/06/26

ロシアの民間軍事会社ワグネルは24日、武装反乱から1日もしないうちにロシア南部ロストフナドヌーからモスクワ郊外にまで進撃した。

ワグネル創設者のプリゴジン氏は「われわれの戦士たちは24時間で1000キロ以上の距離を移動した」と誇らしく語った。ロシア軍は電撃戦(機動突破作戦)を連想させるワグネルの「快速進撃」に対して事実上何もできず見ているだけだった。

ワグネルは24日午前7時ごろにロストフナドヌーのロシア南部軍管区司令部を制圧し、本格的に北上を開始した。

装甲車や兵士の輸送車、戦車などを積んだトレーラーからなる大規模護送隊がロシア南部とモスクワをつなぐM4高速道路に沿って一気に進んでいった。

ワグネルはモスクワから500キロ離れたボロネジ州まで北上し、州都のボロネジに入った。それから数時間後にはモスクワから350キロ離れたリペツク州に到達した。

その過程で途中にいたロシア軍は何もしなかった。プリゴジン氏はメッセージアプリのテレグラムを通じ「ロストフナドヌーを制圧する際には1発の銃弾も撃たなかった」「われわれが姿を見せると兵士たちは道を開けた」と主張した。

ロシア国防省は後から航空宇宙軍所属の戦闘ヘリコプターや航空機を出撃させワグネルを阻止しようとしたが、多勢に無勢だった。ロシア軍はワグネルの地対空ミサイルにより6機の戦闘ヘリと航空管制機1機を失ったという。

ロシア軍がこれほど無力だった理由は、この地域(南部軍管区)の部隊が全てウクライナに投入され、現地には徴兵された兵士からなる保安部隊と防衛軍しかいなかったからだという。

複数の軍事専門家は「現在ロシア領土に残っている防衛軍兵力では実戦経験豊富なワグネルの雇い兵たちに対抗する能力はない」と分析している。

しかしワグネルがモスクワに到達していれば話は違っていた。

英国の日刊紙テレグラフは「ワグネルは保安部隊や防衛軍に比べると戦力は強いが、モスクワを守るプーチンの5万人の部隊には及ばない」との見方を示した。

タイムズも「モスクワ周辺には第4親衛戦車師団と第2親衛機動小銃師団など精鋭部隊が幾つも重なって待機している。これらの部隊は増援軍や空軍を除いても現時点でワグネルの戦力を上回っている」と伝えた。

プリゴジン氏はこの日夕刻にモスクワまで200キロの地点で撤収を決めたが、これも現実的な判断とみられている。

また大洪水の気配。中国南部の16の河川で水位が警戒線を超えたと発表

 


中国南部の各省は河川の氾濫に備えるよう指示

chinadaily.com.cn 2023/06/25

South China provinces told to brace for river flood

中国水資源省は 6月24日、最近の降雨により同国南部の16の河川で水位が警戒線を超えたと発表した。

これらの河川のほとんどは、広東省、広西チワン族自治区、湖南省、江西省、雲南省を流れる主要な地方河川の支流だ。

同省によると、大雨は 25日まで続く見込みで、珠江流域の一部の河川や洞庭湖、鄱陽湖付近では水位が警戒ラインに達するという。

同省は被災地域の洪水防止に関する指導を行うため、5つの作業グループを派遣した。

広西チワン族自治区、湖南省、浙江省などの地域は、洪水に対する緊急対応を維持している。

同省は、洪水の推移を注意深く監視し、安全を確保するためのさまざまな予防措置を講じると付け加えた。

[年間約3000人が命を落とす「子宮頸がん」予防策“HPVワクチン”の重要性を医師が訴える]という報道

 

(参考データ)子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の妊娠に関する臨床試験データより

胎児の喪失 ワクチン 375件(37.7%) / プラセボ 407件(40.0%)

[喪失の種類]
自然流産 ワクチン 249件(25%) / プラセボ 257件(25.2%)

後期胎児死亡 ワクチン 11件(胎児喪失の2.9%) / プラセボ 8件(胎児喪失の2.0%)

選択的中絶 ワクチン 114件(30.4%) /  プラセボ 142件(34.9%)

 wayback.archive-it.org

 

