ポーランド軍には戦闘の場合の弾薬が1、2週間分しかないことを国家安全保障局長が口にしてしまう





5日間の戦争に必要な弾薬はポーランドにあるのか?

Polsat News 2025/03/25

Amunicję mamy na pięć dni wojny? Szef BBN: Możliwe w wielu obszarach

「現在の物資水準では、防衛は 1~ 2週間は可能だ」と、同盟軍が到着するまでにポーランドがどれくらいの期間、侵略から自国を防衛できるかとの質問に対し、国家安全保障局長は述べた。

同氏は、ウクライナは依然として抵抗を続けており、これにより「我々はロシアに現実的に対抗できるレベルまで潜在力を再構築するだろう」と付け加えた。

国家安全保障局(BBN)の長官はポーランド紙で、ポーランド軍が保有する弾薬の現状について言及した。

司会者は、たった 5日間の戦争のあったとして、ポーランドは物資が本当に足りるのかどうか尋ねた。

「これは多くの分野、多くの種類の弾薬で可能だが、あらゆる手段で同じ状況にあるとは言えない」とダリウシュ・ウコフスキ将軍は述べた。

将校はまた、ロシアがポーランドのケーニヒスベルク州またはベラルーシから侵攻する可能性があった場合、同盟国からの援助が到着するまでにポーランドがどれくらいの期間(ロシアの)攻撃に対応できるかについても説明した。

「戦闘の展開次第だが、今のレベルなら、防衛戦は 1週間か 2週間は続けられるかもしれないと思う」と彼は語った。

ウコフスキ将軍は、ポーランドはウクライナに武器の一部を移送するなどして、依然として戦闘用の備蓄を枯渇させていると指摘した。




洋菓子店の倒産が過去最多に

私の住む町の駅前にあった 40年だかやっていた洋菓子店も、2、3年前に閉店しました。もっとも理由は、ご本人たちの高齢化ということのようです。そういう昔からある小さなパンやさんとか洋菓子店が次々となくなっています。





洋菓子店の倒産、過去最多 前年度から6割増 「原材料高」が打撃

帝国データバンク 2025/04/03

ケーキ店など「街の洋菓子店」の倒産が急増している。

2024年度(2024年4月~25年3月)に発生した「洋菓子店」の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は51件発生した。前年度(32件)から1.6倍増加し、これまで最も多かった2019年度(44件)を上回って最多を更新した。

洋菓子店の倒産増加が続いた2019年度までは、コンビニなどの安価で手軽なスイーツとの競争激化に耐えられず、市場からの退出を余儀なくされたケースが多かった。

当時に比べると、2024年度は原材料や包装資材の仕入価格が高騰しているほか、販売スタッフなどの人手不足、大手チェーンや近隣他店との競争激化などが加わり、厳しい経営環境が続いている。

なかでも、原材料として使用量の多い小麦粉のほか、鶏卵や砂糖、バターといった食材に加え、円安の影響を受けたナッツやフルーツ、カカオ不足で高値が続くチョコレートなど、主要な菓子原材料の価格が軒並み高騰したことが大きな打撃となった。

実際に、一般的なショートケーキ(ホール・18cm丸型)にかかる原材料コストについて、帝国データバンクが店頭価格データなどを基準に「ケーキ原価」として算出した結果、ショートケーキの原価はイチゴなどの価格高騰を背景に5年間で2割超上昇した。

チョコレートケーキの原価も、カカオ不足の影響を受けて5年間で約3割上昇するなど、ケーキの製造にかかわるコストの上昇傾向が顕著となっている。

足元では、シーズン商品や新商品の投入頻度を高めることで来店を促し、ケーキ1個あたりの利益率を引き上げ、物価高を乗り切ろうとする洋菓子店も増えている。

ただ、カカオなどの原材料価格は引き続き高騰が見込まれるなど経営環境は厳しく、2025年度も倒産増加が続く可能性がある。




米国の新しい関税の一覧。中国の関税は54%に

主要国

・中国:34% (現在の20%の関税に上乗せされ、合計54%の関税となる)

・EU:20%

・日本:24%

・英国:10%

・韓国:25%

・タイ:36%

・スイス:31%

・台湾:32%

・マレーシア:24%

 

最も被害が大きい国

・イラク:39%

・モーリシャス:40%

・シリア:41%

・フォークランド諸島:41%

・ベトナム:46%

・マダガスカル:47%

・ラオス:48%

・カンボジア:49%

・レソト:50%

・サンピエール島・ミクロン島:50%

すべての国の関税については、こちらにあります。




子宮が形成されずに生まれてくるロキタンスキー症候群という疾患を知り

以下のような病気だそうです。

ロキタンスキー症候群は、染色体は正常女性型であるものの、生まれつき子宮や腟がない、あるいは一部が欠損しているといった先天性の疾患です。生まれてくる女児の4,500~5,000人に1人の割合で発見される大変まれな病気です。
saiseikai.or.jp





