三十代によく聴いていた曲(16):ラスプーティナ – トランシルバニアの妾(1996年)

何がどうというあれではないですけれど、過去 30年近く聴き続けている曲だなあと、ふと思いまして。

ニューヨークのバンドでですね。チェロとかをベースにしているユニットで、本人たちは、以下のように結構いさましいです。

Rasputina

以下がプロモですが、私は self23 とは別に、女性だけの表現ユニットをやっていましたが、いつも、こういうイメージがどこかにありました。

Rasputina – Transylvanian Concubine (1996)

女性、あるいは女の子だからこそ解き放つことができる表現性というのは重要ですよ。

確かにアメリカにはかつていろいろなバンドがありました。今もあるんでしょうけれど、私はもはや音楽情報を知らないです。