以下のような病気だそうです。
ロキタンスキー症候群は、染色体は正常女性型であるものの、生まれつき子宮や腟がない、あるいは一部が欠損しているといった先天性の疾患です。生まれてくる女児の4,500~5,000人に1人の割合で発見される大変まれな病気です。
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「高1娘に生理がこない」→「子宮がない」と診断…慶大病院の子宮移植“承認”が希望に 「リスク承知で私は子宮をあげたい」
テレ朝 news 2025/03/26

「リスクを承知で私は(子宮を)あげたいと思う」
こう話すのは、生まれつき子宮がないロキタンスキー症候群の娘を持つ田中さん(仮名)。
「(娘が)高校1年生の時に、生理がこないので婦人科を一度受診してみようと行った。検査をして『子宮がない』という話になり…生まれつき子宮と膣がないという、ロキタンスキー症候群という疾患だった」(田中さん、以下同)
「胸が大きくなる、くびれてくる、発毛するなどの、そういうところの普通の性徴。思春期にかかっていく外見的なところの性徴は全く普通で、ただ生理が少し遅いのかなと、全く気がつかなかった」
娘は現在23歳。子どもを授かることができない状況の中で、1つの希望となっているのが、先日、慶應義塾大学病院で承認された子宮移植の臨床研究計画だ。
「賛否両論あると思うが、私は率直に言ってすごくうれしいニュースだった」
田中さんは、子宮移植が可能になり、娘が望めば子宮を提供する意思があるという。
ロキタンスキー症候群とわかったときの絶望を経験したからこそ田中さんは、子宮移植が1つの選択肢となるように研究を進めてほしいと話す。