宮城県石巻市で生きたリュウグウノツカイが捕獲される

 

1928年から 2011年までの日本のリュウグウノツカイと深海魚の出現事例

東海大学海洋研究所

以下の記事で取りあげています。

中国に出現した第5の太陽、日本では連続した10匹のリュウグウノツカイ…
In Deep 2020年2月20日


生きた状態珍しい! 石巻で捕獲「リュウグウノツカイ」 体長4メートルを超える幻の深海魚〈宮城〉 

仙台放送 2022/12/07

幻の深海魚といわれる「リュウグウノツカイ」についてです。12月7日朝、石巻市の金華山沖で生きたまま水揚げされ、7日、仙台市宮城野区の水族館で展示されました。生きた姿は貴重だということです。

記者リポート
「いま飼育員が6人がかりで、リュウグウノツカイを水槽に移すために作業しています」

ギョロっとした特長的な目…。体長4メートルを超える「リュウグウノツカイ」です。この幻の深海魚といわれる「リュウグウノツカイ」は、7日朝、石巻市の金華山沖で、定置網にかかっているのを漁業関係者が見つけ捕獲しました。生きた状態で見つかるのは珍しく、この水族館で展示されるのは初めてです。

仙台うみの杜水族館 阿部鮎美 飼育員
「私も飼育員約20年ですが、水揚げされたと連絡がきたのは初めて」

その貴重な姿に早速、人気者に!

見に来た人
「びっくりした」
「竜みたい。子供も見られてよかった」
「大きくてすごい、実物で見たのは初めて」

記者リポート
「あちらに見えるリュウグウノツカイ現在、かなり弱っているとのことでしたが、よく見るとえらが動いているのがわかります」

捕獲されたリュウグウノツカイには、「ピンチの時に尻尾を切る」自切と呼ばれるあとが…。水族館によりますと展示されてからまもなく、残念ながら死んでしまったということです。水族館では、今後、貴重な資料として活用していきたいとしています。