つまり、おおむね4割が出産を失っています。稀に見るファックなもの以外ではありません。

[参考記事] 「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の実験室と化した地球の中でポリソルベート80を調べる
In Deep 2021年3月7日


年間約3000人が命を落とす「子宮頸がん」予防策“HPVワクチン”の重要性を医師が訴える

愛知ニュース 2023/06/25

子宮頸がんを予防するHPVワクチンの接種を啓発するイベントが名古屋市で行われました。

20代から40代の女性の罹患が多く、年間およそ1万人が発症し
3000人近くが命を落としている「子宮頸がん」。

6月25日、東区のオアシス21では小児科医や産婦人科医がステージに登壇し、若くして罹患した女性の実例を交えながら、子宮頸がんの予防策として、ワクチン接種の重要性を訴えました。

「若い子たちがHPVワクチンを打つことで本当に幸せに生きていける接種することの大切さを伝えたい。」(愛知県小児科医会・花田直樹理事)

HPVワクチンを巡っては、2022年度から国内で積極的な接種の推奨が再開されました。

推奨が差し控えとなった2013年以降に接種の機会を逃した若年層を対象に現在、ワクチンの無料接種を行っています。

「潜在的汚染物質」を運んでいた列車がモンタナ州イエローストーン川上で脱線。一部車両が水没

 

[参考記事] アメリカで異常な件数で相次ぐ「列車の脱線事故」。今週だけで3回の事故が発生。どれも原因は不明
地球の記録 2023年4月19日


「潜在的汚染物質」を運ぶ列車がモンタナ州イエローストーン川に脱線

ABC 2023/06/25

Train carrying ‘potential contaminants’ derails into Yellowstone River in Montana

当局者たちによると、脱線した車両には熱いアスファルトと溶けた硫黄が積まれていたという。

当局によると、6月24日早朝、危険物を積んだ列車がモンタナ州のイエローストーン川に脱線した。

この事故により複数のタンカーがイエローストーン川に残され、モンタナ州スティルウォーター郡にあるイエローストーン・ツイン・リバー橋の鉄道部分が破壊された。当局は、脱線が橋の崩壊を引き起こしたのか、それとも橋の崩壊が脱線を誘発したのかを明らかにしていない。

脱線した鉄道車両のうち 3両には熱いアスファルトが積まれており、4両には溶融硫黄が積まれていたとイエローストーン郡の緊急事態管理部長KC・ウィリアムズ氏は、ABCニュースに語った。

衝突した鉄道車両2両には腐食性物質である硫酸水素ナトリウムも積まれていたが、これらの物質は川には流入しなかったという。

ウィリアムズ氏によると、イエローストーン郡の飲料水は現時点では影響を受けていないという。

モンタナ・レイル・リンクは声明で、事件は現地時間午前 6時45分ごろ、列車がリード・ポイントの町近くを西に向かって走行中に起きたと発表した。鉄道運営者によると、数台の危険物用車両を含む数台の車両が川に残っているという。MRLによると、この事故で乗組員に負傷者はいなかった。

運行会社によると、脱線の原因はMRL職員と初期対応者が現場で調査中だという。

地元住民がABCニュースに語ったところによると、前夜の嵐を含む先月の大雨で川が増水したという。

モンタナ州魚類・野生動物・公園局は、この事故により、イエローストーン川とスティルウォーター川への公共アクセスポイントの一部が閉鎖されたと発表した。

州当局は「潜在的な汚染物質」を理由にイエローストーン川の一部を避けるよう国民に勧告している。

保安官事務所によると、イエローストーン郡に差し迫った脅威はないものの、この事件により一部の住民は主要な水道の脆弱性を懸念しているという。

崩落した橋から約2マイル離れたところに住んでいるジョン・カウンターさんは、「私たちの水はすべて、井戸や灌漑、その他あらゆるものがこの川を通って来ています」と語った。「ですので、有毒物質が井戸に入ってくるとすると、少し心配です」

[ワクチン未接種ではコロナ後遺症を発症しやすい?]とあるけど、接種者と未接種者の比較はない日刊ゲンダイの記事

 

