スペイン全土で異様な低温。温暖なカタルーニャ地方でも多くの地域で「最高気温が氷点下」

 

2023年1月25日のカタルーニャ地方の「最高気温」

aemet.es

(観光サイトより) バルセロナの年間平均気温は約15度。平均最高気温は約20度で、平均最低気温は約11度と、一年を通して比較的温暖な気候です。6月〜9月は平均気温が20度を超え、12月〜2月は平均気温が10度前後となります。tripnote.jp


スペインの極地凍結により、気温は -15°Cに低下。イビサ島では雪が降る

EuroWeekly 2023/01/23

Polar freeze in Spain brings temperatures of -15°C and snow in Ibiza

スペインのある地域で、マイナス 15 度の気温が記録され、バレアレス諸島のイビサ島でも雪が降った。

気象庁である AEMET が確認したように、バレアレス諸島のイビサ島は、現在スペインに影響を与えている極地の凍結のおかげで異常気象に見舞われている。

1月23日の今朝、海抜 475 メートルに位置するタライア・デ・サン・ジョセップの町の住民たが目を覚ますと一面が雪で覆われていた。この町では、夜に -1.8°Cを記ました。

AEMET によると、夜間およびこれまでに記録された最低気温はピレネー山脈だった。カル・デ・バケラのリェイダの町では、-15℃まで下がった。

また、リェイダのポート・アイネでは -14.3°C を記録した。ウエスカではセルレルが -13℃、アストゥンで -12.9℃まで下がった。

石川県の1カ月のコロナ死者数が過去最多に

 

(参考報道) [東北でコロナ死者数が急増]という報道 (2023/01/24)


1カ月の死者が過去最多に「第8波の感染者は第7波を越えた」金沢市保健所は独自に情報収集【石川発】

FNN 2023/01/25

石川県内で2022年12月、新型コロナで亡くなった人は69人と1カ月あたりで過去最高だった。そして2023年1月は19日時点で59人。このまま行けば過去最多を更新する。なぜここまで死者が多いのか、現場を取材した。

金沢市の保健所。2022年9月に全数把握が簡素化された事を受け、65歳以上の高齢者や基礎疾患がある人など、重症化リスクが高い人を優先的に対応している。

昨年9月から全数把握をしなくなった事から、金沢市保健所は独自に情報を収集して、感染拡大がみられる施設に出向いているという。そこで、感染対策を指導するほか重症化の兆候がある患者がいれば入院調整を行っている。

厚生労働省の調べでは、2022年12月1日から18日までに全国で新型コロナ感染により亡くなった人は1万7676人。新型コロナで亡くなった人の約2割がこの1カ月半で亡くなった。

また、年代について先週、加藤厚労相は次のように述べている。

加藤勝信厚労相:
死者は80代以上の高齢者の割合が多い。特により高齢者、年齢の高い高齢者のリスクが高い。

しかし、18日開かれた厚生労働省の専門家会議で、脇田座長は「現時点ではウイルスが変化して、重症率や死亡率が上がっているというデータはない」と指摘している。

ウクライナ戦争勃発後も、実際には90%以上の西側企業がロシアに残り続けていることが判明

 


西側企業の90%以上がロシアに残っている

rmx.new 2023/01/23

Over 90% of western firms have remained in Russia

スイスのローザンヌにあるザンクト・ガレン大学と IMD ビジネス スクールの調査によると、ウクライナでの戦争にもかかわらず、EU と G7 の全企業のうち、実際にロシアを離れたのはわずか 8.5% にすぎないことがわかった。

戦争が勃発する前は、2,400を超える企業の支店と、EU および G7 からの 1,400の企業がロシアで活動していた。

そのうち、昨年 11月末までにロシアを離れたか、あるいはロシアで会社を売却した企業は 120社に過ぎなかった。

この研究は、西側企業がロシアから大量に流出したというニュースが、かなり誇張されていたことを示している。

ほとんどの企業は、ビジネスとスタッフを失うことを恐れてロシアを離れることに懐疑的であり、消極的だ。ルノーや日産の場合のように、ロシアを去った企業は、最終的に資産をロシアの手に渡してしまっただけだった。

フォーブスによると、最大の受益者はオリガルヒのウラジミール・ポタニン氏であり、彼のインターロス社はソシエテ・ジェネラルからロスバンクを買収し、その過程で約 500億ルーブル (約 930億円) を稼ぎ出した。

ロシア国営研究センター FSUE NAMI は、ルノーと日産が所有する工場を買収し、350億ルーブル (約 650億円)弱の資産を獲得した。

[小泉進次郎が突如トレンド入り]という報道

 

世界経済フォーラムの氏のページより

weforum.org


「小泉進次郎」が突如トレンド入り…次期首相にふさわしい人ランクイン、ダボス会議参加で「やめてくれ!」の声

FLASH 2023/01/24

1月21・22両日、産経新聞社とFNNがおこなった合同世論調査で、岸田文雄首相の次の首相にふさわしい人は誰かを尋ねたところ、上位3人は以下となった。

1位 河野太郎デジタル相 19.7%
2位 石破茂元自民党幹事長 15.1%
3位 小泉進次郎元環境相 10.9%

2021年秋の自民党総裁選で河野氏陣営の中心となった「小石河連合」が上位を独占したわけだ。

4位には8.7%で菅義偉前首相。菅氏も総裁選で「小石河連合」を支えた1人。菅氏は2023年に入ってから、岸田文雄政権の増税路線を批判しており、上位4人のさらなる「連合」の可能性も取りざたされている。

だが、上位3人の顔ぶれが報じられると、SNSでは批判的な声が多くあがった。

《申し訳ないけど、この3人は総理大臣どころか、内閣のメンバーにも入って欲しくないよ》

《絶対次の総理ではあり得ないメンバー》

《どいつもアカン人ばかりやないか》

1月24日には、小泉氏の名前がTwitterでトレンド入り。実は20日、元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が自身のTwitterにこう書きこんでいた。

《ダボス会議3日目。昨日は日本の三大臣と小泉進次郎氏が参加。夜にはJapan Nightもあって、日本の存在感が示された》

ダボス会議とは世界経済フォーラムの年次総会。国際政治や経済のリーダー、有識者がスイス・ダボスに集まり、世界が抱える課題について議論する。

2023年は1月16~20日で開催され、50カ国以上の首脳と経営者、専門家など約2700人が集まった。

ロシアの1月の原油輸出が、前月比50%増の見通しとなり、2019年以来最高に

 


ロシアの1月の原油輸出、前月比50%増の見通し アジアの需要旺盛

ロイター 2023/01/24

ロシアのバルト海プリモルスクとウストルガの両港湾からのロシア産ウラル原油とカザフスタン産KEBCO原油の輸出は、1月に前月比50%増の710万トンとなる見通しだ。

予想通りであれば、2019年以降で最高の水準になる。トレーダーの話とロイターの推計で明らかになった。昨年12月の輸出実績は470万トンだった。

輸出業者はアジアの旺盛な需要を満たして、世界的なエネルギー価格上昇による恩恵を享受しようとしている。

1月は輸出されるウラル原油の約70%がインド向けとなっている。インドはここ数カ月、ロシア産原油の輸出先として首位。1月の2位は中国となる見込みだ。

両港湾はさらに、昨年12月に輸出する予定だった未積載の30万トンを追加輸出する予定だ。