東証マザーズの月間下落率がリーマンショックを超える

 

2008年10月のリーマンショック後の月間下落率が -25.69%でマザーズ市場の歴代最悪の月間下落でしたが、2022年1月27日の下落により、1月の月間下落率が -25.73%になり、歴代で最大となっているようです。

(参考報道) 新興市場マザーズが2020年のコロナ禍初期の水準を下回るレベルまで暴落 (2022/01/27)