1700頭の絶滅危惧種のアザラシがロシアのカスピ海沿岸に漂着

 

漂着したのはロシアのダゲスタン共和国の沿岸です。


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1700 頭の絶滅危惧種のアザラシがロシアに漂着

rRT 2022/12/04

1,700 endangered seals wash ashore in Russia

ロシア南部ダゲスタン共和国の地方当局は12月4日、カスピ海沿岸で1000頭以上のアザラシが死んでいるのが発見されたと発表した。地域の環境省は、自然の要因が事件の背後にある可能性が高いと述べている。

カスピ海自然保護センターのゼネラルディレクターであるザウル・ガピゾフ氏は、アザラシは少なくとも2週間前に死亡し、嵐によって海岸に打ち上げられたようだと語った。

「アザラシが殺された形跡はなく、漁網の残骸も発見されていない」と述べ、地元当局が海岸の調査を続けていると付け加えた。すでに 1,700頭の死亡したアザラシが見つかっている。

12月3日、ダゲスタンの環境省は、「検査されたアザラシの内臓の状態は、重金属や殺虫剤に汚染されているという仮説を裏付けるものではなかった」と述べた。

同省は大量のサンプルを集め、モスクワとロシア南部のアストラハン市の研究所に送った。

カスピ海自然保護センターによると、カスピ海のアザラシの総数は 70,000頭以下だ。

このカスピ海のアザラシは絶滅の危機に瀕していると見なされており、国際自然保護連合 (IUCN) のレッド リストに含まれている。

インドネシアで「婚外性交を罰する新しい刑法」が可決される見込み。これは「旅行者にも適用」される模様

 

(※) 婚外性交の刑は、最高で禁固1年だそうで、「外国人にも適用される」と明示されていますので、いろいろなことが起きそうな感じもいたします。

そういえば、ナイトスポットがたくさんあるバリ島もインドネシアですね。


インドネシア、刑法改正で婚外性交渉を罰する

reuters.com 2022/12/02

Indonesia set to penalise sex outside marriage in overhaul of criminal code

インドネシア議会は、今月、婚外性交を罰する新しい刑法を可決する見通しであることを確認した。

この法改正により、大統領や国家機関を侮辱したり、インドネシアの国家イデオロギーに反する意見を表明したりすることも禁止される。

結婚前の同棲も禁止される。

インドネシアの副法務大臣であるエドワード・オマル・シャリフ・ヒアリエジ氏はロイターに対し、数十年をかけて作成されたこの新しい刑法は12月15日に可決される予定であると語った。

「インドネシアの価値観に沿った刑法があることを誇りに思う」と彼はインタビューでロイターに語った。

この刑法が可決されれば、インドネシア市民にも、外国人にも、同様に適用されることになり、ビジネスグループは、この規則が休暇や投資先としてのインドネシアのイメージにどのようなダメージを与える可能性があるかについて懸念を表明している。

この草案は、保守主義が台頭しているインドネシアで一部のイスラム団体の支持を得ているが、反対派は、1998年の権威主義的指導者スハルトの失脚後に制定された自由主義改革を覆すと主張している。

ロイターが入手した 11月24日付の最新の草案によると、近親者など限られた関係者のみが報告できる婚外性交渉には、最高で 1年の禁固刑が科される。

大統領を侮辱した罪は、大統領だけが告発できる罪状で、最長で 3年の刑が科される。

世界で最も人口の多いイスラム教徒が多数を占める国であるインドネシアには、地方レベルで、女性、宗教的少数派、および LGBTの人々を差別する何百もの規制がある。

フランスでも、コロナとインフルエンザ、そしてRSウイルスの三重流行が爆発…という報道

 

(※) そして結局、マスク、消毒、ワクチンを推奨して記事が締められているという。


Covid、インフルエンザ、RSウイルス:前例のない「三重の流行」、不確実な進化、公衆衛生上の警告

Le Figaro 2022/12/02

Covid, grippe, bronchiolite : une «triple épidémie» inédite et d’évolution incertaine, alerte Santé publique France

インフルエンザが早い段階で大都市を襲い、Covid と細気管支炎が記録的なレベルで流行している。

フランスが直面している「三重の流行」では、新型コロナウイルス、細気管支炎 (RSウイルス)、インフルエンザが同時に蔓延しており、これは「完全に前例のない」もので、その進化は依然として予測が困難であると、12月2日、フランス公衆衛生局は強調した。

インフルエンザは早い段階で大都市を襲い、過去10年で記録的なレベルで急速に増加した。そこに Covidと乳児のRSウイルスが追加されている。この状況は、米国などと同様に、医療システムに影響を与えている。

「前例のない」状況

公衆衛生局の記者会見で、感染症担当副局長のディディエ・チェ氏は、「状況はまったく前例のないものであり」、「不確実性に満ちている」と述べた。

「以前は、より多く発生していたライノウイルス (いわゆる風邪ウイルス)の流行は、RSウイルスに取って代わられました。そして、コロナとインフルエンザとの三重の流行が起きています」と疫学者のソフィー・ヴォー氏は述べる。

