中国が国内で弾道ミサイルを発射。先日の謎の爆発音の原因はこれ?

先日投稿しました「中国の複数の場所で「謎の大爆発音」が複数回鳴り響く」ことと関係していたのですかね。日付け的にも 10月14日で同じですし。





中国、国内で弾道ミサイル発射 台湾包囲の演習で露軍艦と「連動」の可能性も 台湾当局者

産経新聞 2024/10/17

中国軍が 10月14日に台湾周辺で実施した大規模軍事演習の期間中、国内で内陸部に向けて弾道ミサイル2発を発射していたことが分かった。

台湾当局が周辺海域に設定する「接続水域」に、過去最多となる計25隻の中国軍艦や中国海警局の船が接近したことも判明した。台湾の当局者が17日までに明らかにした。

当局者は、軍事演習が1日で終了したことや、台湾周辺に向けてミサイルの発射が行われなかったことを理由に、限定的な演習だったとみるのは誤認だと指摘。

中国が実際に武力侵攻する際は演習を装いながら奇襲するとみられる中、「(中国軍が)演習から実戦へ即座に移行する能力は次第に強化されている」との見方を示した。

また当局者は、14日に沖縄本島と宮古島の間を通過し東シナ海に向かったロシア海軍の駆逐艦2隻について、中国軍の演習と連動していた可能性を指摘。有事の際に「日本の介入を抑止」する動きのようだと分析した。

台湾の国防部(国防省に相当)によると、演習が行われた14日には台湾周辺で中国の軍用機延べ153機が確認され、うち延べ111機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」である中間線やその延長線を越えた。いずれも1日の確認数としては過去最多だった。




「サバのカレー竜田揚げを食べた園児と職員10人が食中毒」という報道

普通に考えて、こんな安全な調理法もなさそうですが、ヒスタミンの中毒とのことで、ヒスタミンの食中毒は厚生労働省によると、

> ヒスチジンを多く含むマグロ、カジキ、カツオ、サバ、イワシ、サンマ、ブリ、アジなどの赤身魚及びその加工品が主な原因食品として報告されています。厚生労働省

とありまして……もう何も食べられないような免疫状態が相変わらず進行しているようです。





「サバのカレー竜田揚げ」 食べた園児と職員10人が食中毒 原因は化学物質・ヒスタミン 発疹・かゆみ・皮膚の赤み・頭痛の症状訴える

RKB 毎日放送 2024/10/17

佐賀市内にある認定こども園で10月8日、化学物質「ヒスタミン」による食中毒が発生しました。

佐賀県によると、給食で出された「サバのカレー竜田揚げ」が原因だということです。

佐賀県によりますと、食中毒が発生したのは佐賀市内にある幼保連携型認定こども園です。

10月8日、給食で提供された「サバのカレー竜田揚げ」を食べた1歳から4歳の園児8人と40代の女性職員ら10人が、およそ1時間後に、発疹やかゆみ、皮膚の赤み、頭痛などの症状を訴えました。

佐賀中部保健福祉事務所が調査したところ、原材料のサバと、調理された「サバのカレー竜田揚げ」から、人に発疹などのアレルギー症状を起こす「ヒスタミン」が検出されたということです。

佐賀県は、提供された給食の「サバのカレー竜田揚げ」が食中毒の原因と特定しました。

10人は軽傷で、現在、症状は回復しているということです。

佐賀県によると、ヒスタミンは、鮮度の低下した魚やその加工品などで増加する化学物質で、多量に摂取すると、数分から1時間という短い間に顔面の腫れやじんましん、頭痛などの食中毒を引き起こします。

ヒスタミンによる食中毒が県内で確認されたのは2013年以来で、「ヒスタミンは、熱に強く加熱調理しても分解されない、魚の鮮度に気をつけるほか、保存する際は常温ではなくすぐに冷蔵冷凍してほしい」と注意を呼びかけています。




オーストラリアの出生率が過去最低に

社会的な要因とかいろいろとあるでしょうけれど、オーストラリアは 2021年後半に極端な出生数の低下に見舞われたこともあります。





オーストラリアの出生率が最低水準に達し、経済の将来に深刻な影響

abc.net.au 2024/10/17

Australia’s birth rate hits rock bottom with severe consequences for economic future

オーストラリアの出生率が過去最低を記録し、現在危機的なレベルにあるとの警告が出ている。

統計局の統計によると、2023年にオーストラリアで登録された出生数は 286,998人で、合計特殊出生率は女性 1人当たり 1.50人となる。

オーストラリア国立大学の人口統計学者リズ・アレン博士は、この国の出生率は危険なほど低いと述べた。

過去 30年間の合計特殊出生率は、1993年の 1.86から 2023年には 1.5までゆっくりと低下した。

同じ期間に 15歳から 19歳の少女と女性の出生率は 3分の2以上減少した。

20歳から 24歳の女性でも大きな減少が見られる。

アレン博士は、出生率が 1.5を下回ると再び上昇するのが非常に困難になる理由は、生まれてくる赤ちゃんが少ないと経済成長が妨げられ、その結果、人々がさらに赤ちゃんを産む数が減ることになるからだと述べた。

