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[待合室に座っただけで7万円、血圧測って10万円…納得できないアメリカの高額医療費]という報道

 


待合室に座っただけで7万円、血圧測って10万円…納得できないアメリカの高額医療費

techinsight.jp 2021/11/30

アメリカの医療費は高額と言われ、保険未加入者は病気をしても病院への診察を躊躇してしまうことが少なくないようだ。このほどある女性が頭に怪我をして緊急病院を訪れたが、長時間待たされたことで痺れを切らして病院を後にしたところ、のちに約7万8000円もの請求書が送られてきたという。SNSでは女性と同様の経験をした人たちから「アメリカの高額医療費に納得がいかない」といった声があがっている。

米ジョージア州アトランタ在住のテイラー・デイヴィスさんが今年7月に地元の緊急病院を訪れた際の経験談が、最近になって米メディアが取り上げたことで注目を集めている。テイラーさんは当時、頭に怪我をして地元にある「エモリー・デケーター病院」の救急治療室を訪れたという。

受付を終えたテイラーさんは病院の待合室で診察の順番を待っていたが、7時間経っても自分の名前が呼ばれる気配がなく、先が見えないと思った彼女は病院を後にして自宅に戻ったそうだ。しかしその数週間後、同病院から目を疑うような電子メールを受け取ることとなった。

それは688.35ドル(約7万8000円)の請求書で、テイラーさんは「何かの間違いでは?」と思い病院に問い合わせの電話をした。ところが電話口の担当者からは納得のいく回答が得られなかったそうで、テイラーさんは当時のことをこのように語っている。

「私は7時間も待合室に座っていました。7時間もですよ! 名前も呼ばれず脈を測ることもなく、まったく診察してもらってなかったんです。それで病院に電話をしたんですが、電話口の女性は『受付で社会保障番号が入力されたら、たとえあなたが救急車を使わなくても診察を受けていないとしても、それに関係なく請求は発生します』と言ったんですよ。」

病院側の主張では、テイラーさんに対する請求は病院への訪問料金または施設利用料金とのことだ。またテイラーさんが問い合わせをした電子メールへの返信にも「病院の形式的なルールによる請求」と書かれていた。
『FOX 5 Atlanta』ではTwitterにテイラーさんの件を投稿したところ、同じような経験をした人は多いようで「納得できない」といったこのような声が寄せられた。

「去年、救急病院に行って医者と10分ほど話しました。脱水症状と診断され『自宅で安静にして水分を摂るように』とだけ言われ、約1時間後に帰宅したんです。治療は受けていません。でも会社の保険に加え自腹で1100ドル(約12万4000円)も払ったんですよ。」

「しばらく前に息が苦しくて救急病院に行ったんですが、5時間も待たされた挙句に『もし、ひどい呼吸困難に陥ったら医療機関に診てもらってね』と言われちゃったよ。だからここに来たんじゃないか! それで2000ドル(約22万6000円)の請求だって。」

「数年前に私も同じような経験をしました。血圧を測るのに900ドル(約10万2000円)って、病院のシステムがいかにおかしいのか思い知らされました。」

「数年前、便秘のせいで痛くてどうしようもなくて救急病院に行ったんだけど、医者に浣腸してもらって『トイレに行くように』と言われました。それで2000ドル(約22万6000円)かよ!」

また『FOX 5 Atlanta』では、救急治療室で治療を受けた多くの人が医療費の中に今回のような“施設使用料”が含まれていることを知らずに支払っていることを指摘している。なお同病院は、のちにこのような声明を発表した。

「当院は全ての患者の懸念を真摯に受け止めており、この件が私たちに気づきを与えてくれたことに感謝しています。病院のチームは現在この問題について調査中であり、ご本人に対して直接フォローアップしていく所存です。」

ちなみにテイラーさんは医療保険に未加入だったそうだが、米国国勢調査局の今年9月の発表によると、2020年の時点で国民の8.6パーセント(約2800万人)が医療保険に未加入とのことだ。

イギリスで「ブースターショットを8歳以上」に拡大

 

(※) このキチどもが。


英 オミクロン株対策 ブースター接種8歳以上 間隔も半分に

TBS NEWS 2021/11/30

新型コロナの変異ウイルス、オミクロン株の感染例が確認されたイギリスでは、ワクチンの追加接種の対象年齢を8歳以上に拡大するとともに、接種間隔を3か月に短縮することになりました。

イギリス政府のワクチンに関する独立委員会はオミクロン株の感染確認を受けて、ワクチン接種完了後の、いわゆるブースター接種の対象を、これまでの40歳以上から8歳以上の全員に拡大しました。

また、ブースター接種の間隔は、これまでの6か月から3か月に短縮することを推奨しています。イングランドのヴァン・タム主席医務官代理は「オミクロン株については、わかっていないことのほうが多い」としていますが、先手を打つことの必要性を強調しました。

