セブンイレブンが「北米全域の444店舗を閉鎖」と発表





人気コンビニエンスストアチェーンのセブンイレブンが400店舗以上を閉鎖へ

dailymail.co.uk 2024/10/12

Popular convenience store chain 7-Eleven is set to close over 400 locations

人気コンビニエンスストアチェーンのセブンイレブンは、北米全域で 400店舗以上を閉鎖すると発表した。

セブンイレブンの親会社で日本に本社を置くセブン&アイ・ホールディングスは 10月10日、北米全域の業績不振店舗 444店を閉鎖すると発表した。

同社の収益報告は、北米の消費者の習慣の変化に伴うさまざまな問題が店舗の閉鎖につながっていること示している。

発表では「消費者支出の落ち込みは以前の予想を超えて続いている」としている。

同社の収益報告では、インフレが大きな影響の一つであると明らかにし、2019年から家賃、公共料金、食料品、燃料がすべて 25%以上上昇したと述べている。

同社は決算発表で、「北米経済は、インフレや金利の上昇、雇用環境の悪化にもかかわらず、高所得者の消費のおかげで全体として堅調を維持した」と述べた。

「こうした状況下で、特に中低所得者層の間では消費に対するより慎重な姿勢が見られた」と彼らは付け加えた。

同社の報告によると、同社は 6か月連続でトラフィックの減少を経験した後、8月に北米地域のトラフィックが 7.3%減少したことが明らかになった。

同社はまた、タバコ販売の変化にも言及し、販売されたタバコの総箱数は 2019年の 103億箱から 2024年には 76億箱へと 26%減少すると予測した。

もっとも、米国、カナダ、メキシコに13,000以上の店舗を持つセブンイレブンにおいて、今回の閉店は店舗数のわずか 3%に過ぎない。同チェーンは日本にも 21,000以上の店舗を構えている。