日本で、内閣感染症危機管理統括庁が発足

 

この報道のタイトルに「岸田総理肝いりで…」とありますが、肝いりといえば、私のお好きなものとして、フランスのエナフ社という食料品企業の「田舎風のパテ(パテ・ド・カンパーニュ)」というものがあります。レバー(肝)が入っているパテで、まさに「肝いり」なんです。
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これは発色剤(亜硝酸Na)を使っていませんので、私にはわりと安心です。(実は私、発色剤で調子を崩すのです)

ここから本題の報道です。写真の右から二番目の方とかは、いいパテになりそうな風貌ですね。


岸田総理肝いりで直筆の看板かけ 内閣感染症危機管理統括庁が発足

テレ朝news 2023/09/01

政府の新たな感染症対応の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」が発足しました。

岸田総理大臣肝煎りで、直筆の看板が掲げられました。

岸田総理大臣:「3年余りにわたる新型コロナの戦いを振り返り、司令塔機能を発揮する組織を作って感染症危機に万全の備えを作っていきたい」

「危機管理統括庁」では新型コロナウイルスへの対応で混乱した反省を生かし、平時から行動計画を策定したり訓練をしたりして次の感染症に備えるほか、感染症が急拡大した場合には省庁や関係機関とのやり取りを一元化して、迅速な対応を目指すとしています。