イギリスでは29日までにオミクロン株への感染が11例確認されていますが、このうち6例が見つかったスコットランド自治政府のスタージョン首相は、アフリカ南部への渡航歴や渡航者への濃厚接触がなかった人もいるとして、「市中感染が起きている可能性がある」と明らかにしています。

ただ、「蔓延しているという証拠はない」としていて、新たな規制強化はしない方針で、ウェールズの自治政府首相と連名でイギリスのジョンソン首相に対して、全ての入国者に8日間の隔離を義務付けるよう申し入れたと明らかにしました。

スタージョン首相は、スコットランドのグラスゴーで11月初めから中旬まで開催された気候変動に関する国際会議=COP26がオミクロン株の感染例確認と関連しているかとの報道陣からの問いに、「100%ないとは言えないが、考えにくい」と答えています。

[生きたロブスターゆでないで 「苦痛感じる」 – 法改正へ英調査]というブレインマッド報道

 

(※) 参考記事 植物は「ストレスの中で悲鳴を上げる」ことがイスラエルの大学の研究により判明 (In Deep)


生きたロブスターゆでないで 「苦痛感じる」―法改正へ英調査

時事 2021/11/30

英国の大学が、動物福祉法改正を進める政府の委託調査で、タコやイカ、カニなどにも苦痛を感じる「知覚」があるとする報告書をまとめた。調理の際、「極端な方法」で殺生しないよう勧告している。報道によれば、意識のあるロブスターをゆでることは法で禁じられる可能性がある。

議会には5月、動物保護推進の観点から、哺乳類など脊椎動物に知覚があると正式に認める動物福祉法改正案が提出された。これに関連し、保護団体の要請を受けた政府は、軟体動物や甲殻類を「知覚」動物に含める根拠となる調査をロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に依頼していた。

LSEの専門家チームは300以上の研究を精査し、11月、ロブスターなどが痛みや苦しみを感じることを示す「強固な科学的証拠がある」と結論付けた。とりわけタコは知覚能力が高いという。

小麦先物価格が2012年以来の最高値に

 


小麦に供給の懸念、強い需要により価格は9年来のピークに急上昇

Reuters 2021/11/29

オーストラリアのタイミングの悪い雨とロシアの小麦価格の上昇が世界のトップ輸出業者の間で供給を引き締めることへの懸念を引き起こしたため、米国の小麦先物は月曜日にほぼ9年で最高値に達した。

(※)小麦価格の過去40年チャート


Wheat Prices – 40 Year Historical Chart

日本政府が、1つのアプリで、ワクチン接種記録・接触記録・検査記録を利用できるデジタル計画を2022年までに

 

【独自】接種・接触・検査 1つのアプリで デジタル重点計画 素案入手

FNN プライムオンライン 2021/11/28

デジタル社会の実現に向けて、政府が年内の策定を目指す新たな重点計画の素案が、FNNの取材でわかった。

新型コロナ関連では、ワクチンの接種記録・接触記録・検査記録を、1つのアプリで利用できるよう、検討を行うなどとしている。

新たな重点計画の素案では、新型コロナワクチンの接種証明書のスマホアプリでの利用を、2021年中に開始することに加え、現在、バラバラの運用となっているワクチンの接種記録・接触記録・検査記録を、1つのアプリで表示できるよう、検討を行うとしている。

また、マイナンバーカードについては、2022年度末までに、ほぼ全国民に行き渡らせ、2022年度中のスマホへの搭載を目指すと記している。

行政手続き関連では、2022年度末までに交通反則金のクレジットカード納付やペイジー納付の導入を検討するほか、2022年度から、パスポートのオンライン申請を可能にするとしている。

[インフルエンザワクチンで心筋梗塞を予防できる?]というアチャラカ報道

 


インフルエンザワクチンで心筋梗塞を予防できる? 米専門誌で報告

ウェザーニュース 2021/11/28

血管が弾力を失ってしまう動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞の原因として知られています。動脈硬化は高血圧や糖尿病、喫煙、運動不足などによってもたらされますが、その発症には炎症反応が関係していると考えられています。

インフルエンザのような感染症にかかると、当然ながら体の中で炎症反応が起こります。そのため、インフルエンザワクチンを接種することは、心筋梗塞の予防にもつながるのではないかと考えられてきました。

そんな中、インフルエンザワクチンの接種と心筋梗塞の発症リスクを検討した研究論文が、米国心臓協会が発行している心臓病の専門誌に2021年11月2日付で掲載されました。

この研究は、過去に心筋梗塞を発症した2571人(平均60歳)を対象とした臨床試験です。被験者はインフルエンザワクチンを接種する群と、プラセボ(生理食塩水)を接種する群にランダムに割り付けられ、心筋梗塞の再発や死亡率が比較されました。なお、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う感染対策の強化によって、2020年のインフルエンザ感染症が激減し、本研究は予定よりも早期に中止となっています。

解析の結果、研究開始から1年以内の心筋梗塞の再発と死亡率は、インフルエンザワクチン接種群で5.3%、プラセボ接種群で7.2%と、インフルエンザワクチン接種群で28%、統計学的にも有意に低下しました。

