イタリアの過去最悪級の干ばつで、最大40%の農作物が消失する可能性

 


イタリアで長引く熱波により莫大な作物の損失が予測されている

rfi 2022/07/09

Huge crop losses expected as Italy endures prolonged heatwave

タリアはこの夏、気温が異常で、かつ長引いている熱波と少雨を経験している。専門家たちによると、これはイタリアの過去70年間で最悪の干ばつであり、政府はこの状況に対処するために今年末まで北部5地域で非常事態を宣言することを余儀なくされた。

総額3,700万ユーロ (約 50億円)の緊急資金も発表された。

特にポー平原で経験されている暑さと雨の不足は、川を枯渇させるだけでなく、通常は国の穀倉地帯の1つである農業部門に重大な懸念を引き起こしている。

ポー平原の地方当局の事務局長である Meuccio Berselli 氏は、 イタリア最大の淡水源であるポー川は、他の多くのイタリアの川や湖と同じように、国の他の地域の作物のために灌漑に不可欠であると述べる。

イタリア国立研究評議会によると、今年の雨量は過去30年間の平均と比較して半分であり、北部地域では最大60パーセント少なくなっている。

季節の収穫が脅かされている

イタリア最大の農業組合である Coldiretti は、この干ばつが全国の季節収穫の 30〜 40パーセントを脅かしていると警告した。

一部の地域では、独自に水を配給することを選択し、特定の活動のために水の使用を制限するための特別な措置を講じている。

市民保護局長のファブリツィオ・クルシオ氏は、一部の地域では、日中であっても、水の配給が一時的な閉鎖につながることを否定することはできないと述べた。

当局は、イタリアの他の地域でも非常事態宣言が必要になる可能性を排除していない。

福岡でもリュウゼツランが開花。これで過去半月で、大阪、埼玉、和歌山、鳥取、茨城を含めた6府県で開花

 

(参考報道)

大阪と埼玉で「数十年に一度の開花」といわれるリュウゼツランが開花。どちらも2年連続 (2022/07/01)

和歌山県でもリュウゼツランが開花 (2022/07/01)

鳥取でもリュウゼツランが開花 (2022/07/03)

茨城県で50年をかけてリュウゼツランが開花。これで過去半月で、大阪、埼玉、和歌山、鳥取を含めた5府県で開花 (2022/07/011)


数十年に1度の出会い リュウゼツラン間もなく開花 JR豊前松江駅 /福岡

毎日新聞 2022/07/07

豊前市のJR豊前松江駅のホームで、数十年に1度だけ黄色い花を咲かせるリュウゼツランがニョキニョキと花茎を伸ばし、間もなく開花しそうだ。

リュウゼツランは中南米など熱帯域に自生する多肉植物。とげのある葉の形状が竜の舌に似ていることから「竜舌蘭(らん)」と書く。上り線ホームの花壇に5株あり、うち3株から6メートルほどの花茎が伸びている。

茨城県で50年をかけてリュウゼツランが開花。これで過去半月で、大阪、埼玉、和歌山、鳥取を含めた5府県で開花

 

(参考報道)

大阪と埼玉で「数十年に一度の開花」といわれるリュウゼツランが開花。どちらも2年連続 (2022/07/01)

和歌山県でもリュウゼツランが開花 (2022/07/01)

鳥取でもリュウゼツランが開花 (2022/07/03)


珍植物・アオノリュウゼツラン 50年超かけ開花 茨城・美浦の民家

茨城新聞 2022/07/11

茨城県美浦村土浦の浅野重子さん(75)方で、数十年に1度だけ花を咲かせる珍しい植物「アオノリュウゼツラン」の花がほころび始め、近所の話題となっている。

浅野さん宅のアオノリュウゼツランは街灯ほどの高さまで育ち、茎から伸びた枝には黄色味を帯びた無数のつぼみが付いている。浅野さんによると、52年前に嫁入りした時からすでに庭にあり、これまで一度も咲いた姿を見たことがなかったという。つぼみを付けたのは1本だけで、腰の高さほどだった茎は、「5月ぐらいからぐんぐん大きくなった」と驚く。

