1999年前後の太陽活動極大期前後の数年の時期は、「踊れれば何でもいいのよ〜」という雰囲気に満ちていたことを以前書いたことがありますけれど、本当にそんな感じでしたね。
それが誰の曲だかともどうでもいい感じで、つまりは「踊れれば何でもいいのよ〜」の雰囲気が充満していた時期でした。
以下みたいな曲もそうですね。誰の演奏かよくわからないけど、「まあ、なんか楽しい曲だからいいや」と。
Loop Da Loop – Miracle Maker (1999年)
改めて、Discogs とかを見ますと、下のような真面目そうな人だったようですね。
この曲を作ったニコラ・ジャン=ピエール・ドレスティという方

discogs.com
それがどんな音楽家で、他にどんなことをしていたのかは、わからない…という「消費されていく音楽」が、次々と作られていった時代でした。
悪い音楽だと言っているのではないです。楽しくていい曲ばかりです。消費に流されて忘れられていくスピードが速いだけです。
1980年代には、個々の趣味に応じて、わりと大事に聴かれていた音楽というものから、音楽が大量消費というものに移行していった時代だったのかもしれません。