「日記」カテゴリーアーカイブ

「自称ミュージシャンの男(63)」が少しかわいそうに思える

住んでいる場所まで、

> 自称札幌市東区に住む…

とされています。

巨悪は放置し、微罪を断罪する社会。冷たい社会ですなあ。





金がなく腹が減っていた」880円の弁当1個を盗んだ疑い 自称ミュージシャンの男(63)を現行犯逮捕 札幌市東区

HBC 北海道放送 2025/02/05

4日夕方、札幌市東区の商業施設で、弁当1個を万引きした疑いで、自称ミュージシャンの男(63)が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、自称札幌市東区に住む、自称ミュージシャンの男(63)です。

男は、4日午後5時半ごろ、札幌市東区にある商業施設で、弁当1個(販売価格880円)を盗んだ疑いが持たれています。

警察によりますと、男の犯行を目撃した警備員が、男が店を出たところで声をかけて確保し、警察に「男が腹が減ったと言っている」などと通報しました。

警察の調べに対し、自称ミュージシャンの男(63)は「手持ちのお金がなく腹が減っていた」と話し、容疑を認めているということです。

警察は、余罪などについて詳しく調べています。




香港の著名な歌手フェイ・ウォンさんが中国共産党の春節祝賀会のステージで体調不良に

実は、この中国の報道そのものはどうでもいいのですが、私、かつてこのフェイ・ウォン(王菲)さんが好きで。

もう30年近く前ですかね、フェイ・ウォンさんの『浮躁』というアルバムを、吉祥寺のレコード屋で偶然見つけて、何だかジャケットに惹かれて買ったんですよ。もちろん彼女のことは知らなかったです。

『浮躁』(1996年)のジャケット

アマゾンを見ますと、全体的に廃盤のようで、CD の在庫はないようですけれど、YouTube では全部聴けるようです。

そのアルバムの一曲目が以下の「無常」という曲です。作詞、作曲、共にフェイ・ウォンさんです。

この頃、ちょっと中国語を勉強しましたかね。

自由奔放という言葉そのもの歌い方で、彼女は当時の私のディーバでした。

ともかく、そのフェイ・ウォンさんの体調不良の報道です。





フェイ・ウォンは春節祝賀会の最中に異常な状態に陥り、顔面蒼白になった

ntdtv.com 2025/01/30

王菲“春晚”状态反常 脸色惨白 被两人搀扶

香港の有名歌手フェイ・ウォンが 7年ぶりに中国共産党中央テレビの「春節聯歓晩会」に再び出演した。

一部のネットユーザーは、ステージから降りてきたフェイ・ウォンの様子がおかしいと写真を撮った。顔は青ざめ、毛布にくるまれていた。彼女は 2人の助けを借りてステージを降りた。

(春節の)大晦日、フェイ・ウォンは春節祝賀会で新曲「What the World Gave Me」を歌った。 55歳の彼女は白いロングドレスを着ていたが、少し疲れた様子だった。

一部のネットユーザーは、フェイ・ウォンがステージを降りた後の動画を投稿した。ステージ内外の気温差が大きいためか、フェイ・ウォンは厚い毛布にくるまっていた。

動画では、フェイ・ウォンがカメラの前に現れた時はまだ笑顔だったが、その後笑顔が消えた。

顔の筋肉は緊張し、やつれて青ざめた表情で、2人の助けを借りて舞台裏を去った。彼女はステージで歌っている間、凍えるほど寒かったかもしれないと推測された。

フェイ・ウォンは 2度結婚しており、2人の娘がいる。近年、彼女は目立たないようにしており、公の場での公演にはほとんど参加していない。

今年の春節期間中、中国共産党当局はより多くの観客を集めることを期待して、フェイ・ウォンを「春節聯歓晩会」の目玉にした。しかし、多くのネットユーザーは感極まってこう言った。

「ああ!時間は容赦ない!」

「私の第一印象は、フェイ・ウォンは年老いているということでした。実際、もう若くありません」


(追記)どうでもいいですが、先ほどの「無常」という曲の最初を訳してみました。インターネット翻訳のない当時は、辞書を引きながら翻訳していたものです。

王菲 – 無常(1996年)

夜風は涼しく、木々は揺れ、月は揺れている

雪の子どもが飛んでいると私は考える

水は流れ、花は香り、そして夜は私の心の中に

喜びの中に悲しみがあり、暗闇の中に光がある

野原と丘、そして、美しさの下に広がる荒廃




「ヘビ年に始まり、ヘビ年に終わる」という中国の予言





中国共産党について「初めも蛇、終わりも蛇」という予言が憶測を呼ぶ

ntdtv.com 2025/01/30

习近平犯太岁 “蛇始蛇终”预言引猜测

2025年は蛇年であり、中国共産党の指導者である習近平氏の干支でもある。

易経八卦によると、習近平は今年「太歳 (木星の鏡像となる古代中国の天文暦学での仮想の惑星)を怒らせる」年であり、災害に遭うかもしれない。中国には「蛇で始まり、蛇で終わる」という民間予言があり、多くの憶測を呼んでいる。

