米国の「核戦争周波数帯」に通常見られない異例のコードが送信されている

以下の投稿で知ったものです。

> 今夜、米国の主要な核戦争周波数で異常な活動が確認されている。15〜30分ごとにコードのペアが送信されており、1つは標準長のコード、もう1つは75文字の長さのコードだ。私自身、これまで何年も監視してきたが、このようなのは初めて聞いた。NYPrepper

調べてみますと、10月21日からアメリカ戦略軍の年次演習が始まり、そして、ロシア軍も同時期となる 2025年10月22日に戦略核抑止演習「グロム」を実施しており、それが重なったために、異例の送信状況となったのかもしれません。

以下は、米国戦略軍の年次演習「グローバルサンダー26」についてのニュースリリースです。





アメリカ戦略軍がグローバルサンダー26演習を開始

アメリカ戦略軍 広報部 2025/10

U.S. Strategic Command opens exercise Global Thunder 26

アメリカ戦略軍は 2025年10月21日、毎年恒例の核指揮統制演習「グローバルサンダー26」をネブラスカ州のオファット空軍基で開始した。

グローバルサンダー26は、米戦略軍の部隊および下部組織を含む、核事業に関わるあらゆる分野の戦闘員を動員する。

その目的は、戦闘即応態勢の強化、世界中の同盟国およびパートナーへの安心感の保証、そして米戦略軍の戦闘能力と殺傷能力の実証を通じて、強さを通じて平和と国家安全保障目標を支援することである。

過去の演習と同様に、グローバルサンダー26では爆撃機をはじめとする航空機の飛行回数が増加する。アメリカ戦略軍施設ではゲートでの待機時間が長くなる可能性があり、また、演習が他の基地支援機能に影響を及ぼす可能性がある。

これは毎年行われる訓練であり、世界情勢や特定の国家や団体の行動に応じて行われるものではない。

アメリカ戦略軍は、安全、確実、効果的、かつ信頼性の高い世界規模の戦闘能力を通じて戦略的攻撃を抑止し、指示が​​あれば紛争に勝利する準備ができている。