「例えば、韓国のような国々のような極端に低い出生率(※ 韓国の出生率は 0.72で世界最低)に達すると、一般的に元に戻ることはできない」とアレン博士は語った。

都市経済学者のテリー・ローンズリー氏は、出生率1.5を「劇的な数字」と表現している。

「国際データを見て、出生率が 1.5を下回っている国、イタリア、韓国、日本などを見れば、これらの国では人口時限爆弾が爆発し始めていることがわかります」と同氏は語った。

公式統計によれば、オーストラリアでは、母親の平均出産年齢も 32歳に上昇している。




イスラエル軍が国連平和維持部隊の「監視塔」を戦車で砲撃

もう何でもありになってきていますねえ…。以下は国連レバノン暫定軍の声明です。





国連レバノン暫定軍の10月16日の声明

UNIFIL 2024/10/16

UNIFIL statement (16 October 2024)

今朝、ケーフェル・ケラ付近の陣地にいた平和維持部隊は、イスラエル国防軍のメルカバ戦車が監視塔に向かって発砲するのを目撃した。カメラ 2台が破壊され、監視塔も損傷した。

またしても UNIFIL 陣地への直接かつ明らかに意図的な発砲が見られる。

我々は、イスラエル国防軍とすべての関係者に対し、国連職員と財産の安全とセキュリティを確保し、国連施設の不可侵性を常に尊重する義務があることを改めて認識する。




ノルウェーの「心臓血管薬を使用している15歳から44歳」の数の推移

数値は、ノルウェー公衆保健研究所(FHI)のものです。時間の経過の中でも「まったく増加が止まっていない」ところが注目されます。

2013年からの心臓血管薬を使用している15歳〜44歳の推移

alternativ-media.com

これについては、In Deep の最近の「「超健康な若者たちの心臓発作が驚くほど増加している原因は何なのか」という報道への答えを探しましょう」という記事もご参照下されば幸いです。




ハリケーンの影響でフロリダ州のオレンジ収穫量が過去100年で最低に

オレンジジュース価格も過去最高値を更新しようとしています。

過去25年のオレンジジュースの国際取引価格の推移

tradingeconomics.com





フロリダ州のオレンジジュースの収穫量が過去100年で最悪の水準になるとの懸念から、オレンジジュースの価格が記録的な高値に迫る

zerohedge.com 2024/10/16

Orange Juice Prices Near Record Highs Amid Fears Of Worst Florida Harvest In A Century

ニューヨークのインターコンチネンタル取引所の冷凍濃縮オレンジジュース先物が、新たな記録高値に近づいている。

ハリケーン・ミルトンによるフロリダ州全域の柑橘類果樹園の被害に関する新たな調査報告書で、被害が広範囲に及んでいることが示されたため、現物市場の需給逼迫は劇的に悪化する可能性がある。

業界コンサルタントのジュディ・ゲインズ氏はブルームバーグに対し、ハリケーン・ミルトンがフロリダ州の柑橘類の果樹園を壊滅させたため、300万箱以上のオレンジが失われた可能性があると語った。同氏はフロリダ州の次の収穫は 1920年代後半以来最悪になる可能性があると警告した。

近年、ハリケーンや凍結、柑橘類グリーニング病により、フロリダ州の柑橘類果樹園は壊滅的な被害を受けているが、ミルトンはこれらの問題をさらに悪化させた。最新の業界統計によると、米国のオレンジ生産量はここ 1世紀以上で最低水準に達する見込みだ。

オレンジジュース先物は 1ポンド当たり 5ドルまで急騰しており、コロナ禍での 1ポンド当たり 1ドル前後の安値から 433%という驚異的な上昇となっている。供給問題が悪化すれば、価格はさらに上昇する可能性がある。

世界最大のオレンジジュース生産国であるブラジルは、フロリダの生産量の減少を補うために米国へのオレンジジュースの出荷を増やしてきた。しかし、ブラジルは壊滅的な干ばつと広範囲にわたる農作物の病気に見舞われ、柑橘類の果樹園全体の収穫量に深刻な影響が出ている。

ラボバンクのアナリスト、アンドレス・パディーヤ氏は、ブラジルは「過去 50年間で最悪の干ばつ」に陥っており、「重要な時期である過去 4か月間に、柑橘類の生産地帯では雨がほとんど降らなかった」と警告した。

パディラ氏は「過去35年間で最小の収穫量、さらに柑橘類グリーニング病の増加、そして干ばつ。まさに最悪の状況だ」と述べ、「市場は本当にストレスにさらされている」と付け加えた。

これは、オレンジジュースのスーパーマーケット価格が今後急騰する可能性があることを意味するに過ぎない。世界のインフレ率は9月に過去18か月間で最大の上昇を記録した。