習近平氏が最近中国東北部を訪問した際、同行した中国共産党中央弁公庁の蔡奇主席が着ていた黒い上着の両ポケットに赤い布の帯がぶら下がっているのを多くのネットユーザーが発見した。

観察者たちは、蔡琪の胸にある守護の「赤」は、習近平が自分の誕生年を非常に信じており、それを利用して災難を避け、幸運を招きたいと思っていることの証拠だと推測している。

テレビプロデューサーの李軍氏は番組で、伝統的な慣習や文化では、生まれた年が不吉な年とみなされることが多いと述べた。

道教の『神書経』には「太歳は皇帝の姿であり、すべての神を率いて、方角を統べ、時の流れを管理する」とある。

古代の書物『元海子瓶』にも「太歳は天下の皇帝である」と記されている。

李軍氏は、太歳を怒らせるということは、その年の主の天干と衝突する五行が星占いにあることを意味すると説明した。

「太歳が頭にのぼると、喜びはなく、災難しかない」という諺は、生まれた年の長所と短所を説明するのによく使われる。そのため、中国文化では、生まれた年に赤い帯を締めると悪霊を追い払うことができるという信仰がある。

中国共産党政権についての「蛇に始まり、蛇に終わる」という予言が人々の間で広まっている。

つまり、中国共産党政権は、蛇年生まれの指導者によって始まり、蛇年生まれの指導者によって終わるということだ。偶然にも、中国共産党の元指導者、毛沢東は蛇年生まれであり、習近平氏も蛇年生まれである。

過去 100年の歴史を振り返ると、毎年蛇の年には必ず社会に大きな変化が起こった。

例えば、1941年、蛇の年に日本は真珠湾を攻撃し、第二次世界大戦は世界戦争となった。

1953年には朝鮮戦争が終結し、冷戦が正式に始まった。

1965年、蛇の年に文化大革命が始まり、1977年に終わった。1989年、蛇の年から民主化運動(天安門事件など)が始まった。

2013年に習近平氏が政権を握り、中国は古いやり方に戻り始め、世界情勢に大きな変化を引き起こした。

李軍氏は、2025年は蛇年であり、八卦は「則火歌」を示しており、変化は火に関係しており、中国共産党と中国に大きな出来事が起こることを意味しているようだと分析した。




ノルウェーの2011年の乱射で77人を殺害した犯人の監房は「個室3室、薄型テレビ、家庭用ゲーム機まで完備」されている模様

実は、これは個室3室とか、そういうことはどうでもいいんですが、2011年にとても衝撃を受けたニュースでした。以下の In Deep のふたつの記事で「致死命中率 」という観点から、一般的にはあり得ない乱射事件だったんです(致死命中率は、一般的な戦闘では、0.1~0.03パーセントの間)。

致死命中率が、通常の戦争での戦闘の何十倍、何百倍になっている。

14年前の記事ですが、お時間があれば、お読みいただければと思います。

ノルウェーの狙撃事件での異常な致死命中率 (2011年07月23日)

ノルウェー乱射事件の「致死命中率」に関しての追記 (2011年07月25日)

こういう、あり得ない「才能」(それが殺人ではあっても)が存在すると実感した事件でした。こういう私たちの知ることのできない才能は、良い方に動くと大変に良いことになるし、悪い方に向かうと、こういう最悪のことになり得ます。

これが人間の世界のひとつの実相です。

他には、フィンランドの軍人であるシモ・ヘイヘ(スナイパーとして射殺した人数では世界戦史で最多)という人や、中国の軍人の張桃芳などがこれに該当します。

今回の AFP の報道のノルウェーの犯人の人も、何か他の方向にその才能を発揮できればよかったのにとか思います。





ノルウェー77人殺害犯、刑務所の待遇訴訟で敗訴

AFP 2025/01/30

ノルウェーで2011年に爆破・銃乱射により計77人を殺害した罪で禁錮21年の判決を受けて服役中のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク受刑者が、刑務所の環境が人権侵害に当たると主張して国を訴えた控訴審で、同国の裁判所は29日、訴えを棄却した。

ブレイビク受刑者は、監房には個室3室、薄型テレビ、家庭用ゲーム機まで完備され、ペットとしてモルモット2匹がいるにもかかわらず、収容環境について繰り返し不満を訴えている。

「動物のように扱われている」と主張し、比較的孤立している収容環境を改善しようと国を何度も提訴。

こうした隔離は、「非人道的もしくは品位を傷つける」待遇を禁じる欧州人権条約に違反すると主張している。

この訴えは昨年2月、地裁で棄却されたが、ブレイビク受刑者は控訴していた。

判事3人は29日に言い渡した判決文で、「控訴審は、(ブレイビク受刑者が)暴力を振るう危険性が依然として高いことから、こうした制限は十分に正当化されると考える」と述べた。

