アマゾンが販売業者に対し燃料費と物流費として「3.5%のサーチャージを課す」と発表

今のところ、日本では追加料金は適用されていませんが、エネルギー価格がさらに高騰すれば、どうなるのかはわからないです。




イラン戦争によるエネルギー価格の高騰を受け、アマゾンは出品者に対し燃料費と物流費として3.5%の追加料金を課す

CNBC 2026/04/02

Amazon to add 3.5% fuel and logistics surcharge for sellers as Iran war drives up energy prices

イラン内戦が 5週目に突入し、原油価格が高騰する中、アマゾンはフルフィルメントサービスを利用する第三者販売業者から徴収する手数料に 3.5%の「燃料および物流関連の追加料金」を追加する。

CNBC が入手した同社が木曜日 (4月2日)に販売業者に送った通知によると、この追加料金は 4月17日から米国とカナダの販売業者に適用されるとのことだ。

アマゾンの広報担当者アシュリー・ヴァニセク氏は声明の中で、この追加料金は他の主要運送会社が課す料金よりも「かなり低い」と述べた。

中東紛争がホルムズ海峡を通る原油輸送をどれほど長く阻害するのか投資家が判断を下す中、 原油価格は木曜日に急騰した。国際指標となるブレント原油の 6月限先物価格 は 6%以上上昇し、1バレルあたり 107.35ドルとなった。

約 200万人の販売業者を抱えるアマゾンは、原油価格の高騰に苦慮している唯一の企業ではない。先月、米国郵政公社は「輸送コストを市場価格により適切に合わせるため」、4月26日から小包に燃料サーチャージを課す計画だと発表した。




日本政府がXに投稿していた「何をどれだけ備蓄すればいい?」というチラシ

4月3日の投稿です。以下のような文章が添えられていました。

> もしもの時に備えて「食品備蓄」🎒

> 地震などでライフラインが止まったり、物流が機能しなくなったりした場合、家庭でどれくらい備えているかが重要になります!


政府広報オンライン




アメリカで「1日で3人の将軍が国防長官により解任される」という異常事態

トランプ政権の方針に批判的であると思われる将軍を次々と解任しています。経験豊富な人たちなのに、どうかしてる。




イランとの戦争が激化する中、ヘグセス氏は陸軍最高司令官に退役を要請し、他の2人を解任した

Military Times 2026/04/03

Hegseth asks Army’s top general to retire, fires two others as Iran war rages


2023年、陸軍参謀総長のランディ・ジョージ大将が兵士たちを訪問する様子。(米陸軍提供)

国防長官のピート・ヘグセス氏は木曜日 (4月2日)、米陸軍参謀総長のランディ・ジョージ大将に対し、即時辞任・退役を要請したと、国防総省関係者がミリタリー・タイムズ紙に語った。

この突然の措置は、ヘグセス氏が同日に行った 3つの重要な変更のうちの 1つであり、2023年9月に始まったジョージ大将の任期を、通常の 4年間の任期満了よりもはるかに早く短縮するものだ。

国防総省は、ヘグセス氏とドナルド・トランプ大統領の陸軍構想に賛同する人物を後任に据える意向だと、同当局者は付け加えた。ただし、その構想が具体的にどのような内容なのかは明らかにしなかった。

陸軍によると、ジョージ大将は 40年以上にわたり軍務に就いてきた。1988年にウェストポイントの陸軍士官学校を卒業し、歩兵将校として任官。湾岸戦争に従軍し、その後、アフガニスタンとイラクにも派遣された

国防総省のショーン・パーネル報道官は、現陸軍副参謀長のクリストファー・ラネーブ大将がジョージ氏の後任として暫定的に就任すると述べた。

ラネーブ氏は「数十年にわたる実戦経験を持つ、戦場で鍛えられたリーダーであり、ヘグセス長官からこの政権のビジョンを完璧に遂行できると全面的に信頼されている」とパーネル報道官は断言した。

国防総省は「現時点ではこれ以上提供できる情報はない」と述べた。

国防総省関係者がミリタリー・タイムズに確認したところによると、ヘグセス長官は木曜日、陸軍変革訓練司令部を統括していた元陸軍レンジャーのデビッド・ホーン将軍と、陸軍主任従軍牧師のウィリアム・グリーン少将を解任した。

ヘグセス国防長官は就任以来、統合参謀本部議長のCQ・ブラウン大将や海軍作戦部長のリサ・フランチェッティ大将を含む 10人以上の将軍や提督を解任している




米軍に欠かせない重要戦力である「早期警戒管制機」がイランの攻撃で完全に破壊される




破壊された米空中管制機「E3セントリー」、新たな衛星画像で確認 機体大破、レーダードームは落下

CNN 2026/04/03


エアバスがCNNに提供した衛星画像。サウジアラビアの空軍基地にある破壊された米空軍の早期警戒管制機が写っている=3月29日/Airbus

サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地が先月27日にイランの攻撃を受けた問題で、欧州航空宇宙大手エアバスがCNNに提供した新たな人工衛星画像に、攻撃で破壊された米軍の早期警戒管制機(AWACS)「E3セントリー」の残骸が捉えられていることが分かった。

この衛星画像は3月29日に撮影されたもので、胴体中央の大部分が攻撃で破壊され、通常は機体上部に取り付けられている特徴的な回転式レーダードームが地上に落下した様子が確認できる。損傷した機体の周囲には複数の車両も見える。

同じ衛星画像では、屋外に駐機する別のE3セントリー2機も写っており、攻撃後少なくとも2日間は格納庫に移されていなかったことがうかがえる。E3のうち1機は破壊された機体から1300メートル足らずの場所に置かれていた。


プリンス・スルタン空軍基地の屋外に、5機の給油機と1機の「E3セントリー」が駐機しているのが確認できる=3月29日/Airbus

他にも空中給油機や「E2ホークアイ」早期警戒機など、複数の航空機が野ざらしの状態にあるのが確認できる。

CNNは米中央軍にコメントを求めている。


2026年3月29日にSNSで入手され公開された写真。サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地で損傷した「E3セントリー」が写っている/Social Media/Reuters

早期警戒管制機は地上から成層圏まで最大約31万平方キロの戦闘空間を空中から監視でき、ここ数十年の米軍に欠かせない重要戦力となっている。




東京ガスとエネオスが、企業向け電力の新規契約を停止




【速報】東ガスとエネオス、企業向け電力新規停止

共同通信 2026/04/03

東京ガスとENEOSホールディングスが企業向けの電力の新規契約受け付けを停止していることが3日分かった。

中東情勢の悪化に伴う、液化天然ガス(LNG)の価格高騰などを踏まえた。