仏代表で体調不良選手続出、指揮官はラビオの決勝出場に自信
AFP 2022/12/15
サッカーW杯カタール大会で連覇に王手をかけたフランスのディディエ・デシャン監督は14日、モロッコとの準決勝を欠場したアドリアン・ラビオが決勝に間に合う見通しだと明かした。
しかしチームには「インフルエンザのような」症状の選手が数人いるという。
MFラビオとDFダヨ・ウパメカノは、この日フランスが2-0でモロッコに勝利したアルホールでの試合を先発落ちした。ウパメカノはベンチ入りし、ラビオの代役にはユスフ・フォファナが中盤で起用された。
「ダヨはここにいたが100パーセントではなかった。2、3日厳しい日が続き熱があったが、昨夜はトレーニングを行った」と明かしたデシャン監督は、また「アドリアンは体調不良で、リスクは冒したくなかったのでホテルに残したが、決勝まで4日あるので日曜日は起用できるはずだ」と明かした。
また、試合前に病気の症状を示したキングスレイ・コマンについては「キングスレイは前の試合に出たが、きょうの午後も調子が悪く、100パーセントではなかった」とし、カタールの至る所に設置されているエアコンのせいで体調を崩している選手がいる可能性を示唆した。
「エアコンは一日中ついていて、インフルエンザのような症状の選手が何人かいるが、それがまん延しないようにしている」

