二十代によく聴いていた曲(68) ナンシー・シナトラ – These Boots Are Made For Walkin’ (1965年)

(コメント)最近、昔の知り合いなどと会うと、「初めて会ってから40年 (@_@)」ということに気づくこともありまして、自分も長いことないなあ、とか思う部分もあり、寝る前に思い出投稿をしようと思います。

Nancy Sinatra – These Boots Are Made For Walkin’ (1965)

東京に出てきた後、しばらくして大学を辞めた後に、出版社で数ヶ月、バイトをしていた時期がありました。

それはそれは楽しい時期でしたが(自分の人生で、いわゆる会社に勤めたのはこの時だけ)、非常に忙しい仕事で、ほとんど休みはなかったんですが、ある休みの日に、東京の新宿でスタンリー・キューブリック監督の『フルメタル・ジャケット』がオールナイトで上映されていることを知りまして、行ったんです。 1988年くらいでしたかね。

新作の公開の時でした。

当時の東京のオールナイトは、午後 11時くらいから始まって、始発が出る頃の早朝 5時くらいまで 3回くらい続けて上映していたんです。

フルメタル・ジャケットは大層面白い映画でしたが、その映画の中で、話の分岐点となるところでかかるのが、このナンシー・シナトラの These Boots Are Made For Walkin’ という曲でした。日本語では「にくい貴方」というタイトルだったことを今日知りましたが、とにかく、耳に残る曲で。

その後、フルメタル・ジャケットのサウンドトラックを入手しまして、この曲をよく聴いていました。

ナンシー・シナトラさんは、歌手のフランク・シナトラさんの娘さんです。

オリジナルのプロモーション・ビデオもあるのですが、YouTube を見ますと、フルメタル・ジャケットの映像と重ねたものがありました。

1960年代の大ヒット曲だったようですが、このフルメタル・ジャケットの中でも、大変に重要な印象を与えてくれた曲で、よく聴いていました。

フルメタル・ジャケットの音楽は総じて良かったです。

この頃から、1960年代のポップスなんかもよく聴くようになりました。当時は、いい曲も多かったです。