また、矯正当局について、刑務所内でのブレイビク受刑者の比較的孤立した状態を補う十分な措置を講じているとも判断した。

ブレイビク受刑者は欧州人権条約の通信権に言及して、メールのフィルタリング緩和も求めていたが、こちらの訴えも棄却された。

ブレイビク受刑者は、2011年7月22日にオスロの政府庁舎前で爆弾を爆発させ8人を殺害。その後、ウトヤ島で開かれていた労働党青年部のキャンプで10代の若者ら69人を射殺した。2012年に禁錮21年を言い渡されたが、脅威と見なされる限り刑期は延びる可能性がある。

ブレイビク受刑者は殺害動機について、犠牲者らが多文化主義を受け入れていたためと供述している。




太陽の光が作り出す幻想的な光柱現象「映日」を初めて見ました

太陽の光が横に並ぶ光学現象を「幻日(げんじつ)」といいますが(こちらの記事にありますように、3つの太陽が水平線上に並んで昇っているように見える)、垂直に光が並ぶ現象があるそうで、「映日 (えいじつ)」と呼ばれるのだそうです。

名称も初めて知りましたが、実際の動画を初めて見ました。




「尿酸は体に悪いのか?」という医師の方の記事

以前から、痛風だという複数の人と知り合いだったことがありますが、共通しているのは「お酒を一滴も飲まない」方々でした。

私自身は自分の尿酸値とかは知らないのですが(何しろ 30年以上、健康診断を受けていないですので)、私の食生活を顧みますと、いわゆるプリン体の摂取は人の十倍だったような気もします。でも、痛風はまだ経験したことがないです。今後はわからないですが、経験しない気もします。





尿酸は体に悪いのか?

ドクターシミズのひとりごと 2025/01/24

多くの医師は、コレステロールが高いと血管が詰まると言い、スタチンなどの薬でコレステロールを下げようとします。コレステロールビジネスはすっかり医療の世界だけでなく、栄養や食品の世界にも浸透しています。

コレステロールのように手軽に血液検査だけで数値がわかり、症状も何もないのに、それを標的として患者を脅し薬を処方するという、慢性疾患に対する医療のビジネスモデルは医療側にとって非常にうまくいっています。

同じように、尿酸も脅しに使われています。尿酸は体に悪いのでしょうか?

コレステロールと同様に尿酸は人間にとって非常に重要なものです。尿酸値の上昇は痛風になるとか、腎臓に悪いとか、様々な疾患の原因になると脅されるでしょう。本当でしょうか?

よく「尿酸は老廃物」というような表現がされています。老廃物であれば、骨や筋肉や脳に悪影響がありそうですが、以前の記事「尿酸値が高いことは悪いことなのか? その1 骨と筋肉」「その2 認知症」「その3 パーキンソン病」で書いたように、尿酸値が高い方が筋肉量や骨密度が高く、認知症やパーキンソン病などの神経疾患のリスクを低下させてくれます。

老廃物であれば、不必要であるし、体の外にすぐにでも排出したいですよね。でも人間の体はそのようにしていません。

尿酸は、腎臓で約3分の2を排除​​し、消化管で3分の1を排除します。でも腎臓の近位尿細管で尿酸の約90%が血液中に再吸収されます。再吸収するということは必要なものだから体に残しておきたいのです。

しかも、再吸収に関係する受容体はいくつも存在することを考えても、尿酸を体に残しておくように進化してきたと考える方が妥当でしょう。尿酸は体の中で作り出すメカニズムが存在し、それを単に排出せずに腎臓で再吸収するなんて、重要な物質であるに決まっていると思いませんか?

高尿酸血症は、尿酸の過剰産生、糸球体濾過の低下、尿細管再吸収の増加による排泄不足によって引き起こされる可能性があります。

つまり、尿酸が上昇するには他の要因が強く影響し、その原因にこそ問題があるのです。その問題から目をそらずようにするのが現代医療のやり方でしょう。

尿酸は強い抗酸化作用があると考えられています。尿酸は、人間(類人猿)以外の哺乳類ではウリカーゼという酵素で分解されます。しかし、数千万年前に人間は尿酸を分解するウリカーゼを持たなくなってしまいました。

また、同じころに抗酸化物質として有名なビタミンCを合成する能力を失ってしまいました。どっちが先かはよくわかりません。恐らく尿酸が高くなったことで、ビタミンCが必要なくなったのではないかと思います。

しかし、人間では尿酸のほうがビタミンCよりも遥かに高い抗酸化作用を発揮していると言われています。ウリカーゼを失ったことにより、人間の血中の尿酸値は他の哺乳類の7~8倍高くなっていると言われています。

そして、血中の尿酸濃度はアスコルビン酸(ビタミンC)の約10倍高く、尿酸が血中の強力な抗酸化物質であることを示しています。おそらく、尿酸レベルが 7~8 倍高かったことで、進化の過程で人体が活性酸素の有害な影響から強く保護され、地球上で最も知能が高く、他の哺乳類よりも長寿になることができたと考えられます。

以下はオリジナル記事でどうぞ。