県植物園「緑の相談室」によると、アオノリュウゼツランはメキシコや中南米原産で、寒さや乾燥、病気に強いという。40~50年ほどかけて葉と茎に栄養をため、花茎を5メートルほど伸ばして花を咲かせる。「そう簡単に咲くものではない」と説明する。

初めての出来事に、浅野さんは「お父さんにも見せてあげたかった。たくさんの人に見てもらって、楽しんでもらえたら」と笑顔を見せた。

格付け会社フィッチが、トルコの信用格付けをジャンク級に引き下げる

 


トルコの長期外貨建てIDRをBに下げ、適格5段階下回る-フィッチ

bloomberg.co.jp 2022/07/11

格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、トルコの長期外貨建て発行体デフォルト格付け (IDR)を「B+」から「B」に1段階引き下げたと発表した。アウトルック(格付け見通し)は引き続き「弱含み」。

ジャンク級(投機的格付け)のBは、投資適格の下限を5段階下回る。

フィッチは「インフレ急加速やウクライナでの戦争が商品市場に及ぼす影響、先進諸国の大半の金融引き締めにもかかわらず、政治的配慮主導で中央銀行は2021年12月以降、政策金利を14%に据え置いている」と指摘し、マクロおよび対外的リスクを政策が増大させているとの見解を示した。

猛暑の報道が続きますが…

 

(※) ここに出てくるサ・イターマ県の(いい加減にしろ)私の住むトータル・リナウンス市(いい加減にしろ)の来週の週間予報は以下のようになっています。ほぼ 30℃に届かないですね。


所沢の天気


熊谷で10回目の猛暑日 あす11日(月)東京で猛暑日に迫る 休み明けの熱中症警戒

tenki.jp 2022/07/10

熊谷はこの夏10回目の猛暑日

きょう10日(日)も日本付近には暖かく湿った空気が流れ込み、各地で気温が上がりました。

特に、比較的良く晴れている九州や関東や東北南部で気温が上がり、午後2時30分までの最高気温は、埼玉県熊谷市で35.4℃、埼玉県鳩山町35.3℃、熊本県玉名市や福島県会津若松市で35℃以上の猛暑日となりました。

埼玉県熊谷市は最高気温がきょう10日(日)で、この夏10回目の猛暑日となりました。(7月2日以来8日ぶり)

熊谷市では今年7月1日に40.0度を記録しましたが、7月上旬までに猛暑日が10回となるのは、1896年の観測開始以来初めてのことです。過去にない早いペースで猛烈な暑さに見舞われています。

東京都心では31.8℃と6日連続で真夏日になり、仙台は5日ぶり、札幌は3日ぶりの真夏日となりました。

一方、雲がかかりやすかった名古屋は午後2時30分までの最高気温は25.3℃となっていて、きのう9日(土)に比べて7℃くらい低く、暑さがおさまっています。

あす11日(月)も蒸し暑さ続く

あす11日(月)も、湿った空気の影響で大気の不安定な状態が続く見込みです。

西日本から北日本にかけて、突然の雨や雷雨にご注意ください。

また、全国的に湿気が多く蒸し暑いでしょう。

沖縄や九州から関東にかけて、朝から気温が高く、日中の最高気温は33℃前後まで上がる見込みです。

関東は内陸部では35℃以上の猛暑日の所もあり、東京都心は猛暑日手前の気温になりそうです。

仙台で30℃、札幌は28℃まで上がる見込みです。

週末、エアコンの効いた涼しい場所で過ごしていた方ほど、休み明けの蒸し暑さが体に堪えそうです。日中暑い時間帯の外出はなるべく避けるなど熱中症にご注意ください。