内科医の方が臨床の現場で垣間見る「ターボ老衰」の現実

 

(参考記事)「ターボ老化」社会の行く末。論文からの推定としては、接種者全体の約50%が非常に長期のスパイクタンパク質の影響を受ける模様
In Deep 2023年10月25日


@teteatete2021 さんの X への投稿より

内科医です。

ここのところ、「急にご飯を食べなくなり、どんどん衰えて亡くなる」高齢者が、とにかくメチャクチャ多い。

「元気なくなり無口になり寝てばかりになった」と周りが思い始めたら、あれよあれよという間に足腰立たなくなり動けなく寝たきりになり呼びかけにも言葉少なになり、飲み込みが悪くなりむせ始め、嚥下能が廃絶し時に肺炎で死亡する。

「それって、老衰だよね」って?絶対違う😠。「突然始まり異常な速さで衰える」点で今迄臨床で看てきた幾多の老衰とは全く違う。「老木が枯れるようにゆっくり死ぬ」のが老衰だ。今起きてるような「急激進行の老衰」なんてある訳がない。

自然は穏やかでそんな風に命を奪わない。自然の老衰死は穏やかなんだ😌。

幾多の高齢者を見てきた医療従事者なら、いま高齢者に起こっていることの異常さが、感覚的にわかるはず。