早期に中止された臨床試験では、解析結果が過大に評価されやすく、この研究結果も割り引いて考える必要があるかもしれません。とはいえ、心筋梗塞のリスク低下を否定するものではなく、論文著者らは「インフルエンザワクチンの接種は心筋梗塞発症後の治療の一つとして考慮すべき」と結論しています。

ファイザー社はオミクロン用のワクチンをそのうち出す模様(もういい加減にせえよ)

> ファイザーとワクチンを開発した「ビオンテック」は、「オミクロン株」に対する有効性を判断するデータが2週間以内に得られる見通しを示しました。従来のワクチンが効かない場合は、対応するワクチンを6週間以内に製造し、100日以内に供給を始める方針だといいます。

(※)あのですなあ……。「対応するワクチン」とかありますけれど、オミクロン株がどんなものかは今はよくわからないとはいえ、「スパイクタンパク質が変異で感染力が強化されている」もので、つまり、そんなものに対応するワクチンだと「今より強い」ものになりかねない。そして、本当に「対応するワクチン」なら、そこからさらに選択圧で、もっと強いのが出てくる。

そのうち、みんな本当に死んじゃうぞ。

(参考記事) 選択圧が生み出したと思われる過去最大の変異を遂げたコロナ「オミクロン株」


世界各地で感染続々「オミクロン株」 厳しい対策も

テレ朝news 2021/11/28

南アフリカ発の新たな変異株「オミクロン株」の感染者が世界各地に広がり始めています。強い感染力やワクチンの効果が小さい可能性も指摘されているなか、ファイザーなどはオミクロン株に対応するワクチンの製造に向け、早くも動き出しました。

米国立アレルギー感染症研究所、ファウチ所長:「非常に急速な感染拡大が起きているようだ」

新たな脅威となっている「オミクロン株」。アメリカで新型コロナ対策にあたるファウチ氏は、NBCの番組で「オミクロン株」について「世界中に感染が広がることになる」と警鐘を鳴らし「すでにアメリカに流入していても驚かない」と語りました。

現在「オミクロン株」は南アフリカを始め、ボツワナ、イスラエル、ベルギー、香港、イギリス、ドイツ、イタリアで確認されています。

海外メディアによりますと、チェコやオーストリアでも感染が疑われる例が見つかっているということです。

オランダでは、南アフリカから帰国した61人が陽性と判明し「オミクロン株」か調査しています。

ヨーロッパでの感染確認が相次ぐなか、流入を防ぐため世界各国では、アフリカ南部からの渡航を制限する動きが広がっています。

イスラエルでは、特別な許可がない限り、すべての外国人の入国を禁止すると、一段と強い対策を発表しました。26日に「オミクロン株」の感染者が確認されて、現在も7人に感染の疑いがあることから、詳しい検査が進められています。イスラエルは、今月1日に海外観光客の受け入れを再開したばかりでした。

日本でも水際対策を強化するため、南アフリカなど9カ国からの入国者らに10日間の待機を義務付けていますが。

昭和大学医学部・二木芳人客員教授:「緩いんじゃないかと思いますよ。入って来られる方、すべての方に対して一定期間の停留をお願いするなど、厳しい対策を取ることも私はやりすぎではないと思います」

感染症の専門家・二木さんによりますと、ヨーロッパにも感染が広がりを見せるなか、9カ国に限定してた対策では流入してしまう可能性があるといいます。

一方、震源地とされる南アフリカでは、現地に住む日本人に影響が出始めているといいます。

ヨハネスブルク日本人学校・緒方和幸校長:「うちの職員が2人、一時帰国を予定しておりますが、1人は子どもさんが小さいので、10日間の強制隔離を発表された時点で(帰国を)取りやめました」

日本で受験を控えた子どもたちにも影響が出ています。

ヨハネスブルク日本人学校・緒方和幸校長:「中学3年生が予定よりも早く、1家族帰りたいという連絡が1本、入りました。その家庭は、とにかく10日の余裕をもって、私立校ですから、早く試験があるので余裕をもってということになります」

国立感染症研究所によりますと、「オミクロン株」はスパイクタンパク質に32カ所の変異が生じていて「細胞への侵入しやすさに関連する可能性がある」としていて、免疫を回避し、ワクチンの効果を低下させるとの懸念も出ています。

昭和大学医学部・二木芳人客員教授:「いっぱい変異しているので、慎重に考えておかなければいけない。今の段階では、決定的なことは言えないけれども、ワクチンの効果は劣る可能性はある」

現在、製薬会社はワクチンの有効性を検証するなど、対応を急いでいます。

ロイター通信によりますと、ファイザーとワクチンを開発した「ビオンテック」は、「オミクロン株」に対する有効性を判断するデータが2週間以内に得られる見通しを示しました。従来のワクチンが効かない場合は、対応するワクチンを6週間以内に製造し、100日以内に供給を始める方針だといいます。

また、モデルナやアストラゼネカも「オミクロン株」に対する有効性を調べる試験などに着手しているといいます。