「岡副麻希、左目付近殴られた!?痛々しい“傷”に「大丈夫?」「ケガかと思った」「殴られたみたい」の声」という報道

 

(※) 免疫力低下……。


岡副麻希、左目付近殴られた!?痛々しい“傷”に「大丈夫?」「ケガかと思った」「殴られたみたい」の声

スポニチ 2021/009/20

フリーアナウンサーの岡副麻希(29)が19日、自身のインスタグラムを更新し、まるで殴られたような“傷”を負った写真を投稿した。

「先日受けたヴェルベットスキン」と、ニキビ・ニキビ跡の治療として人気のあるダーマペン、悩みに合わせて好みの薬剤を選ぶコンビネーション治療を行ったことを報告した。

「ダウンタイムはそのときの体調にもよるとはこのこと!」と左頬にすり傷のような跡があった。「今まで何回か受けてきて翌日には赤みも引いてたのですが,今回はびっくり!強めに反応しました」と驚きをつづり「疲れてたの?と自問自答(笑)」とした。

それでも効果は抜群のようで「ただ,今までメイクさんが嘆くくらいに手強かった目の下のクマが薄くなったり蓄積した紫外線の色素沈着も薄くなるし何よりツヤツヤになるからやはり定期的に受けたい」と満足げ。「カウンセリングで比較的ダウンタイムが少ないらしいピコトーニングもおすすめしてもらったので次はレーザーデビューもありかもなんて検討中」などと記した。