「高1娘に生理がこない」→「子宮がない」と診断…慶大病院の子宮移植“承認”が希望に 「リスク承知で私は子宮をあげたい」

テレ朝 news 2025/03/26

「リスクを承知で私は(子宮を)あげたいと思う」

こう話すのは、生まれつき子宮がないロキタンスキー症候群の娘を持つ田中さん(仮名)。

「(娘が)高校1年生の時に、生理がこないので婦人科を一度受診してみようと行った。検査をして『子宮がない』という話になり…生まれつき子宮と膣がないという、ロキタンスキー症候群という疾患だった」(田中さん、以下同)

「胸が大きくなる、くびれてくる、発毛するなどの、そういうところの普通の性徴。思春期にかかっていく外見的なところの性徴は全く普通で、ただ生理が少し遅いのかなと、全く気がつかなかった」

娘は現在23歳。子どもを授かることができない状況の中で、1つの希望となっているのが、先日、慶應義塾大学病院で承認された子宮移植の臨床研究計画だ。

「賛否両論あると思うが、私は率直に言ってすごくうれしいニュースだった」

田中さんは、子宮移植が可能になり、娘が望めば子宮を提供する意思があるという。

ロキタンスキー症候群とわかったときの絶望を経験したからこそ田中さんは、子宮移植が1つの選択肢となるように研究を進めてほしいと話す。




ミャンマー地震による死者数が3,000人を超える

ちなみに、震源地に近いマンダレーの気温は、連日 40℃などになっているようです。厳しいですね。


weather.yahoo.co.jp





地震による死者数が3,000人を超え、ミャンマー軍が一時停戦を発表

aljazeera.com 2025/04/02

Myanmar military announces temporary truce as quake death toll passes 3,000


2025年4月2日、ミャンマーのネピドー。

ミャンマーの政府軍は、先週の強い地震後の救援活動を容易にするため、国内の内戦において一方的な一時停戦を宣言した。国営テレビは、災害による死者数が 3,000人を超えたと報じた。

国営テレビは、停戦は 4月2日から 4月22日まで続き、地震救援活動を容易にすることが目的であると述べた。

この発表は、軍政に反対する武装抵抗グループが一方的に一時停戦を発表したことを受けて行われた。軍は声明で、これらのグループは国家への攻撃や再編成を控えなければならず、さもなければ軍は「必要な」措置を取ると述べた。

ミャンマーの地震による死者数は 3,003人に上り、負傷者は 4,500人以上に上ると国営テレビが水曜遅くに報じた。

隣国タイでは、地震による死者数は 22人に上り、数百棟の建物が損壊し、72人が行方不明となっている。

ミャンマーでは、2021年にノーベル賞受賞者のアウン・サン・スー・チー氏が選出した文民政府に対するクーデターが起こって以来、軍部が国政運営に苦戦しており、内戦勃発後は経済や医療を含む基本的サービスが壊滅状態に陥っている。

国連は、6つの地域で 2800万人以上が地震の影響を受けており、食糧、避難所、水、衛生、精神衛生支援などのサービスのために 1200万ドル (約 18億円)の緊急資金を準備したと発表した。




荒川央さんの最新note記事:「mRNAコロナワクチンは胎盤を透過し、胎児に抗体を産生させる」

以下にあります。

モデルナmRNAコロナワクチンは胎盤を透過し、胎児に抗体を産生させる: Molecular Therapy Nucleic Acidsに掲載された論文から

この「胎盤の通過」については、In Deep でも、1年くらい前に書いたことがあります。

mRNAワクチンが「胎盤関門を通過」して胎児の全身に循環する能力を初めて実証した査読済み論文から思い出す「接種キャンペーン前」のいろいろ
In Deep 2024年2月20日

胎盤には、「胎児を異物から守るバリア」である胎盤関門というものがあるのですが、そこを突破するのです。

胎盤関門とは以下のようなものです。

> この薄い壁は胎盤関門と呼ばれ、水や酸素、二酸化炭素、アミノ酸、グルコース、無機塩などの低分子物質、ホルモン、免疫グロブリンのIgGなどは通過することができますが、母体のタンパク質やウイルス、細菌は通過できない仕組みになっています。これは、胎児を守る重要な仕組みになります。 kango-roo.com

脂質ナノ粒子は、この胎児の保護を突破してしまうということになります。

しかも、脂質ナノ粒子は、脳を異物から守っている血液脳関門も突破はますので(参考記事)、胎盤を通過すると、そのまま胎児の「脳」にまで達する可能性があります。




アトランタ連銀の米国GDP推定値がさらに下がり、-3.7%に

最新のGDPナウの2025年の実質GDP推定値(4月1日発表)

GDPNow

ただ、エド・ダウドさんは、「この数字は馬鹿げている」と X に書いていまして、景気後退が起こるにしても、今年後半だと述べていました。

前回最も低かったとき(3月3日)のことは、以下の記事で、グラフご紹介していますが、その際の GDP 推定値は -2.8%でした。

世界同時多発恐慌がまさに今始まった
 In Deep 2025年3月4日