イスラエル、スペインでネタニヤフ首相の人形が爆破されたことに激怒(動画)
RT 2026/04/12
Israel fumes over Netanyahu effigy blown up in Spain

イスラエルは、南部エル・ブルゴの町でイースター祭の最中に、ベンヤミン・ネタニヤフ首相を模した花火入りの人形が爆破された事件を受け、スペインを非難した。
米イスラエルによるイラン攻撃を受けて、マドリードと西エルサレム間の長年にわたる緊張関係はさらに悪化し、スペインは西側諸国の中で最も声高にこの攻撃を批判する国の一つとなった。
先月、スペインはイスラエル駐在大使を永久に召還し、同国との外交関係のレベルを正式に引き下げた。
イスラエル外務省は土曜日、エル・ブルゴ祭を巡りスペインを非難し、この催しを「恐ろしい反ユダヤ主義的憎悪」と断じ、マドリード政府を「組織的な扇動」で告発した。同省はまた、この件に関してスペインの臨時代理大使を召喚したと付け加えた。
イースターの祝祭中にエル・ブルゴで撮影された映像には、イスラエル首相の巨大な人形が炎に包まれる様子が映っている。高さ 7メートルの人形には 14キログラムの花火が詰め込まれており、見物人の歓声の中、爆発した。
The appalling antisemitic hatred on display here is a direct result of @sanchezcastejon government’s systemic incitement.
And even now, the Spanish government remains silent.
The Spanish chargé d’affaires was summoned for a reprimand. pic.twitter.com/2Bguhs7Ce8— Israel Foreign Ministry (@IsraelMFA) April 11, 2026
エル・ブルゴのマリア・ドロレス・ナルバエス市長は、この行為を擁護し、これは数十年前から続く地元の「ユダの火刑」の伝統の一部であり、これまで何の問題も引き起こしたことはないと指摘した。地元テレビ局の取材に対し、市長は、外国の指導者の人形が祭りの際に何度も登場してきたと語った。