ポーランドは新たな人口危機に直面していることを中央統計局のデータが示す
businessinsider.com.pl 2023/09/04
Polska wkracza w kolejny kryzys. Są dane GUS

ポーランドで人口危機が始まっていると国の中央統計局は述べている。専門家たちは、この人口危機との戦いは極めて困難になると警告している。
「 2022年に記録された出生数の減少は、ポーランドが以前の人口動態危機(1997年から 2007年に一時的に起こった)と同様の状況に入ったことを裏付けているが、現在の危機はおそらく長期にわたる傾向である可能性がある」と中央統計局は述べている。
中央統計局のデータによると、2021年の出生数は 33万2000人だったが、2022年の出生数はそこから約 27,000人減少し、30万5000人だった。
これは第二次大戦後の全期間で最低の出生数となる。
「出生率が長期間にわたって低い状態が続くと、いわゆる低出生率の罠に陥る危険性があり、そこから抜け出すのは非常に困難だ」と中央統計局の分析には記されている。
ポーランドの 15歳未満の子供の数は、2022年には前年と比較して 8万8,000 人減少し、580万人を割った。