記事には以下のようにあります。

> 感染前にワクチン接種を受けていなかった1106人(感染者)と、同ウイルスに感染していない628人(未感染者)が対象となりました。

つまり、「接種者と未接種者の比較」がありません。

「ワクチン未接種者のうちで、コロナに感染した人と、感染しなかった人」を比較している調査で(なんのための調査だ?)、未接種者同士なら、そりゃ、感染した人のほうが、何らかの症状が出る可能性が高いのは当たり前であります。

探しましたら、該当する論文は以下のブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された論文だと思われます。

SARS-CoV-2感染後最大2年までの回復と症状の軌跡:集団ベースの縦断的コホート研究
Recovery and symptom trajectories up to two years after SARS-CoV-2 infection: population based, longitudinal cohort study


ワクチン未接種ではコロナ後遺症を発症しやすい? 感染後2年の追跡調査で明らかに

日刊ゲンダイ 2023/06/25

新型コロナウイルスに感染すると、症状が長引いたり、治まっても再発することがあり、このような状態は「コロナ後遺症」(罹患後症状)と呼ばれます。特にワクチンを接種していない人では、コロナ後遺症を発症しやすいと考えられてきました。

一方、コロナ後遺症に関する研究データは限られており、その詳細についてはよく分かっていませんでした。そんな中、新型コロナウイルス感染症の症状を2年間にわたり追跡調査した研究論文が、英国医師会誌の電子版に2023年5月31日付で掲載されました。

スイスで行われたこの研究では、新型コロナウイルスの感染が確認され、感染前にワクチン接種を受けていなかった1106人(感染者)と、同ウイルスに感染していない628人(未感染者)が対象となりました。感染から6カ月、12カ月、18カ月、24カ月後における健康状態について詳細な検討が行われ、新型コロナウイルスによる長期的な健康状態への影響が分析されています。

その結果、感染者で症状が完全に回復していないと回答した人は6カ月後で22.9%、12カ月後で18.5%、24カ月後で17.2%でした。多くの感染者では時間の経過とともに症状が回復した一方、感染者のうち5.2%は健康状態が悪化、4.4%は回復と悪化を繰り返したと回答していました。

また、未感染者の健康状態を基準とした感染者における追加の症状リスクは、味覚や嗅覚の変化が9.8%、作業後の倦怠感が9.4%、呼吸のしづらさが7.8%、集中力の低下が8.3%、疲労しやすさが5.4%でした。

論文著者らは「ワクチンを接種していなかった人の最大で18%が、感染から2年までに後遺症を経験しており、未感染者と比較して過剰な症状リスクがあった」と結論しています。

ロシアの内戦は24時間弱で「終了」

 

「一体なんだったん?」と米ゼロヘッジも述べています。

[参考記事] ワグネル指導者がロシア国防省に「宣戦布告」し、2万5000人のワグネル軍がモスクワに向かって進軍中。このロシアのクーデター騒ぎが今後に与える影響は?
In Deep 2023年6月24日


ワグネル、部隊に引き揚げ命令 モスクワ進軍せず「流血回避」

ロイター 2023/06/25

ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は24日、流血の事態を避けるためモスクワに向け進軍していたワグネル部隊に引き揚げを命じた。

ワグネル部隊は南部のロストフナドヌーに進軍、市内のロシア軍拠点を占拠したとしたとし、これに対しプーチン大統領は「武装蜂起」は鎮圧するとしていた。

ベラルーシのルカシェンコ大統領がプーチン大統領の了承の下でプリゴジン氏と協議し、事態の鎮静化で合意した。同氏がベラルーシに移動することも決まったという。

プリゴジン氏は広報を通じ、「ワグネル部隊の解体が求められたので、23日に正義を求めて進軍した。24時間でモスクワから200キロ圏内まで到達したが、流血の事態はなかった」とした上で、「流血の事態になろうとしている。この責任を理解し部隊を野営地に戻す」と述べた。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は、武装蜂起を呼びかけたプリゴジン氏に対する犯罪容疑を取り下げると明らかにした。同氏とワグネル戦闘員の安全を保証する以外に何らかの譲歩をしたかについては言及を避けた。