この状況は「憂慮すべき」ものであり、これらの病状の追加は「特に病院に対してかなり強い臨床的影響」をもたらす可能性があると彼女は付け加えた。

インフルエンザとCovidは主に高齢者に影響を与え、RSウイルスは、主に乳児に影響を与える。

この 3つの流行の「ピークの発生を予測することは困難」だ。

フランス公衆衛生局は、ウイルスの感染を助長する家族の集まりで年末のお祝いが近づくにつれて、コロナワクチンだけでなくインフルエンザワクチンの接種もこれまで以上に主張している。

また、 予防行動(密閉された場所でのマスク、手洗い、換気など)も強く推奨される。

九州大学の研究者が、漢方「八味地黄丸」にアルツハイマー病の進行を遅らせる効果があることを確認。論文で発表

 

これは、今年4月に以下で治験の参加者が募集されていました。

軽度アルツハイマー型認知症を対象とする八味地黄丸の認知機能に対する有効性と安全性を確認する探索的オープン標準治療対照無作為化割付多施設共同試験 (2022/04/22)

そして、最近、以下で論文(英語)が発表されていました。

(論文)軽度アルツハイマー病に対する八味地黄丸の探索的、非盲検、無作為化、多施設試験

この論文の主筆は、九州大学大学院医学研究院地域医療教育ユニット 准教授の貝沼 茂三郎氏です。

論文の「結論」には以下のようにあります。

> 結論:決定的ではありませんが、私たちのデータは、八味地黄丸がアセチルコリンエステラーゼ阻害剤に対してアジュバント効果を持ち、軽度のアルツハイマー病患者の認知機能障害の悪化を遅らせることを示しています。

米エポックタイムズがこの論文を記事にしています。

(記事) 研究: 八味地黄丸はアルツハイマー病の進行を遅らせるのに役立ちます

武器が2日分しかないドイツで、財務省は、緊急の財政支援を求める国防省の要請を拒否

 

(※) 以下にスウェーデンの報道の翻訳を載せていますが、現在のドイツには「戦争になった場合、最大で2日分の弾薬しかない」ことが資料で明確になっています。

(報道) ドイツの自国の弾薬は「戦時での1日か2日分」 (2022/10/11)


ドイツ財務省は、緊急の財政支援を求める国防省の要請を拒否した

RT 2022/12/02

Минфин Германии отклонил запрос Минобороны на срочную финансовую поддержку

ドイツのクリスティーナ・リンドナー財務相は、国防省のクリスティーナ・ランブレヒト長官の要請を拒否した。

クリスティーナ・ランブレヒトは、ドイツ連邦軍の深刻な武器不足のために緊急の財政支援を求めた。これは、財務省のステファン・ザビッシュ国務長官からの手紙を引用して、欧州メディアのポリティコによって報告された。

資料によると、武器の利用可能性を確保するのが遅いのは、「予算資金の不足が原因ではなく、不透明で一貫性のないものを含む複雑な」計画プロセスとそれに関連する、とある。

ランブレヒト国防省長官は、先月の予算討論で追加の弾薬を購入する必要性を述べていないことにも注意したい。

以前、ドイツのオラフ・ショルツ首相は、ドイツにおける弾薬の不足を認めた。

11月30日、ドイツの会計会議所の責任者であるカイ シェラー氏は、メディア グループとのインタビューで、国の予算の問題を隠しているとして国の政府を非難した。

ロシア緊急事態省が異常な寒さをモスクワ市民に警告

 


「北極から吹き込まれた冷たい空気」:気象予報士は、ロシア首都圏の寒波がいつ終わるか述べた

RT/a> 2022/12/03

«С Арктики закачало холодный воздух»: синоптики рассказали, когда в столичном регионе закончатся морозы

ロシア首都圏で異常な寒さが観測されていると気象予報士は RTのインタビューで語った。

ロシア水文気象センターの科学ディレクターによると、気温指標は現在、通常より 7〜8℃低い。彼によると、天気は12月8日以降には、気温は通常の指標に戻るという。

一方、ロシア緊急事態省は、異常に寒い気候に対し、市民に向けた多くの推奨事項を発表した。

予報官は RTに、今後数日間は異常に低い気温が予想されるが、来週の半ば以降は、暖かさが戻り、気温がこの時期としての通常の値になると語った。

12月3日の夜は -12℃から -14 °Cまで気温が下がるという。予報官はまた、来週は、日中の最高気温も -8℃程度までしか上がらない日が続くと述べた。

緊急事態省が異常な寒さを警告

一方、12月3日、モスクワの緊急事態省の総局は、異常な寒さについて警告を発した。当局によると、気温が、基準より 7℃以上低い状態となっているという。

緊急事態省は、モスクワ首都圏の住民に対し、寒気の急激な流入を防ぐために路上で暖かい服装をし、暖かいスカーフで口と鼻を覆い、足の循環障害を防ぐために乾いたゆったりとした靴を履くことを推奨した。 .

同省はまた、帽子を被らないと熱が約 30%失われるため、帽子をかぶることを勧めている。