アラブ首長国連邦の株式市場が取引を停止





UAE、イラン攻撃を受けて株式市場を2日間停止

reuters.com 2026/03/02

UAE halts stock markets for two days after Iran strikes

アラブ首長国連邦(UAE)は、イランによる報復的なミサイルとドローン攻撃で経済混乱が拡大していることを受け、月曜と火曜の株式市場を閉鎖するよう命じた。

UAE資本市場局は、同国の資本市場に対する監督・規制の役割を理由に、アブダビ証券取引所とドバイ金融市場は3月2日と3日は閉鎖されたままとなると発表した。

当局は声明で「引き続き地域の情勢を注視し、状況を継続的に評価し、必要に応じてさらなる措置を講じていく」と述べた。

UAE の 2つの取引所には、この地域で最も価値の高い上場企業のいくつかが集まっている。

土曜日と日曜日の攻撃による被害の規模が明らかになるのを投資家が待つ中、今回の閉鎖により上場資産数十億ドルが停止されたままとなっている。

今回の攻撃は UAE 全土および湾岸地域全域の空港、港湾、住宅地を襲った。

日曜日に取引を開始した湾岸市場は大幅な下落に見舞われた。サウジアラビアの主要株価指数は寄り付き時点で 4%以上下落し、オマーンは 3%、エジプトの主要株価指数は 5.44%下落した。一方、クウェートは取引を全面停止した。