[中絶推進派のニューヨーク市の女性教授が、ニューヨークポスト紙の記者をナタで脅迫して解雇]という報道

 

女性の大学教授とナタという組合せは珍しいですね。


中絶推進派のニューヨーク市の教授が、ニューヨークポスト紙の記者をナタで脅迫して解雇される

sott.net 2023/05/23

Woke pro-abortion NYC professor FIRED after threatening NY Post reporter with machete

記者の首にナタを突きつけて脅迫する様子が撮影された中絶推進派の教師シェリーン・ロドリゲス氏が、ハンター大学の教授職を解雇されたと伝えられている。

同校広報担当のビンス・ディミセリ氏は、「ハンター大学はシェリーン・ロドリゲス氏の容認できない行動を強く非難し、直ちに行動を起こした」とニューヨーク・ポストに語った。「ロドリゲス氏はハンター大学での職務を即時解除され、同校での教職に戻る予定はない」と述べた。

5月23日にソーシャルメディアで共有された動画には、ロドリゲス元教授がニューヨーク・ポストの記者をナタで攻撃すると脅迫する様子が映っていた。